漏電した浄化槽エアーポンプから2つを学び新品に取り替えた件

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わたしは漏電から以下のことを学びました。

  1. 豪雨に弱そうなブロアには屋根をつける
  2. そもそも防水性に優れたブロアを選ぶ

日本は雨が比較的多い国です。砂漠地帯ではありません。メイド・イン・ジャパンが粗末な商品をつくる可能性は低いです。安全と環境に関することっですから国が許さないでしょう。

今回、壊れてしまいった原因は、大雨で短時間に大量の水を浴びてしまったからです。

もし今現在、非防水タイプの浄化槽エアーポンプを野ざらしで使っているお宅は、屋根をつけてブロアを守ってあげましょう。

非防水タイプの可能性がある商品の特徴は、機械の上部に「すき間」があります。

浄化槽エアーポンプが大雨で漏電したのはなぜ?

浄化槽エアーポンプ漏電-1

この画像は、去年の夏の豪雨によって漏電した浄化槽エアーポンプです。黒く焼け焦げているのが分かるでしょうか。

「①」の部分がエアーフィルターです。これを定期的に交換することでパフォーマンスが維持できるそうです。しかし、この部分が問題でした。

浄化槽エアーポンプ漏電-2

フィルターをはがすと、いくつも穴があいています。この穴から雨水が入った疑いがあります。ていうか、そこし考えられません。浸水するような場所ではないからです。

四つ角にあるネジをゆるめて分解ると、機械の中に雨水がたっぷりと入っています。この水によって漏電したのでしょう。

この機種は、本体に異常があると知らせてくれる機能がついてます。横殴りのスーパー豪雨にはたえられませんでした。

買い替えは、そうなったらもう「防水性」しか考えられない

浄化槽エアーポンプ-1

ネットで注文。こんな段ボール箱が届きます。

浄化槽エアーポンプ-2

中身はこんな感じです。画像を見ても分かると思います。エアーポンプにビンのようなフタがついています。さっきの漏電したエアーポンプとは明らかなちがいです。

スターウォーズの白い兵隊のようです。

交換は簡単。同じように、ただくっつけるだけ

浄化槽エアーポンプ-3

地面からつき出している塩ビパイプとエアーポンプを、L字型のゴムホースにつなぐだけ。

浄化槽エアーポンプ-4

取り付けのポイント

1)パイプどうしをつなぐ前に、塩ビパイプに付属品のクリップをはめる。

ゴムホースをはめた後ではクリップが付きにくいからです。

2)塩ビパイプにゴムホースをはめる。この時点では大まかな位置でOKです。

メーカー機種によってエアーポンプの「パイプの高さ」にちがいがあるからです。全部終わってからクリップをしめましょう。

パイプとエアーポンプ合体

浄化槽エアーポンプ交換-5

3)もう1個のクリップをゴムホースか、ポンプのパイプに、あらがじめはめて置く。

4)①ゴムホースとポンプのパイプを合体させる。

ゴムホースでは高さ調整に限界がある場合、地面を掘るか、台を下にはさんで最適な高さにする。

付属品のゴム板

浄化槽エアーポンプ交換-6

エアーポンプの下に敷く用?のアイテムが入ってました。

格子状に溝がはいっている薄いゴム板です。浄化槽エアーポンプはバイブレーション音が気になったりします。特にかたいコンクリートの上だと響きますからね。動いたりして・・そのためなのでしょうか?

まとめ

✔ 現在「非防水タイプのエアーポンプ」を使っている人。また同じタイプを購入する人は、豪雨による漏電の可能性がある。

✔ 防水に適したエアーポンプは、お手頃価格で売っている。

✔ いままで使っていた商品とちがうタイプを選ぶと、高さにちがいがある場合もある。

✔ 雨水や強い日差しからエアーポンプを守ると寿命がのびる可能性もある。

おわりに

我が家の浄化槽エアーポンプは家の軒下に設置してあります。でも、昔の日本家屋のように広く長いタイプではありません。超横殴りのスーパー集中豪雨の前にはまったく意味がなかったようです。

今回の経験をもとに、エアーポンプに直接屋根をつけました。

本当はコンクリートブロックなどを下に敷いて、浸水対応にしたかったのですが・・。でも屋根をつけたから大丈夫だと願っています。

▼下水を浄化槽に流せないときの非常処置について書いています。

リンクお風呂の残り湯を家の外に流したい!一人でも出来る7つの手順

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