庭穴掘りは「アウト・イン」がコツ?刈った枝草の処理場にしたい

  • 草むしり
  • 生垣の剪定
  • 芝刈り

をすると当然ゴミが出ます。

その辺に山積みでは景観もよろしくありません。ご近所の目も気になります。

庭に穴を掘って捨てる人もいることでしょう。でも深く掘るのって疲れますよね。

せまい範囲を深く掘るよりも、思い切って広い穴を掘る方が、かえって楽な結果となりました。利用価値もり、何かと便利です。

刈り取った枝草は「土に埋める!」と決めている人向けの内容です。

最初に穴の広さを決めてから掘る方が結果的に良い

中心から外側へと堀広げるデメリット

掘った土を穴の直ぐそばに置いてしまうと、穴を広げる際に邪魔。かといって穴より遠くへ土を放り飛ばすのも力をつかいます。

土地が狭いから「なるべく深くせまく」掘れたら場所も取りません。理想です。

ところが、下へ下へと掘り進めると途中から掘りづらくなってしまうんです。そして、すごく疲れます。

深く堀下げるのには自分の足の位置よりも下へ掘る作業。足場が必要です。

手前の土を引っかいて奥行きをつくりながらの作業は力も入れづらいし、前かがみだから腰の負担は大きいです。

もちろん、掘った土をどちらか1方向に積み上げれば、積み上げた以外の方向へ掘り進めるのこともできるでしょう。

でも最初っから「この広さ」って決めたほうが結果的に楽になるのは、実際にやってみてよくわかりました。

最初に枠を決めて外側から内側へと掘り進めるアウト・イン法

「この広さ」と決めてから、ふうつにグルっと掘って一周する。

掘った土は枠の回りに捨てる。

どこかに入り口を残すと出入りしやすいです。

外側から内側へと徐々に掘っていく。

  1. 中心部が島になって残る
  2. 島に立って島をくずしていく
  3. 島が無くなる

この一連の流れ(島くずし)を「目指す深さになるまで」くり返す。いたってシンプルな掘り方です。

では実際にやったので、画像をご覧になってみましょう。

「アウト・イン攻め」は「せまく深く掘る」よりも断然身体は楽だった

画像は既に何周かした状況です。

先ほど絵で説明した通りに、まずは「外側を長方形」に形どるようにして掘っていきます。

競馬場や陸上競技場のイメージ。

中に長方形の島を残して島を崩していきます。

最後に無人島の様な小さな島が残ります。

この作業のくり返しです。

下へ掘るほど地盤はかたかった・・

壁になった部分は「すり鉢」の様に斜めな状態です。

カベを直角にするために、スコップをつかって上から「エイッ」と引っかく様に壁を崩していきます。

当初、一回、掘るごとに土を外へいちいち捨てていました。

でも、「地面にシャベルをグサッと入れて土を掘り上げる動作」を、横方向へ何度もやってから(1m位)まとめて土をさらい出すと、同じ動作で疲れた身体をリフレッシュできました。

■ちなみに

シャベルを真横に持ち、肩をブラっとさせて力をぬく。右から左へ思い切りスイングしながら土をすくうと疲れにくいかったです。

(お寺の鐘をつく感じ。腕がロープで鐘がシャベルのイメージ)

人が力を発揮できるのは「力まなくなってから」なのでしょうか。ドラムも脱力がポイントですからね。同じ動作をやり続けると何かが見えてくるのは心理なのでしょう。

話をもどします。

土を放り投げる瞬間にグッと力を入れるとかなり遠くへ土を飛ばせます。力を入れるポイントをしぼるから疲れないのでしょう。

車1台入りそうな広さ。

掘った場所に、剪定した生垣の枝葉や、刈り取った芝生や草なんかを入れようと考えています。

大人の秘密基地の完成です。

小さなお子さんがいる人は危険です。入らないための処置をした方がいいですよ?

 おわりに

わたしの「穴掘り道!」はいかがでしたか?ちょっとバカバカしかったかも知れません。

今回、2日間で掘れました。トータル約4時間といったところです。もし工事現場で使っているユンボ(穴掘り機)があったら、数十分で終わったことでしょう。

あらかじめ穴の大きさを決めて、アウト・インで掘っていくと、内側から外側へ掘るよりも楽に掘れました。

とはいえ人力です。慣れないと疲れます。わたしは今、心地よい筋肉痛。

運動不足の解消にもなりました。健康を維持するためにも「年に一度のイベント」として、やってみてはどうでしょう。

木や草は穴に埋めて土をかければ土に返ってくれますし、良質な肥やしにもなってくれますからね。

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