つるバラの芽かき。時期遅し5月に枝かき作業

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つるバラ芽かき

バラの芽かき作業は、同じ節から新芽が3枚出るころが適期と言われている。

今回わたしが芽かきをやったのは5月3日。既に葉は枝に成り、葉は生い茂っていた。

まだ枝色も青く柔らかいので、遅ればせながらやってみよう。

▼前回の記事

2月下旬『つるバラ』を鉢上げしたい。伸びた根は切っても大丈夫だった。4月上旬に芽吹き

同じ節から出た3つの枝を1本にする

冒頭で言った様に、基本バラは同じ節から3つ芽が出てくる。

その内の真ん中一つを残し、両脇の芽を摘み取る。もしくは、一番育ちが良さそうな芽を残す。

これを「わき芽かき作業」というそうだ。

今回わたしはバラ栽培をするのは初めて。

このままでは枝葉は密集し、バラの生育によろしくない。

芽かき適期の3月を過ぎてしまい今は5月上旬。

一箇所の節に葉がボサッと生い茂ってきた。

立派に伸びた枝が2本。育ちがよくない、枝にならずな新芽が出ている状況。

さっそく「芽かき」ならぬ「枝かき作業」をやることにした。

「既に育った枝」の枝かき選別

例えば画像のこの節に注目してみよう。

立派に伸びた枝が両サイドに2本伸び、真ん中は小さな芽。真ん中を摘むのは分かる。

けど両側に伸びた長い枝、2本の内どちらを残すのか、初心者の自分としては迷うところ。

今回わたしが残した枝の特徴は、

  1. 他の枝より育った枝
  2. 外側に広がった枝

葉に光がたくさん当たる様に、風通しを良くし、病気や虫の被害を防ぐために、内側や他の枝に触れる様に生えた枝を摘むことにした。

全体的なバランスを見て、かっこいい方!

こちらの節達は1本だけ育っていたので解りやすかった。

バラの株元から伸びる枝

株元から伸びてくる枝を残しておくことにした。

理由は「ベーサルシュート」と言って、将来的に主管となる枝だと知ったから。

ベーサルシュート

先ずバラは前提として、枝の新旧入れ代わりを繰り返しながら育つ性質がある。

つまり、いまメインの枝はいずれ枯れ、ベーサルシュートが後にメインの枝となる。

そしてベーサルシュートは品種や育った年数などによって、途中で枝先を切り落とし、形をつくっていく。

上の画像はピンぼけで見ずらいが、春になったのに1つも芽吹いてない枝。役目を終えたことになる。

この枝はどこかのタイミングで切らなくてはならない。

株の下の方から生える芽は残さない

株元にちらほら小さな葉が生えていた。

もし接ぎ木されたバラの場合、株の下の部分から出る芽はバラの芽ではなく、「接ぎ木から出た芽」かも知れない。

ちなみに接ぎ木につかうのはイノバラ。特徴はトゲが無い枝。そして小さな花が咲く。

枝が横に垂れ下がるので、主観としては不気味。見栄えはよろしくない。

わたしはこの状態になったバラを断念したことがある。残念ながら画像を消してしまった。

なのでこちらの葉は全部取り除いた。

芽かき枝かき作業の終了

この量を枝かきした。これで良いのか取りあえず終了。

この位置に当バラの鉢植えを置くと、バラの全体像が見えにくい。

なので家の壁際に一旦移動。15鉢はデカイので重い。

こちらの画像は、枝かき作業から8日目の5月11日。早朝の様子。

穂先が赤く色づいてきた。

おわりに

わたしが植物を育てる様になったきっかけは、マイホームを持ってから。

そしてネットで知った情報と、知人の経験談を参考に、何となく挿し木にトライ。

ところが上手く育った植物もあったけど、バラの挿し木は失敗に終わっている。

それは単に、バラの知識が無かったからだ。

そんな訳で今回バラ栽培の本も購入して参考にしながら、バラについて学んでいこうと思う。

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