上司の代役で同僚と関わる時に役立つ考え方も○○の法則だった

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人が何人か集まって何かを成し遂げるとき、上手く回るように「何か」をつくるもの。その中の1つがリーダーです。

 

「船頭多くして船山に登る」俺も私も、個人が勝手に動いたら、目的地にはつけないよ、という意味のこと。

 

もしリーダーが不在になった時に「あなたがその役割をまかされた」とします。

タイトルに「役立つ考え方」と書きましたが、どんなことにも共通する考え方です。

あなたは代打。上司ではない!でも責任もある

先日わたしの直属の上司が、また休みだったので、上司の代役をすることになりました。とはいっても私に何らかの能力があるわけではなく、ただ古株だからです。(^.^;

 

べつに上司がいなくても仕事は回せます。かと言って誰かが仕切らないとまとまりもなくなるし、何かあった時の対応役は必要。ある意味イヤな役割です。

 

とはいえ任された側としては「何事もなく一日が終わってほしい」もの。誰だって自分が可愛いし、人から良く思われたいものですからね。

 

ふだん適当にやっている人や、現政権に反抗的な野党社員だとしても、自分に責任が回ってきたり、自分主導で何かを決められる側になると、以外に動くものだったりもする。

 

ましてや、数あるモンスターボールの中から「君に決めた!」って選ばれた身。張り切って当然なんですね。

 

ですが、まちがっても限定的な権限を後ろ盾に勘違いはしないことです。

 

あたなは上司ではありません。そして明日からまた同僚たちと同じ立場に返り咲く身。そう考えた方が身のためです。

 

逆に、ネガティブな損得勘定が働く人もいることでしょう。たとえば、

 

  • あいつ調子に乗ってない?
  • 点数稼ぎの手助けはゴメンだね
  • これってアイツが楽する業務分担じゃない?
  • 上司が休みの日くらい適当にやろうよ・・

 

など、同僚たちが心の中で「そう思ってるんじゃないのか」の妄想のこと。そうなると2つの選択肢が頭をよぎることでしょう。

 

  1. マジメに厳しく業務優先した方がいいのか?
  2. 今日を乗り切ればまた明日が来る的に人に優しくした方がいいのか?

 

これは今わたし自身のテーマ。毎回悩んでいます。なぜかというと、単独作業とは違いグループやコンビ的な仕事内容だからです。

 

正論や規則ばかりでは絶対に人間関係は上手くいかないことを身をもって実感しています。

人はロボットではなく、間違えもする、もの忘れもする、不合理に動く、感情を持つ動物だからです。

 

そして人というものは

  • 「自分が常に正しい」と思い込んでいるもの
  • 自分の立場を主張しあっても上手くいかなかった
  • それを知りながら、お互い妥協し合ってもいる

 

そう考えると「これが正しい」とか「それは間違いだ」なんてことは一概に言えないのです。

 

それでもどちらかに決めなくては物事は進みません。その嫌われ役が上司って奴だとわたしは思うのですね。これは人間関係全体にも言えること。

 

そんな人の特徴を前提としてふまえつつ、「こうした方がイイ」とう信念の様なものが見えれば、答えも見えて来るでしょう。

部下を育てると同時に、自分が育てられていることを得だと思い、感謝する

子育ての経験がある親が口々に言うセリフがあります。それは、

逆に親が子供に育てられていた」という気づきです。

 

これです。そして、試練(嫌なこと)とは「その人が必要だからやってくる(与えられる)」的なはなしがあります。

 

この世には宇宙の法則がある?それがタイトルの答えです。

 

人がこの世に生まれたのは「魂の成長が目的だ」的なスピリチュアル系の理屈です。この件については目に見えないことなので未知数な話ですが、(・・?

 

実際、わたしも年上の人から「そんな話、知らんがな」的な、知ったかぶりや、雑学をよく聞かされました。当時は「何のこっちゃ」でしたが、後になって必要な知識になりました。

 

「そう言えば、あのとき言ってたっけなぁ・・」と思うのは、その人とあなたが同じレベル(類友)の世界で生きているからです。

 

つまりこのままいけば、あなたは、その「あなたの身近な人」になる可能性があるってこと。なので、その試練とは将来必要になるための経験だと思えば人生の攻略本に成り得るのす。

 

そうれば「あぁこれは自分を鍛えてくれているありがたいことなんだなぁ」となり、その面倒をクリアーすれば、それまでの嫌なことがイヤでは無くなってしまうと思うのです。

 

