ブログにテクニックは不要?アクセス数が少ないことが後で力に変わるという話

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いつかやって来ることを信じるだけ

 

初心者ブロガー向けの記事です。

無料ブログとはちがいワードプレスでブログを書くことは、1人イカダで大海原へこぎ出すのと同じです。

「1人」ということは生きるためにタフになることでもあります。本当の力がつくという意味です。

 

そのためには最初のアクセス数が少ない時期を耐えしのぐ理解力が必要になってきます。つまり、「自分の信じた手法」という、見えない宝島を目指して迷いなくこぎ進むことです。

 

正しい地図(手法)とは、ずっと検索からの流入がある記事を書き続けることです。

 

ブログ開設したてのころのアクセス数は1日数人程度、有名芸能人とはちがい何の実績もない新人なのですから当たり前のことなのです。

 

普遍的な悩み=すたれないコンテンツ

普遍的=根本的

多くの人間は容姿がいい人を選ぶ傾向にあります。料理の腕もプロ級なら申し分ありません。ぜひ結婚したいと思うことでしょう。

誰もが群がる状態です。

 

ブログに置き換えてみましょう。早くアクセスを集められるのはトレンドブログです。芸能人のスキャンダルやホットな話題はだれでも知りたいって思うからです。

ブログ開設早々バズる(集中的なヒット)こともあるといいます。当たれば当たった手法を続けることでしょう。

 

でもそれは一過性のもの、1発屋芸人という言葉があるように、ほとんどの芸人は呆られてしまいます。

それは短期的なテクニックを使っているからです。ポテトチップスをたくさん食べてもお腹いっぱいにはなりませんからね。

 

ここに2人の女性がいたとします

1)料理の腕がプロ級の奥さん。いつも忙しく、たまにしか料理をしない。イベント事やお客さんが来たときや、ご近所に配る時だけ料理をふるまう。

 

2)ごくごくふつうの手料理を毎日きちんと3食作り、旦那さんや子供たちのお弁当まで作ってくれるどこにでもいる奥さん。

 

どちらの人とずっと一緒にいたいって思いますか?

 

「最高の料理の関係」を使えば短期的には上手くいくことでしょう。でも長期的な視点になって考えてみましょうよ。大きな一発よりも、小さくてもいいから「小分けにして欲しい」って思いませんか?

 

彼女としてではなく、妻として母として、どちらが求められるタイプなのでしょう。需要がある奥さんとはどっちなのでしょう。

 

飽きのこないコンテンツとは?

トレンドブログとは旬なワードです。流行をずっと追い求めるのと同じこと、それってすっごく疲れると思いませんか?

 

人の噂や悪口を書くことが3度の飯より好き!って人でも大変です。でもライバルはいっぱいます。

 

その場しのぎの楽な手法とはテクニックのこと、テクニックとは近道です。近道は誰だってしたいです。地道に歩いて行くよりも疲れませんからね。

でも楽をしては本当の力はつきません。歩くための筋力がやしなわれないのは肉体の原則だからです。

 

たまに料理をする奥さんよりも、毎日ごはんを用意してくれる母のような人を最終的に好むのは、普遍的なことを人は求めているからです。

 

■あるフレンチのシェフがTV番組でいっていた言葉を引用します。

こんなの毎日食べるものじゃない、たまに食うからうまいんだ。

 

人口の多い都会なら経営も成り立つかも知れません。が、地方は人がいません。記念日は年に数回です。高い料理よりもファミレスが愛されます。

 

トレンドブログでライバルに差をつけるために、どんどん記事が過激にエスカレートしていくこともあります。ラーメンの味が濃くなったりトッピングが山盛りになるようなものです。

 

炊き込みご飯や菓子パンを毎日食べたいとは思わないものです、味気ない白米はシンプルな状態だから飽きずに食べ続けられるのです。

 

的を得ている内容が絶対的に読まれる

人は目から入る情報を優先するようにつくられています。

スマホの設定をするときに、文字によりも、画像をいっぱい使った説明の方が頭にスッと入るものです。

 

コツコツと文字を打つブログよりも、パシャっと撮影した写真とか動画の方が手っ取り早くアクセスを集めることができるでしょう。

 

ところであなたが何か悩み事があったとき、動画や画像から検索するのでしょうか?

たしかに「絵」は分かりやすい説明方法です。自転車がパンクした時、文字解説よりも絵の方が理解できるでしょう。イメージというよりも実際に目で確認できるからです。

 

ところが精神的な悩みはどうなのでしょう。

絵本は(さし絵)が入っています。文字と絵をつかってイメージさせることで楽しめるコンテンツです。

でも悩みは別だと思っています。

実際にわたしは本当に悩み抜いた時に光を与えてくれたブログは、シンプルな文字だけでした。

 

本当に危機的状況、ピンチの場面になってネットで検索するときに、サイトのデザインを気にするのでしょうか。

わたしが選んだブログは心に刺さる記事だけでした。

 

つまり、人が普遍的に求めるワードの的確な答えを書くだけで人は集まってくるのです。

 

小手先のテクニックでも人を集めることはできるかも知れません。が、最後に残るのはどっちのブログなのでしょうか。

 

一過性の記事が悪いとはいってない

トレンドブログ全体がよくないとわいってません。書き方によってはいい記事にもなりえます。事件を面白可笑しく書いたり、誹謗中傷で犯人を野次ったりしてもそのときだけで終わりです。

 

でも「なぜ事件は起きたのか?」「どうすればよかったのか」などの対策は欲しい情報として残ります。

 

■たとえば「O-157」という事故はときたま話題になります。

「O-157をあなどらないで!感染者が20年後に死亡した例もあるんですよ?」というように、被害に合わないための情報や知識を盛り込んだブログなら検索される確率は上がるはずです。

 

そこにプラスして「手洗いの習慣をこどもにしつけるコツ」などを、親としての自分の経験も混ぜ込めば共感されます。共感は読まれる記事の法則です。他の記事も読まれることも期待できるはずです。

 

おわりに

ブログを書き続けることは大変です。リアルも消化しなくてはいけません。

後で読まれない一過性の記事を量産するよりも、後世にも通用する内容で勝負する方が、結果的にアクセスを集めることが出来るはずですからね。

 

ウサギとカメのはなし的な、地道に努力を続けることが最大の近道ですよ?

 

■読まれるための基本を書いています。
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