ボックスウッドの挿し木に成功しました。まだ地植えしていませんが、その過程を時系列でご紹介します。
■1世代(2018年~)小さくもぎった枝
▶2世代(2019年~)大きくもぎった枝
の2バージョンになっています。
ボックスウッドをポットに挿し木。地植えするまでの記録
【2018年】挿し木を始めた年
■2018年7月(1世代)
オシャレで管理が楽な生垣はボックスウッド(西洋ツゲ)を挿し木で増やす
⇒オシャレで管理が楽な生垣はボックスウッド(西洋ツゲ)を挿し木で増やす
■2018年8月(1世代)
挿し木ボックスウッド1ヶ月後の様子。根っこは生えたのか?
■2018年9月(1世代)
【挿し木ボックスウッド】猛暑の真夏を乗り越え無事2ヶ月経過
⇒【挿し木ボックスウッド】猛暑の真夏を乗り越え無事2ヶ月経過
■2018年10月(1世代)
ボックスウッドの挿し木は生命力が半端ない?何度でも再生する
⇒ボックスウッドの挿し木は生命力が半端ない?何度でも再生する
■2018年11月(1世代)
ボックスウッド挿し木用の枝の選び方は何?4ヶ月半で生存率100%だった件
⇒ボックスウッド挿し木用の枝の選び方は何?4ヶ月半で生存率100%だった件
【2019年】少し大きな鉢に移植&新たな挿し木も開始
■2019年3月(1世代)
自己流でボックスウッドを挿し木。どうやら成功したらしい
■2019年5月(1世代)
【ボックウッド挿し木】若い小枝1本より、太い3本枝の方が根がビッシリだった件
⇒【ボックウッド挿し木】若い小枝1本より、太い3本枝の方が根がビッシリだった件
■2019年7月(1世代)
挿し木したこと無い品種を育てるポイントはリスク分散です
▶2019年(2世代)新たな挿し木開始
【挿し木ボックスウッド】9月でも間に合うのか実験開始
■2019年9月(1世代)
挿し木ボックスウッド翌年に若葉を確認!自力で生き始めている
⇒挿し木ボックスウッド翌年に若葉を確認!自力で生き始めている
▶2019年11月(2世代)
9月に挿し木したボックスウッド2ヶ月後は人間模様と同じ
■201911月(1世代)
挿し木したボックスウッドは翌年秋に成長を見せた
■2019年12月(1・2世代)
ボックスウッドの越冬は生息地と日本の緯度を知ることか?
【2020年】1世代は鉢植えに。2世代は残念な結果に
■2020年4月(1・2世代)
ボックスウッド挿し木するなら9月からは避けましょう
◼2020年6月(1世代)
挿し木した2年目のボックスウッドを鉢に植え替えサイズUPを!
⇒挿し木した2年目のボックスウッドを鉢に植え替えサイズUPを!
【2021年】3世代目を追加。虫食いの対処
■2021年7月(3世代)
挿し木ボックスウッド3世代の追加
■2021年9月(1世代)
【挿し木ボックスウッド】葉の色が薄く枯れたと思いきや無事再生
【2023年】3世代目を鉢増し・1世代を地植え
■2023年3月(3世代)
【挿し木ボックスウッド】鹿沼土だけで放置。2度目の春に鉢増し
■2023年4月(1世代)
【生け垣を再構築】レッドロビンを枯らしてボックスウッドに変更
おわりに
成長に連れて記事を更新していく予定です。
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【まとめ】挿し木シルバープリペット生育記録
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