そのお陰もあって、わたし自身、理不尽なことに対して冷静になりつつあります。よくよく考えればそんなに怒ることではなかったと解るようになれましたよ。

 

やがてその対応によってあなたはレベルアップするでしょう。レベルが上がれば下の者とは争わなくなります。くだらない争いに思えるからです。

 

更に、人は自分よりも「ちょっとレベルが上の人に憧れる」もの。あまりにも双方に違いがあると、一緒にいて苦痛になるのがその証拠です。

 

たしかにわたし自身、お偉いさんや、完璧過ぎる人や、自分にないモノ(能力)を持つ人が苦手です。緊張したり、逆に身構えたり、自分を守ってしまいがち。(-.-;)

 

そして、「自分が当たり前だと思っていたこととは、実は相手にとっておかしなことだった」の前提で相手に関われば、思考をフラットにできるので柔軟な思考に変わります。

 

頭がやわらかくなれば、「こんなのは些細なこと。今日を乗り切れば明日には問題ではなくなる」的な心境になれ、人を受け入れられるのです。

 

なので、どんな試練も自分を成長させてくれているありがた出来事だと考えれば、心配したりイライラしたり、同僚と争わないでいられます。

「理想の上司」に限らず、人付き合いや物事には原則の様なモノがある

「理想の上司とは何なのか?」これは人によって違って当然です。これは「各個人の理想」ではなく、この世の原則みたいな視点になれば何がが見えてくるものです。

 

  • 「こうすれば、こうなる」
  • 「そうしないから、そうなれない」

的な宇宙の法則(物理の法則)の様な原理などと言われていること。さっきも言いましたよね。

 

この考え方は、わたし自身が何年もの間、色んな人や色んな出来事を見て体験し、

時には笑い時には泣き。時には激怒し時には苦痛に耐え、

私は悪くない、あいつが悪い、いや、やっぱり私が悪かった

ああでもない、こうでもない試行錯誤をくり返し、

「やっぱりこれが正しかったんだね」って腑に落ちた私なりの答えの様なものです。

きっとあなたもそんな原理に気づいているのでは?

 

大まかに言うと以下の3つです。

  1. 利他的な判断をする
  2. エゴ(自我)を下げる
  3. その人の目的を理解する

 

なんだか宗教チックで、悟りを開いた気取りの勘違い野郎的だし、上から目線の説教士みたいですが、どうしてもココにたどり着いてしまうのですよ。(#^.^#)

 

もしこれが出来るようになれたら悩むことは無くなります。なぜなら、人は自分よりも相手を優先に考える人や、自分を受け入れてくれる人(理解者)を好むし、

 

エゴが下がれば他人と衝突もしません。「こうして欲しい」とか「こうでないとイヤ」とか思わなければ、もめ事にならないし、

 

その人が何を大事にしているのか(ポリシー)が分かれば、その人にあったリアクションが取れます。

 

人はどんな時も目的をもっています。反発するのは当然目的があるから。でも、大人しくしているのも何らかの目的があるからです。

 

そんなその人の「俺はこうなりたい、なりたくない」という、その人の理想像(信念・プログラム)を知り、理解に勉めれば、返報性の法則によって、今度はあなたに何らしかが帰って来るという話です。

 

嘘だと思うなら、やってみてくださいよ。でもこれは時間がかかります。ある程度の忍耐も必要です。途中じゃまも入り迷います。元にもどろう(考え直し)と試しても来る。

 

しかしながら時間がかかって当然です。なぜなら人はみんな生まれも育ちも、歩んできた道のりもDNAもちがうから当然なんです。

おわりに

今回は、ちょっとスピリチュアル寄りな話となりました。

わたし自身、ここにたどり着くまで、色々と影響を受けてきたことがあります。

 

たとえば、心理学や脳科学の本やネットの情報を参考にして「言っても分からない人」と上手く関わろうとする作戦です。

 

たしかに効き目が無いわけではないけれど、何か違うように思えてなりません。

人は永くその人と関わると、その人の内側が見えてくるものだし、人づきいはゲームの様にはいかないから。見抜かれてしまうのでしょう。

 

そんな付け焼き刃的で即効性のある方法だからこそ効き目が持続しないのです。人はそんな単純なものじゃないんです。

 

ただ物事には段階があって、そこを通ったからこそ見えてきたと思っています。

 

そして「なぜ相手がそんなことをするのか。そうなってしまうのか」を知るためのヒントにはなりました。相手の内側を知れば、コチラの出方も変えられます。

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