芝の侵入を食い止めよう。うまく管理するには相手を知ることです

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いくらでも広がる

庭に芝を張って何年かすると、成長に勢いがついてきます。

「もうその辺にしておいて!」と思っても芝は待ってはくれません。

わたしは芝と庭木を植えてある境目に、レンガで区切りをつけました。お陰で今の所は芝の侵入は防げてます。

芝の特性を知り、白黒ハッキリさせましょう

芝管理で一番知ってほしいのは、芝はどこまでも広がる特性があることです。

芝を上手に管理するためには、どこまでも広がらないための対策をしなくていけません。でないと、伸びてほしくない場所を芝が占領してします。

こんな場合は大変だ

何も植栽していない場所に芝が広がったなら根ごと掘り起こしたり、除草剤で枯らせば芝の侵入を防ぐこともできます。

ですがもし木を植えていたり花壇とかにしいたらちょっと面倒です。既に植えてある植物を守りつつ芝の根の駆除をするのは難しいからです。

大きな樹の周りなら除草薬を使う手もあるでしょう。けれど薬に弱いタイプだとしたらそうはいきません。

広がった芝生の根の先頭を枯らしたい!地中の根絶を狙う

たとえその時キレイに芝を刈れたとしても、何の対策もしないでいればまた芝生は広がってしまうでしょう。

せっかく造った理想の庭を自分が植えた芝のせいで、あなたの貴重な時間をうばってしまう将来を想像して見てください。それはもう自業自得です。

もし、お隣さんの庭に芝生がのびてしまったら面倒ですしね。

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芝生と、そうでない場所に境界線を引きましょう。

「芝生はここまでにしたい」と明確なラインを決めることが大事ですよ。

芝は地下を通って伸びている

「あれ?こんなところに芝の芽が!」その場所は、芝生が生えているエリアから1・5メートルも離れている場所でした。

なんとそこは、コンクリートで固められた玄関付近だったんです。

と言うことは、地中をツタって生えてきたと言うことになりますよね?まさかコンクリートの中を突き破って来たとは思えません。

コンクリートの下や、すき間やヒビからの侵入を考えると、何の障害も無い場所だとなおさら対策は必要です。

なのでシッカリと防御しておけば後が楽になる可能性が上がることでしょう。

私は以前、芝が伸びすぎた場所の芝を根本からはがしたことがあります。これがその当時の画像です。

高さ8センチ位と記憶しています。そうなると芝が伸びないための対策として、10センチ以上の壁をうめれば、下からの侵入を防げることでしょう。

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実際に芝生の侵入を防いだ対策

さっきも言いましたが、私の庭には木が植えてあるエリアがあります。そこに芝と庭木の境界線もかねて、レンガで仕切りをつくりました。

深さ20センチ位の溝を掘り、モルタルを流し込み、その上に半分に砕いた(くだいた)レンガをのせて花壇の様に施工しました。

レンガはクサビをつかってくだきました。穴の空いたレンガなら比較的楽に半分に割ることができます。

20センチ掘ったおかげで、芝は入って来れません。

仕切りをつくってから8年経ちましたが、何とか大丈夫な感じです。レンガのお陰で見栄えもオシャレになりました。

素人仕事でちょっと雑でしたが、逆にそれが味になっているって我ながら思います。私に出来たくらいですから、ぜひ試してみてはどうでしょう。

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他にも方法はある

1)もし瓦(かわら)が手に入る

「瓦」を縦に何枚も埋め込む和風の技法があります。瓦の体積の分、モルタルを節約できるから経済的です。屋根瓦を交換した時などは捨てずに再利用してはどうでしょう。

2)「トタン」を仕切りに使う

田舎では田んぼの土留(どどめ)に使うほど丈夫なアイテムですから、結構長持ちするかも知れませんね。

鉄やプラスチックの素材は時とともに劣化してしまいます。

確かにすぐに手に入るし簡単な対策です。でも一度しっかりとモルタルでつくってしまえば後の心配がいりません。

おわりに

本当に芝はいつの間にか伸びてきます。出来れば芝張りと同時に、何か対策した方が無難です。

「鉄は熱いうちに打て」といいますよね。新築の気持ちが上がっているときに、やってしまった方が楽しく庭いじりができるでしょう。

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