妻の機嫌をとるシンプルな行動。夫婦の倦怠期を乗り越える

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何らかの事情で奥さんのご機嫌をとりたい人はいると思う。

そんなとき男は、

  • 高価な物をプレゼントする
  • 美味しいものを食べに行く
  • 旅行に行く

などをすることで、どうにかなるだろうと考えてしまいがち。

果たしてそれだけでいいのだろうか。

お金を出して「はい、お終い」には限界がある

一見中の良い夫婦に見えたとしても、長年夫婦をやっていれば色々あると思う。

もし夫婦仲が少しギクシャクしたときに考えがちなのがプレゼント攻撃だ。

あるいは日曜日くらい奥さんを楽させてあげようと、ちょっとリッチな外食連れて行く。または宅配ピサを注文するなど。

アニバーサリーでもない時期に不意のプレゼント。もらって嬉しくないはずがない。

とはいえ結局それは、お金を出して買ったもの。

それは、うまく機能している家庭や、超絶ダメダメおやじに置いて有効な対処法。

良い状況にプラスさせるから効果が増す。マイナスである状態にプラスさせてもプラマイゼロでしかない。

たとえダイヤの指輪だとしても、物とはいずれ飽きてしまい、その興奮は記憶からう薄れていく。

数千万かけて手に入れたマイホームでさえ感動は忘れ去られてしまう。

一方、旦那としては「あんな高価な物をあげた。きっと妻は喜んでいるに違いない」と考える。

あなたは仕事が休みの日に遅く起床。ソファーに寝そべりスマホをいじる。

だって仕事を頑張ったんだし、休日くらはのんびりしたい。

そして奥さんは朝から忙しく家事をする。子供たちは学校が休みなので、お昼ごはんを用意しなくてはならない。

1週間ずっと家事やりっぱなし。

そんなとき奥さんは旦那さんに対して、どう感じるのだろう。

「金出したんだから楽してもいいよね?てか俺に感謝しろ」と考えていると思われても、仕方ない態度ではないだろうか。

もし共働きだとしたら尚更だ。旦那さんとの理不尽さに納得いかないことだろう。

行動で家庭に貢献する

ではどうしたらいいのだろう。

わたしは「行動で家庭に貢献すること」だと言いたい。

家庭を切り盛りする奥さんにとって家庭とは職場と同じだ。

そんな中、家庭の一員(社員)の旦那であるあなたは、家事や子供や両親やペットなどの世話をせず、自分の好きなことに夢中でいるとする。

この状態とは職場放棄しているのと同じだと思われても不思議じゃない。

もしあなたが、「やる気のない社員を部下にもつ管理職」だとしたらどう思うのか。

その逆に、上司の立場でものを見て考え動く部下がいたとしたらどう感じるのか。

他人事を自分事の様に考えられる人」に心惹かれることだろう。

つまり当事者意識をもって行動することが、夫婦仲の改善の一歩になるはずだ、とわたしは思う。

正確には、そう学習した。(笑い)

当事者とは「もし自分が妻の立場だとしたら、どうして欲しいのか?」を自らに問いただすこと。

自分の部署の業務について、よく知らない立場のお偉いさんが、的はずれに口を出すことがあったりする。

当事者とはアドバイスをすることではなく、実際に手を動かす人をいう。

まちがっても「こうした方がよくねぇ?」と語ることじゃない。

小さなことを連発させる

大きな1発よりも、小さくてもいいから小豆にやり続けることだとわたしは考えている。

なぜなら大きなことは続かないからだ。

そしてさっきも言ったけど、どんなに感動的なことであっても、人は馴れてしまうもの。

これは実はだけど、子供に対して、「年に1回大きなお金をくれる人」と、「ことあるごとに御馳走してくれたりお菓子をくれる人」が居る。

結果、少額でもその頻度が多い方に対して子供たちはなついた。

きっと「ザイオンス効果(単純接触回数)」によって、繰り返し接する頻度が多かったので、印象や高感度が高まったのだろう。

なので、小さくてもちょっとした何かの手数を増やす方がいいと思う。

  • 食べた食器や弁当箱をシンクに入れたら、汚れが落ちやすい様に食器に水をためておく
  • ゴミ捨てに行く。いっぱいになった部屋のゴミ箱のゴミを捨てる
  • トイレットペーパーやティッシュの管理をする
  • ポストの中を確認する
  • 回覧板を回す
  • 輪ゴム・クリップ・ペンなどの文房具などを買い足し補充する
  • 今日の天気予報を確認して、雨が振りそうなら自分の部屋の窓を閉めて出かける
  • たまには布団を干す
  • ファンヒーターの灯油を入れる
  • エアコンのフィルターを掃除する

特に奥さんがやりにくそうな事を代わってあげられたら喜んでもらえそうだ。

ちょっとした日常の中にも貢献できることはたくさんある。

そして「そのくらいやってよ・・」とため息を吐かれる様なことをしないことだ。

日々のちょっとしたイラつきの要因をつくらない

そして怒るほどではないけど、イラッとさせないことも付け足したい。

例えば、もし自分が使うドライヤーと奥さんが使うドライヤーが別タイプだとする。

あなたは自分が使うドライヤーを使った後も、洗面台に備え付けられたコンセントにコードを刺しっぱなし。

奥さんはくるくるドライヤーを使うので、旦那が使ったドライヤーをコンセントから外し、自分がつかうドライヤーと差し替える。

この様なちょっとした手間も相手を不快にさせる要因になったりもするので気をつけたい行動だ。

おわりに

そして、人には「踏み込んでほしくないテリトリー」があったりする。

出しゃばり過ぎにも注意が必要だ。奥さんの仕事を取り上げてしまうことにもなり、モラハラにも成りかねない。やりすぎは禁物。

偉そうに書いたわたしだけど全然出来てません。自戒も込めてブログに書いてみた。

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