"モラハラ"

仕事

失礼なモラハラ上司に怒りが治まらないなら明日は休もう

上司の言動や態度によって心穏やかでは居られないことはあるもの。また同じ様なことをされない様に、させない様に自分をしっかりアピール。そんな自分をブランディングしてみる。抗議の意味を込めて明日は休んでみる。仕事命なタイプだとしたら、たまにはそん
仕事

暴言モラハラ年配者が遂に辞職!なぜ送別会を断るのか

永らく私達を苦しめてきた社員が会社を去ることになりました。わたしの会社では送別会は絶対の風習ではなくケースバイケース。やったりやらなかったりな歴史です。そうは言っても最後です。グループリーダーが発起人で、お別れ会を提案しましたが、当の本人は
人間関係

職場のモラハラ年配者との関係に折り合いがついた5つの経緯

長年苦しんできたモラハラじいいさんとの関係が最近急速に良くなりつつあります。以前も似たようなことはありましたが今回は違うように思えています。誰が「分からず屋」たったのか。そして、モラハラじんさんからも学べることはあるのでしょうか。その辺を書
人間関係

なぜモラハラ年配社員は急に大人しくなったのか?同僚と議論した件

職場で長年モラハラをしていた社員の態度が、ここ数ヶ月で変わりました。いったい何をたくらんでいるのでしょう。それとも悟りを開いたのでしょうか。モラハラをするのにも理由はある。自分が望む状況に変えようと必死まずは、今回話題にする彼(モラハラ年配
人間関係

職場モラハラ老人と頑固な40代の私が人間関係の修復を再挑戦したら

思い過ごしかも知れませんが、モラルハラスメントをする社員との関係の雪解けを感じたので、その辺を書いてみます。モラハラ人は、いつも意地悪ではない。そのときが修復のチャンス!モラハラをする人は「いつも機嫌が悪い」とは限らないことは、モラハラを受
仕事

生真面目なわたしが忖度したらモラハラ人に追い詰められ反省した件

今回わたしは「良かれ」と思ってやった忖度(そんたく)によって、いまイヤな思いをしています。そのルール違反を嗅ぎつけたモラハラ人の厳しい追求にあっているからです。ちなみにこのモラハラ人は普段からルール違反の忖度を通すため、わたしに圧力をかけて
人間関係

モラハラで仕掛けてくる相手には心理療法で気にしない様にする

モラハラ人とは、ある意味病人のようなもの。自己中な「自分が自分が病」という患者だからです。話し合ってもその習性は変わりません。感情的になっては相手の思うつぼ。あなたの落ち度はネタにされ、ゆすられるだけです。自分の心を強化する方へ感情を集中し
人間関係

モラハラをする人が下手に出て来たら?究極の考え方は深い

モラハラをする人も人の子です。サイコパスでないかぎり罪悪感を持っているもの。もし意地悪をするその相手が下手に出たらどうすればいいいのでしょうね。答えは1つじゃないってわたしは思っています。今回は、その辺を書いてみましたよ。”相手の思惑”を推
人間関係

「職場お山の大将」に目をつけられてモラハラ!反撃ではない対処法

人は歳をとるに連れて「丸くなるタイプ」と「癖が強くなるタイプ」に別れるもの。「こいつらなら仕切れる」若い人が大人しく、自分だけが年上の職場だと、勘違いする年配者もいたりします。そんなヤツに好き勝手されては平和な職場を保つことはできません。か
人間関係

職場のモラハラ社員を大人しくさせた私達の行動

自分が有利でないと気がすまない 自分が優遇されて当然だ 人は自分に尽くすものもし思いどりにならないと、 イヤミや小言や言葉の暴力 人の弱みにつけ込みむ 弱い人を操り仕掛けてくるこんなモラハラ人に苦戦している人もいることでしょう。わたし達もそ
人間関係

職場のモラハラ人をひるませる対処法を考えてみた件

モラハラ行為はイジメと同じです。受けた相手が大人しく、反撃しないからこそモラハラは繰り返されてしまうものです。何よりも厄介なのは「立証が難しい」こと。 「俺やってねーもん」 「言いがかりだ」 「受け止め方次第じゃない?」 「発破をかけたつも
人間関係

職場のモラハラ年配者から言葉の暴力に困惑した自分が今出来ること

モラハラをする人を変えられないのなら、自分が変わるしかありません。自分の精神が崩れてしまう前に、もう自己中な人と付き合うのはやめにしましょうよ。意地悪じいさんの心など「もう気にしない」。これからは自分の心を守ってもいいモラハラとは”殴るよう
人間関係

逆ハラ老部下に苦悩する年下上司からモラハラ対策を学ぶ

現役世代ではなくなるということは、社会的責任がなくなった状態です。 責任ある立場ではなくなった こどもは自立して出費も減った 住宅ローンも完済した 収入面では年金がバックアップ「別に、いま会社を辞めたもかまわない」「自分が頑張る必要がなくな
日記

【今月の出来事】お小遣い内訳・各断記録・記録断念した月・今年1年を振り返って[2022/12]

今月も色々あったけど、よい月だった。そして今年は人間的にも実りある年となった。お小遣い内訳今月は会社の自販機でパンやおやつを買ったり、子供のおやつをコンビニで買った程度。お小遣い15000円のうち残金6650円と繰り越した。MacBook
男と女

妻の機嫌をとるシンプルな行動。夫婦の倦怠期を乗り越える

何らかの事情で奥さんのご機嫌をとりたい人はいると思う。そんなとき男は、高価な物をプレゼントする美味しいものを食べに行く旅行に行くなどをすることで、どうにかなるだろうと考えてしまいがち。果たしてそれだけでいいのだろうか。お金を出して「はい、お
日記

「その出来事は自分に必要だから起こっている」と考えてみた

2022/02/23(水)。昨日は年上の同僚が朝から不機嫌だった。年齢は50半ば。この人は、とにかく出来事に対して常に文句を言うタイプ。自分の常識とのズレをいつも指摘する。心の中のつぶやきを口に出す。でもなぜか憎めない奴。そういう人って居る
日記

不仲となった相手が急に退職することを知ったので最後のお別れを言った日

わたしの職場はいくつかのグループに分かれて業務をする仕事。今回、定年退職することになった年配者のAさんとは、以前同じグループで働いたことがあった。Aさんを一言でいうと、明るく元気。人見知りなし。おちゃめで冗談好き。遊び好きで仕事大嫌い。腰は