【ブルーベリー挿し木】8月下旬に開始〜11月。全部生存中

この記事は約3分で読めます。

8月下旬、ブルーベリーを剪定した枝を使って秋の挿し木に挑戦中。

2ヶ月経ったその後の様子などをご紹介。

挿し木した当時(2022/08/31)

今回わたしは庭に植えてあるブルーベリーの枝を切って挿し木したのは、いまから約2ヶ月前の8月下旬。

それらしき枝を選び、すり鉢状の素焼きの鉢をメインに。その他、別の環境で育てようとポリポットに1つだけ入れたものを用意。

▼前回の記事

気温が下がる8月下旬にブルーベリーを挿し木してみた

▼挿し木当時の様子

8月下旬ブルーベリー挿し木開始

それと当初の画像は無いが、袋状の入れ物にピートモスが入ったバージョンも、枝1本追加している。

では順を追って挿し木の様子をご紹介。

挿し木用の土に「ピートモス」を使う注意点

先ず今回ちょっと失敗したかな?と思ったことがある。それは、挿し木に使う土としてピートモスを使ったこと。

結論からいうと、水やりや、激しく雨に降られると、鉢の中のピートモスが水によって浮いてしまい、挿した枝が倒れてしまうから。

対策としては、ピートモスを使わずに鹿沼土などで挿し木する。または、鉢から水が流れ出る様な、鉢底が広く網状に空いた鉢などを使うこと。

当ブルーベリーを挿し木した鉢は、木漏れ日が差す木の下に置いている。でも激しい雨で、挿した枝が傾いてしまった。

倒れた枝を抜いて、ダメ元で再度挿し直しした。

挿し直すとき、グサッと無理やり挿したけど、2ヶ月経った今現在、何事もなかったかの様に育っている。

挿し木開始から22日後(2022/09/22)

右下の枝が傾いている。

この鉢の鉢底の穴の中央に小さな穴が空いている。そこに鉢底ネットを敷いているせいもあり、排水性が低い。

こちらは、子供が学校で植物を栽培したときに使っていた入れ物。中にピートモスらしき土が入っていたものをそのまま使用。

袋の底が「網状」になっているので、水が流れでやすい構造。豪雨でも挿した枝はびくともしない。

水やりについて

挿し木当初は、土が常に湿り気がある状態を保つように水やりをした。

素焼きなので水分を蒸発しやすい。

挿し木開始から1ヶ月後は変化なし(2022/10/02)

夏とはちがい秋になると土の水持ちもよいので、数日に1回のペースで水やりをした。

常に水に浸かっているのはよくないそうなので。

水の勢いで枝が倒れないように、水やりは慎重に、そっと。

これといって変化なし。順調に育っている。

挿し木開始から2ヶ月後に芽吹き(2022/11/02)

雨によって、またも傾いた枝をよく見てみると、小さな芽が出てきた。水やり直後の様子。他の枝に芽吹きなし。

秋も深まり葉は紅葉

挿し木した枝についていた葉が赤く紅葉してきた。

どの枝を見ても黒ずんでないので、現時点では生きていると思われる。

▼以前ブルーベリーを挿し木したときの枝の様子。

ブルーベリー挿し木失敗

当挿し木たちは、日中気温が高くなる2階の西側の部屋にて栽培。通気性も悪いせいも手伝って、カビが生えた。

▼やはり屋外での栽培が、挿し木が育つ環境に適していると思う結果となった。

【ブルーベリー休眠挿し】失敗の原因は水の与え過ぎと劣悪な条件?

新芽も紅葉中

土にまかれた白いつぶつぶは、害虫予防で使用したオルトランDX

緑色だった芽も小豆色に変化。

もう少し寒くなったら、霜に当たらない場所に移動するか、何らかの対策をしようと思う。

おわりに

2022年は5月下旬から記録的猛暑や、梅雨も短く、挿し木する条件に向いてない年だった。それも9月に入る落ち着いてきた。

地球温暖化によって季節がおかしくなった現代は、9月からの挿し木が向いているともいえそうだ。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました