人間関係

人間関係

冗談を真に受けた相手が怒り脅し文句。賢い対処で立場逆転も

自分が語った言葉で相手の怒りを買うことはある。そして怒った相手が自分に対して怒りをぶつけてくることもよくある話。とはいえ「人として、社会人として言ってはいけない言葉」はあるものだ。しかも同じ会社の社員だとしたら、これからずっと気まずいまま。
人間関係

辞めたい会社に残ってもいいことはある

「この会社辞めようか・・」だれでも一度は考えたことがあるはずだ。わたしも10年ほど前に、そんなターニングポイントにあったけど、勇気もなくズルズルと今も居座っている。あのとき辞めた方がよかったのだろうか。怒りは優しさに替えると穏やかになれる元
男と女

妻の機嫌をとるシンプルな行動。夫婦の倦怠期を乗り越える

何らかの事情で奥さんのご機嫌をとりたい人はいると思う。そんなとき男は、高価な物をプレゼントする美味しいものを食べに行く旅行に行くなどをすることで、どうにかなるだろうと考えてしまいがち。果たしてそれだけでいいのだろうか。お金を出して「はい、お
家族

嫌われ父さんに臨時収入が入ったら。日曜のランチを家族に使え

ちゃんと働いて、やることはやっている。たとえそうだとしても、嫌われることはある。「勝手にしろ!」って思うかも知れないが、やっぱり家族だし、そういうわけにもいかない。だったらその臨時収入を有意義に使ってみてはどうでしょう。家のムードメーカーは
家族

無口な父が子に伝えたいのは「ありがとう」の言葉が身を救うこと

先日、中学生の息子に人生初のスマホを買い与えた。もしかしたら今の時代少し遅いくらいかと思う。もっと早く持たせてもよかった。けど息子本人からの要望もなかったので、そのままにしていた。ところが親友がスマホを持ったことで事情が変わり、誕生日プレゼ
人間関係

これからの「人付き合い」は2極化に向かうのか?

わたしがマーケティングに興味を持つよになって7年くらい経つ。それは人間関係の悩みの流れから。最初は心理学や脳科学的な本や雑学からはじまった。「売る目的」というよりも、人の心理を知ることで人付き合いの解決の糸口になると思ったからだ。『ツケ』の
男と女

【SNS出会い】『彼女とDMいい感じ~LINEで告白』その後面倒くさがれ拒否されたあなたへ贈る10のこと

恋愛相談のメールがブログに届きました。自分が原因で作ってしまったことだと、自分でも把握しています…。ただやっぱり話せるようには戻りたいと思う中、周りからは、裏垢の人なんてやめろといわれます。どうしたらいいのか、ずっと迷ってます…。という出だ
家族

新型コロナ外食自粛ムードでも「食べさせたい味」がある

「自分が思い入れのあるお店」とはホームグラウンドです。コロナ感染リスクがあるかも知れないこの時期に親子で行きました。このトピックは学校が春休みの先週のこと。わたしの住む地域に置いて、感染者が1件も出てない時期の話です。この記事を書く今現在も
家族

【新型コロナで休校】シフト勤務で働く親は子に態度を見られている?

新型コロナの休校政策によって、家に子供が居ることで「子と生活がバッティングしてしまう職業の人」はいます。そして子供との関係の全てが教育で、将来その子への影響を与えてしまい、その子の人生を創ることにもなり得ます。そんな状況下。平日の日中に家に
友達

友達格差で遊べないジレンマは仕方ない

旧友と久々に遊びたくなることはあるものです。とは言っても長いブランクによって、互いのライフスタイルや価値観が変わってしまうこともあったりします。それでも遊ぶ方がイイのでしょうか?「相手は昔のまま。自分は変わってしまった」ら遊び方も変わる最近
人間関係

悪しき関係から抜けるには「少しの勇気」と「馴れ合い」をやめること

「分かっちゃいるけど抜けられない」そんな関係から、なぜ抜けられないのでしょうか。自分の本心に嘘をついて生きるのはかなりのストレスです。ここは一つ、その思いを相手に告げて、望まない関係から抜け出せたらイイですよね。自分が望まない『悪しき習慣』
友達

家庭菜園で収穫した野菜達は「物々交換」になる

「需要と供給」「利害が一致」つまり、出し手と受け手、双方ともに喜びが共鳴すると、幸せ感が上がるもの。わたしの勝手な思い込みかも知れませんが、そんな体験をしたので書いてみます。「感謝の気持ち」と「共感」が自分の心を動かした先日、妻の友人が何や
家族

年末の大掃除で子供の私物を断捨離!取って置く置かないの判断とは?

親が子供に整理整頓法を教えてあげないと、子供はどうしてイイのか分かりません。それに、ルールを作っても中々うまくいかないもしょーがないんです。相手は子供。自分たちがやってないことを押し付けても効果が薄いのは「子は親の鏡」だからです。我が家のキ
人間関係

職場のモラハラ年配者との関係に折り合いがついた5つの経緯

長年苦しんできたモラハラじいいさんとの関係が最近急速に良くなりつつあります。以前も似たようなことはありましたが今回は違うように思えています。誰が「分からず屋」たったのか。そして、モラハラじんさんからも学べることはあるのでしょうか。その辺を書
人間関係

私は今「怒らない訓練中」CAR通勤も心を鍛える修行になる

快適なドライビング中ほかの車のせいで、気分が悪くなることってありますよね。道路にはさまざまな人達が、それぞれの背景を背負って車を運転しています。これはしょーがないこと。そんなことでさえ、精神を鍛えることはできるのです。理不尽な職場で生きてい
人間関係

なぜモラハラ年配社員は急に大人しくなったのか?同僚と議論した件

職場で長年モラハラをしていた社員の態度が、ここ数ヶ月で変わりました。いったい何をたくらんでいるのでしょう。それとも悟りを開いたのでしょうか。モラハラをするのにも理由はある。自分が望む状況に変えようと必死まずは、今回話題にする彼(モラハラ年配
家族

【夏休みは親子で映画鑑賞】ハラハラな体験がちょっとした教育になった

人はつい目先の出来事に囚われてしまうものです。どんな状況になっても「何が大切か」を教えるのも親の役目の一つです。人の失敗から学ぶこはあるもの。そんな内容になっています。前売り券を事前購入。安心を買ったつもりが・・でも思い出になったかも小学校