○○な人はやめておけ?庭の生け垣にレッドロビンを選んだ9年後の状況

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いくらでもまた生えてくる

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これに当てはまる人は、生け垣を植えるのを、よーく考えた方がいいですよ?

「やっぱり植えなけりゃよかった・・」って後悔するかも知れないからです。

 

家を建てた最初のころって、何だかよく分からないものです。

「コレでいいか?みんなやってるしね」って、周りをマネてしまうことがありますよね?

庭木は、ホームセンターに行けばふつうに売ってますから、つい買ってしまうのは分かります。

 

「あ・・この樹、歳とったら世話が大変だよ!」

新築当初、わたしは意気揚々とレッドロビンを植えました。そんなとき母親にいわれた言葉です。

 

「まったくうるさいなぁ。歳をとるとロマン(色気)がなくなるからヤダよね」って思いましたよ。

 

でも、いまなら、母の気持ちが分かります。自分の未来を考えて、自分にあった庭造りをしたいものです。

 

生け垣に使われる種類とは、切っても切っても直ぐ生える

 

我が家の生け垣は「レッドロビン」です。レッドロビンは成長が早い植物だから、お手入れをしないと、枝がボーボーになっちゃいます。

 

▼近所迷惑について書いてあります。

「近所の人が外でゴミを燃やした煙が臭って困ってます」やっていいこと悪いこととは?

 

最初のころは、枝切り鋏(えだきりばさみ)で形を整えるくらいの管理でも十分です。幹や枝も細いから切りやすい。逆に切りすぎないように気を使ったくらです。

 

「やっと大きくなったね?」もっと枝を茂らせて、目隠しをしてほしいと思ってましたよ。

 

しかし何年がすると状況は一変。

はっきりと記憶してませんが、5年目になると生け垣の全長は、大人がジャンプしても届かないほど大きく成長します。

 

上に伸る小枝を切っても、幹はのび続けます。つまり、

 

「小枝を切って全体を整えても、樹の成長は止められない」ということです。

小枝の選定だけでは、横の成長しか止められないということなんですよ。

 

これ以上、樹の成長を放っておけば取り返しがつかなくなってしまいます。個人ではどうにもならなくなるからです。

 

植木屋さんに頼んだらお金はかかりますからね。だったら、その前にきちんと管理するしかなです。

 

「自分が求める高さの生け垣」を維持するためには、幹を切るしかありません。

 

ちなみに、このレッドロビン。家の2階のベランダを超える高さになったのを見かけたことがあります。

 

「え!こんなに伸びちゃうの?」ってビックリしましたよ。そうなる前に、早速切り落としてみますね。

 

その気さえあれば「折りたたみ式ノコギリ」でも何とかなる

 

わたしは、このノコギリ1つで切り落としました。時間は1時間くいです。

電動ノコギリとか、電動枝切機なんて贅沢な道具を持ってません。

 

敷地全体を囲むくらいの生け垣が植えてあるのなら「買っちゃおうかなぁ」って考えなくはないですけどね。使う頻度(ひんど)が少ないのにワザワザ買うのはもったいないです。

 

ホームセンターで道具のレンタルをしている情報を聞いたことがあります。

検索してみるのもいいかも知れません。やっぱり道具を使った方が楽だからです。時短にもなりますからね。

 

我が家の生け垣にしている幅(距離)は、ほんの3・4メートルの長さです。マンパワーでも平気です。ちょっと疲れるけど何とかなります。

 

 

植えてから9年目になると、けっこうな太さになりますね。ノコギリも使い慣れていないせいもあって、時々、ペコっと音を立てて、ノコギリの刃がゆがみます。

 

「折れたかな?」って思って刃を見ても平気です。このノコギリとの付き合いも9年ですが、庭木の選定に大活躍ですよ。

 

▼切りやすくなる裏技の記事です。

庭木の枝が太くノコギリでは辛い時でも疲労半減できた物

 

枝の生え方は手前側だけではない

 

枝を切りたくても、自分の敷地からではうまく枝が切れない場合があります。

反対側から切るには、となり側から切ることになります。

 

境界線ギリギリに生け垣を植えてあったとしたら、「足の踏み場がない状態になっている」ことでしょう。

 

「自分の庭の管理をするために、隣の土地に入ってもいい」という法律もありますから、

「となりの敷地に足を踏み入れる時は、きちんとあいさつをしてから」が、いいですよ。

 

▼ルールはしっかり守りましょう。

将来を想定した生け垣の植え方とは?近隣トラブルは未然に防ぐ

新築生垣を植えるあなたへ10年後の未来からの声

 

もう「見た目」は気にしない

 

また生えてくるから心配ないです。

 

▼レッドロビンは病気になる場合もあります。

レッドロビンの葉に黒い点々が!放って置いても大丈夫なのか?

 

正常なら切った場所からまた芽は出てきます。そこが枝分かれして樹の状態になります。

だから「この高さがいい」って高さを決めてから思い切って幹を切ります。

だいぶスッキリしましたね。

 

スカスカです。まったく目隠しの役目を果たしてません。でもいいんです。

「何で?か」というと、この画像を見てくださいよ。

 

生垣は切った枝の始末が大変

 

切り落とされた枝葉が、どっさり山積みです。「多さ」が分かるようにスコップを置いてみました。これが「街の中」だったらどうでしょう。

 

わたしは土地が広いから、とりあえず置ける場所はあります。でも、そうでない場合は大変です。何とかしなくちゃならないからです。

 

木は土に帰るから、放っておけば自然に消えるでしょう。埋める場所があるなら、穴を掘る手もあります。「田舎だからなせる技」なんですよ。

 

▼わたしは家庭菜園を夢中でやっていた時期は、穴を掘って、そこに刈り取った草や切り取った枝を埋めていました。肥料にするためです。

 

刈り取った芝は再利用。じょうずに使えばみんな幸せ

 

でも、土地があまってない場合は、ゴミとして出すしかないです。ゴミとして出すには、小さく切る必要があります。

 

これって、すっごく面倒な作業です。

 

「あぁ・・何で植えたんだろう・・」っていう後悔のことばを、どれほどの人がいってるのでしょう。あっちこっちでよく聞くはなしだからです。

 

でも、ブロック塀とかフェンスを建てるにもお金はかかります。苗木の方が安いから仕方なかったんですよね。

 

とはいえ、春の新芽の時期の色は鮮やかです

すごくキレイだから「やっぱり生け垣に選ばれる種類なんだな~」って思います。それだけでも、レッドロビンにする価値はあります。

 

何を選ぶのかは人の勝手です。自分のライフスタイにあった選び方をするのも、1つの選択のような気がします。

 

おわりに

わたしは、風がすっごく強い場所に家を立てました。だから生け垣は風避けとして役立ってます。

 

「今後、樹を管理していくことは、どうなのか」このままの状況では、ちょっと考えてしまいます。

 

「塀を建てる」のか

「楽な道具を使う」のか

「何も目隠しをしない」のか

これも考える課題になりそうです。

 

▼シンボルツリーをヒメシャラにするデメリットなど。

ヒメシャラは美の庭木!面倒な管理は○○と同時解決も

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