家を建てたら「目隠しが欲しい」と思うなら安くて手軽な塀がある

となりとの境界として、よく使われるのが、ブロック塀やフェンスや生け垣です。

壁が、あるのと、ないのでは、生活にちがいがでるでしょう。

たくさんある中、今回は、「生け垣」について、ちょっとだけ考えてみましょうよ。

■低く育てる洋風な生け垣もあります。

リンク「挿し木で増やせる」洋風生け垣の手順を画像で説明

■家を建て終えたら、次は芝生をはってみませんか?

リンク新築の庭に芝生を植えたい!ちょっとだけ未来を想像してみましょうね

生け垣を植えてみよう

何もない庭は、ちょっとさみしい感じです。家を建て終えたら、次は庭造りの開始です。

生け垣を植えるなら早い方がいい

家を建て終わってから続けて塀を建てる人もいる中、新居に引っ越したばかりだと、ほかの事情を優先していまい、後回しにしがちなのが境界線です。

でも、生け垣は植物ですから、植えてから成長するまで時間がかかります。

「何か目隠しが欲しい」

家のプライバシーが心配で、植物をつかった目かくしを考えている人が、生け垣を植えようかと迷っているなら、早く植えてしまいましょう。

新築のころは、人が遊びに来ることがあります。

お友達や会社の仲間と、バーベキューが気兼ねなくできます。もし、小さなお子様をつれてきたとしても安心です。遊ばせる時も、生け垣がしっかりとガードしてくれるからです。

植える木の成長によりますが、3年もすれば立派な「目かくし代わり」になるはずです。

「植え木」の基本的な買い方

植木は誰でも簡単に育てることができます。

生け垣用の木は植える時期になると、お店で手に入れることができます。

ホームセンターに売られている木には、カードがついている場合があります。育て方や植える時期が書いてあるので、買う前によく見るようにしましょう。

たまに、売れ残ってしまい、植える時期が過ぎた木も置いてあるからです。

塀をつくるよりも安上がり

何と言っても、となりとの境界を生け垣にする最大のメリットとは、お金をかけなくても出来ることではないでしょうか。

■ たとえば、

「ブロック塀を建てる工事」の流れを考えてみます。

高い塀を建てるには、安全のための基礎を施工する必要があります。

穴を掘るにも、土を埋め戻すにもお金はかかるし、残土が余れば処分料、たりない時は土の代金がかかってしまいます。

ブロック塀を立ち上げるには、掘った穴にコンクリートを流し込み、頑丈な基礎をつくります。そのコンクリートを土台として、ブロックを1個づつ積み上げていきます。

最近、モルタル仕上げにした洋風なブロック塀をよく見かけます。モルタルをわざと雑に塗り、その上からペンキで仕上げるのは、何とも味があります。

生け垣とちがい、建ててしまえば、面倒はありませんが、お金はかかってしまいます。木は一本1000円くらいで買えるので、塀と比べると安い買い物と言えるでしょう。

お手入れと手間

そんな救世主の生け垣ですが、やはりデメリットがあります。

それは、定期的に木のお手入れが必要なことです。

例えば、生け垣としてよく植えられている木の中にレッドロビンがあります。葉は、赤と緑のコントラストが美しく、成長も早いのがその特徴です。

●レッドロビン(ベニカナメモチ)

カナメモチとオオカナメモチを交配した品種

レッドロビンの成長を放ってしまうと、家の二階にとどくほど伸びてしまいます。生け垣として使うためには、こまめな刈り込みが必要です。

目的の高さになったら上を詰めないと、木の下の方がスカスカになってしまうので、生け垣として役立てせるためにも、手入れはかかせない作業となるのです。

おわりに

生け垣は、本当に手軽な目隠しの方法です。

でも、「木」である以上、生きていますから、しっかりと管理して、大事にしてあげたいものですね。

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