他人の悪口から身を守るには?人は自分とおなじ意見を聞きたいものです

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分かってくれますか?

 

いつも他人の悪口をしてくる人っていませんか?

単にうわさ好きなら、それはそれでよくいる人。聞き流せばいいことです。

 

しかし特定の人に対して強く言ってくるのは、あなたに同意を求めています。

あなたも心から批判したいのならそれもいいでしょう。きっと盛り上がってスッキリするかも知れません。

 

ところが、どうでもいい話だとしたら厄介です。同じ考えの持ち主だと思われてしまいます。

不本意な結果にならずに、平穏に生活するためには一体どうしたらいいのでしょう。

 

悪口に発展させないための会話術はあるのか?

「人のうわさは蜜の味」というくらい、人は他人のはなしが大好きです。

 

人の悪口で盛り上がった後、何かむなしくなることってないですか?

わたしの職場は仕事がら、同僚といっしょにいる機会が長く、話すことがすっごく多い環境です。

話す内容は決まって会社批判や同僚の悪口になることは少なくありません。つい盛り上がってしまいます。

 

ところが、なぜか後味が悪い。

罪悪感というかそんな感情になることがよくあります。

「もうやめなくちゃ」とは思うものの、ついつられて話題に取り込まれてしまう弱さがあり、ちょっと困っています。

 

相手の話題に興味を示し関心がある態度で接するといい

わたしの同僚に、すごく愚痴っぽく何に対してもネガティブにとらえる人がいます。感情的で、すぐに反応してしまうタイプ。自分が被害者だと信じ込んでいます。

 

実際あまり共感できません。なぜなら自分目線の言い訳や、まっとうな指摘に対しての反論ばかり。まったく改善しようとしないからです。

 

でも同じ職場の人です。上手つき合うしかありません。なので愚痴や悪口にならないために、わたしはちょっとした実験をしてみることにした、という訳です。

 

その人の特徴を観察してヒントを見つける

その人の特徴は、もういい年なのにアニメ好き。しかも超マニアック。年代的にも、ほんと珍しい人です。

 

2017年現在にもなれば、大人でもアニメは日常的なことになっていますよね。でも昔は認知されていませんでした。

 

実はわたし自身も歳の割にはアニメに対して理解はあります。大人になっても昔っから友達とアニトークや冗談のネタとして使っているくらいです。

そして、他にも食へのこだわりがあるようです。わたしも食へのこだわりは強い方。

 

なので、この同僚と会話するときは、アニメと食の話題をわたしの方からはなしを振るようにしました。

 

するとどうでしょう。批判的なコメントが減ったのです。

 

そりゃ人は急には変われません。ときには愚痴が出ることもあります。でも、何か気分よさそう。きっと自分の世界観でいられる現実になっているからではないでしょうか。

 

自分が「いい」って思っていることに対して興味を示すということは、その相手を理解する表現になっているからだと思います。

 

とりあえずこの作戦で、しばらく様子を見ることにします。

 

「有言不実行」は不信感を持たれてしまうからマイナスなだけ

もし、ある特定の人に対して批判しているのに、その批判対象者と仲良くしているところを見たとしたら、あなたはどう感じるのでしょう。

 

「あれ?嫌いだったんじゃないの?」ってキョトンとしてしまうますよね?

つまり嘘つき。

「あれだけ言ってたのに、ちゃんと行動してよ!」ってガッカリするものです。「いい加減で調子のいい人だ」って思われて、信用されなくなってしまいます。

 

もし、本当にその悪口の対象者が気に入らないのなら、それはそれであなたの主張です。

外でも同じようなコメントになるから一貫性があります。説得力もあるし、自分の意見を持った人になることでしょう。

 

でも、もし、一緒に批判し合ったその相手と仲良くはなしをしたり、必要以上に行動を共にしていたとしたらどう思ってしまうのでしょう。

 

どう考えても信用できない人。

 

とはいえ、自分とはちがう意見だとしても100%反対する訳にもいかないのが人付き合い。

とくにサラリーマンのような組織の中では必要な大人のスキルです。調子を合わせるのは仕方がないことですよね。

 

でもなるべく、他人の意見と自分の意見とのちがいを減らすには、他人の意見に同調しないことです。

 

矛盾にならないためには面倒な会話をしないこと。相手の話題で盛り上がることがいいってはなしと言うわけです。

 

人は自分と同じ考えの人を求めている

人は誰しも自分を理解してもらいと願がうものです。そしていつでも「自分は正しい」と信じている。

「わたしが悪いのよ」って、口では自分を卑下しても、実際「悪い」なんて思わないものです。

 

人は自分と価値観が同じ人を求めてもいます。

音楽の好みやファッションや趣味が同じだと、何か親近感も湧いてきます。共感してもらえると、何だか自分が認められているような気にもなりますよね?

 

「こいつ、いいヤツじゃん!」って思うのは、自分と重なって見えるからです。似た者同士って、一緒にいてすっごく楽だし安心するものだからです。

 

そんな中、自分の考え方や行動などの思考パターンを否定されると、正直おもしろくはありません。しかも説教とかされたら「マジ最悪」って思うことでしょう。

 

そんな中、自分の趣味出向に興味をもって話しかけてくれたら、きっと悪口なんかよりも、盛り上がるって思いますよ?

 

おわりに

面倒なことに巻き込まれないためには、面倒なはなしに加わらないことです。

たまには熱く語るのもまた面白いもの、ではありますが。人の心の中まではわかりません。

その相手が楽しくなる会話をこころがけることがベストな選択ではないでしょうか。

 

▼世の中には色んな人がいるものです。
リンクこんな人と会話したくない!6つのタイプ

 

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