ブログを書く理由を報酬にするのは古い。個の時代は『記録ブログ』がおすすめ

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記録ブログ

わたしはブログを書く理由を「外からの見返り」から「内側で完結する」マインドを最近取り入れた。

すると驚くほど、充実した日々を送れる様になった。

日々の記録とは自分を律すること。

ブログとはweb log。本来「ネット記録」でもある。

自分の中での満足が健全な気持ちを与えてくれた。

ブログほぼ12日間連続15記事書いた2つ理由[2021.2.6日記]

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自分のブログへの過度な期待が自分を苦しめている

ブログを書き出した理由は十人十色。

  • 自分を知ってほしい
  • 有名になりた
  • 副業として
  • 日常をつづりたい

色々あると思う。

ブログを公開する以上どうしても気になるのはアクセス数・いいね・コメント・収益など人それぞれだ。

つまり目的とは結果的に「何らかの反響が返ってくる快感」ではないだろうか。

せっかく書いた渾身の記事。何らかの反応は欲しくなって当然だと思う。

わたしも記事を更新するとアクセス数が気にならない訳がない。

そして初めてコメントが来たときや、記事を褒めてもらったとき。飛び上がるど嬉しくなった。

さらに欲が出て「もっと書きたい!」もっとを求めてしまう。正に「もっと沼」。

これは脳内から出るドーパミンによるもの。『報酬・見返りホルモン』ともいえるだろう。

わずか1つの絵文字を打ったTweetでさえ、いいねを期待する人もいるはずだ。

これは以前自分のTweetにたくさんいいねしてもらった記憶を元に「心地よさ」の報酬を再現を求めるからではないだろうか。

ある意味「僕はここにいるぞ!」という自己顕示欲も秘めている。

もし何のリアクションがなければ、

「どうせ俺なんて・・」

「昨日いいねしたのにシカトかよ。もうブロック!」

と心を乱す元凶になる人も少なくないことだろう。

わたしもそうなってしまうことがある。

結局は承認欲求。誰かに読まれたい願望によるもの。

それは自分のした行為に対する正当な報酬を身勝手に求める意味でもある。

たとえるならそれは競争社会の原理。

勝てばいいけど負ければストレスになるだけでしかない。

だからこそ、報酬を前提にしてブログを書くのを止める理由がここにあるとわたしは考えている。

『してあげたのに・・』からの卒業を

ここからはわたし個人の話をするので聞いて欲しい。

わたしは以前、プチミニマリストをやっていて、整理整頓・断捨離・掃除にハマった過去がある。

自分の持ち物を最低限にするため、部屋に置くものをりシンプルにしたり、着る機会の少ない服も思い切って処分した。

そしてその活動は職場へと広がっていく。

ミーティングルームの椅子やテーブル。現場で使う道具。社用車などを雑巾で水拭き。冬は指先が割れたこともある。

本当の訳は、その当時わたしは会社に居づらい出来事があり、自暴自棄な負の感情を消すため。

それまでのわたしの持つイメージが一気に崩れ去った出来事だ。

実際それまで大人しかった人が攻撃的にもなった。

本当に辛かった。会社を辞めようかと何度も悩んだが、結局いまも居座っている。

だから掃除することで気持ちを切り替えられ気分もハイにもなれるので病みつきだった。

その行為自体は素晴らしいことだろう。

「君は偉いね」と褒められた。自分の至らない部分を掃除で承認欲求を満たしていたと思う。

実際、色々と人生の気付きも得られたと思う。失敗こそ自分の財産だと理解した。

ところが負の感情も同時に後からやって来た。

それは掃除した場所を土足で踏み込む様に汚す人を見たときだ。

「せっかく自分が苦労して頑張って掃除した」という怒りと切なさのネガティブな感情。

この「してあげたのに・・」思考とは慢心からくる身勝手な思い上がりでしかない。

だからこそ自分がした行為に対して何も求めないことを前提に何かをするとよい。

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『読まれたい』願望を捨て自己完結が心にイイ

『友達にお金を貸したときは、あげたと思え』に似ている。

つまりもしお金が返って来なくても相手を恨まず、そのことに囚われないためだ。

そして親切心ではなく、ただ貢献心だけでいい。

いま振り返ると何とも独りよがりで「なってなかったなぁ・・」と気恥ずかしい次第だ。

ちょっと話が反れたかも知れないが、

相手の評価でブログを書くのを止め、自己完結ブログに切り替えてみよう。

もうアクセスを気にした記事を辞め、鼻っから読まれない日記や記録ブログがオススメという分けだ。

もちろん検索される記事も頑張って書くことは必要だと思う。

そして日々書き続けることで書く筋肉は育ち、それまでとは違うどこかへ導いてくれることだろう。

自分の中で終わりにすると心に心地いい。

おわりに

ブログに限らず、SNSでもノートでも構わないから記録することがおすすめ。

自分の日々の取り組みをweb上に残して置こう。

自己完結することで本当の満足が得られると、わたしは信じてみた。

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