芝の侵入を食い止めよう。うまく管理するには相手を知ることです

いくらでも広がる

庭に芝を張って何年かすると、成長に勢いがついてきます。

「もうその辺にして置いて?」と思っても芝は待ってはくれないんですね。

何か方法はないのでしょうか?

大丈夫、人は生態系のトップにいます。だから、しばはコントロールできるんです。

芝を張る前のポイントを書いています。

下準備をシッカリと!芝生を張る手順を知って綺麗な庭造り

芝の特性を知り、白黒ハッキリさせましょう

芝の管理について注意しなくてはいけないことがあります。芝はどこまでも広がるんです。

芝を上手に管理するためには、どこまでも広がらないための対策をしなくていけません。でないと、伸びてほしくない場所を芝が占領してします。

もし、お隣さんの庭に芝生がのびてしまったら面倒ですからね。

ご近所の迷惑になりそうな生け垣について書いています。

○○な人はやめておけ?庭の生け垣にレッドロビンを選んだ9年後の状況

こんな場合は大変だ

全く何も植えてない場所に広がったなら、ただ芝生を引っこ抜けばすむのですが、例えば、木を植えてあるとしたらどうでしょう。薬を使うのも難しくなってしまいます。

せっかく植えた木を枯らせたくはありませんよね?たとえその時キレイに刈れたとしても、そのうちまた芝生は広がってしまうんです。

芝生と、そうでない場所に境界線を引きましょう。

「芝生はここまでにしたい」と明確なラインを決めることが大事になんですよ。

芝は上からも下からも伸びる|私の対策

「あれ?こんなところに芝の芽が!」その場所は、芝生が生えているエリアから1・5メートルも離れている場所でした。なんとそこは、コンクリートで固められた玄関付近だったんです。

と言うことは、地面をツタって生えてきたと言うことになりますよね?まさか、コンクリートの中を突き破って来たとは思えません。「コンクリートの下からも伸びる」ことを考えると、何の障害も無い場所だとなおさらです。芝が伸び放題になるのは当たり前のはなしです。

なので、シッカリとした対策をしなくてはいけません。

私は実際、芝が伸びすぎた場所の芝を根本からはがしたことがあります。

これがその当時の画像です。

だいたい、高さ8センチ位だったと思います。そうなると、芝が伸びないための対策として、10センチ以上の壁をうめれば、下からの侵入を防げます。

芝生の侵入を防ぐ対策

さっきも言いましたが、私の庭には木が植えてあるエリアがあります。

私は、芝と庭木の境界線もかねて、レンガで仕切りをつくりました。深さ20センチ位の溝を掘り、モルタルを流し込んで、その上に半分に砕いた(くだいた)レンガをのせて花壇の様に施工しましたよ。

レンガはクサビをつかってくだきました。穴の空いたレンガなら比較的楽に半分に割ることができます。

20センチ掘ったおかげで、芝は入って来れません。仕切りをつくってから8年経ちましたが、庭木エリアに芝は入って来ていません。レンガのお陰で見栄えもオシャレになりましたよ。

素人仕事でちょっと雑でしたが、逆にそれが味になっていると思います。私に出来たくらいですから、ぜひ試してみてはどうでしょう。

他にも方法はある

1)

もし瓦(かわら)が手に入るなら、

「瓦」を縦に何枚も埋め込む和風の技法があります。瓦の体積の分、モルタルを節約できるから経済的です。屋根瓦を交換した時などは捨てずに再利用してはどうでしょう。

2)

「トタン」を仕切りに使う人もいましたよ。田舎では田んぼの土留(どどめ)に使うほど丈夫なアイテムですから、結構長持ちするかも知れませんね。

鉄やプラスチックの素材は時とともに劣化してしまいます。

確かにすぐに手に入るし、簡単な対策です。でも、一度しっかりとモルタルでつくってしまえば、後の心配がいりません。

どっちがいいかは人それぞれですが、私はモルタルとレンガをオススメします。要は、芝の根の侵入を防げばいいのですから、仕切る物があれば何でもいいのです。

おわりに

本当に芝はいつの間にか伸びてしまいます。出来れば芝張りと同時に、何か対策した方がいいですよ。住宅ローンの支払はもう始まりました。無駄な時間をはぶいて、時間は有効に使っていきましょうね。

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