薄毛は環境の変化に原因が?同じ遺伝子でもハゲ格差はある

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不毛地帯

40歳を過ぎたいま、髪はどうなってます?

わたしの頭頂部はちょっと薄くなり髪質は少しかたくはなりましたが、何とか持ちこたえています。

「あ~オレもこんな歳になったんだなぁ・・」って、オヤジになったことをやっと認めることになったんです。

いつまでも「若い、若い」って思ってたけど、ちょっとショック。女性が小じわを気にするように、男にとって髪の毛は「すっごく大きい存在だ」って分かりましたよ。

スキンヘッドから無事生還した人のはなしは最後の章に書いてあります。

髪が薄くなるのは遺伝?それとも環境?何がちがうのか。何かあったのか?

わたしは兄がいます。兄の髪は薄いです。とはいえ「ツルッと」ではなく、まだ毛根は残っている感じです。

「努力で何とかなりそうな状態」だから、色々と頑張っているようです。いっしょに住む母が教えてくれました。

兄弟とはいえ「触れてはいけないことば」のような気がします。

もしわたしも薄毛なら語り合うこともできるけど、わたしの髪の毛は、とりあえずフサフサです。しかも、耳までかぶるくらいのばしてます。

本人も「(どうにかしたい)と思い、行動していた」のは気にしている表れです。肉親でもことばを選んでしまいます。

一方は薄型で、もう一方はフサフサ。いったい何がちがうのでしょうか。

毛が薄くなることに、きっかけはあるのか?

兄の症状はジワジワではなく「ある時期が境」だったような気がします。それは転職です。

兄は高校卒業してから30代後半くらいまで、ずーと同じ会社に勤めていました。「え?辞めちゃったの?」って我が耳を疑ってしまうのは、兄は基本マジメだからです。

何があったのかは分かりません。

超有名企業(労働者の部門)だけど、その会社で働いていることには、本人もプライド(満足)はあったと思います。自分の趣味=仕事だからです。

それほど好きな職業でしたが、いま働いている仕事とは少しちがうようです。「前の職業をいかせばいいじゃん?」ってまわりから見ると考えてしまいます。もったいない、

「よく聞くうわさ」から状況を分析してみる

以前兄が働いている会社は有名企業ですが離職率が高い会社です。働いていた部署は、いわゆる現場労働者です。

ところが、年齢が高くなると「部署が変わる」ことが多いと聞きました。なので同期は少ないようです。プレッシャーもあったことでしょう。旅立って行く・・

「いつまでその部署にいるの?」っていわれることも想像できます。「卒業する場所」にも言い換えらるからです。

「(生産)や(修理)のような(物を相手にする仕事)に変わり、(営業)や(店内勤務)のような(人を相手にする仕事)に、移動させられる」状況は裏方にとってはストレスです。

  • 「チームワークが得意な人」もいれば、
  • 「個人プレーが得意な人」もいる。
  • 「人付き合いが上手い人」もいれば、
  • 「人見知りなタイプ」もいる。

「自分に合ってるから今まで続いてきた」はずです。兄は入社してから辞めるその時期まで何とか勤め上げて来たのは、仕事が自分にマッチしていたからだと思うのです。

好きな趣味ならいくらでも出来る

次の日、朝が早いのに夜遅くまで没頭してしまうのはそれが好きだからです。ランニングが趣味ならストレス解消になります。好きなら苦労を苦とも思わないものだからです。

わたしは自分のことを、「裏方の仕事が性に合っている」と思っています。コツコツタイプのマイペースだからです。同じ遺伝子を持つ兄にもその一面はあるはずです。

企画提案(情報収集)が得意なタイプに、司会進行や接客に回されたら戸惑ってしまうことでしょう。なぜなら、やった経験がないからです。

人は未知の世界に不安をいだくものです。好奇心が強い若い時期とはちがい、40歳は成熟期です。臆病者とはちがいます。

特に妻子持ちなら心配しないようではダメでしょう。リスクを想像できるのは「前向きな考え」ともいえます。

「適材不適所」は会社からの無言の圧力?

それなのに、なぜ会社は移動させるのでしょう。

「若い人材しか(いらない)」のは”安いお金”でやとえるから。「おじさんはいらない」のは”お金がかかる”から。

わたしにはネガティブな発想しか思いつきません。

これでは「辞めてもらうためのパワハラ」ともとれますよね?本当に必要なら本人が悩むような指示はしないはずですからね。

精神的ダメージは大きかったとことでしょう。同じ遺伝子をお持つ弟だから痛いほど気持ちは理解できるのです。

若い頃、安月給にボヤいていました。書きなぐった履歴書を何度か見たことがあります。辞めなかったのは”いいところもあったから”でしょう。

辞めてしまったのは、「いいところがなくなってしまった」からです。

そして、「40歳ちかい年頃に転職をした」ということは不安がいっぱいです。就職先は慣れない環境だです。気をつかったことでしょう。

  • 「もっと早くに辞めればよかった・・」
  • 「あいつはもう部長か・・」
  • 「退職金も当てに出来ないな・・」

過去を思い悩む自責の念をいだいたり、友人との比較や、将来の不安に苦しんでいるのかも知れません。

「もし前の会社を辞めなかったとしたら・・」って、もしかしたら後悔しているかも知れません。

わたしは新卒で入社した会社を3ヶ月で速攻、辞めました。その後は点々と渡り歩き今の会社に落ち着きました。そんなわたしなら転職くら何でもないことです。

でも兄はちがいます。もう若くはない。いい年して初の転職です。これって本人にとってはすっごくストレスだった思うのです。

同じ遺伝子を受け継いだ兄弟でもその後の境遇はちがいます。「このちがいも毛が薄くなった1つの要因ではないのか?」って考えてみました。

毛が全部ぬけたのに、また再生した人がいます

わたしの知り合いに、このような人がいます。リアルで見たわけでなく写真で見せてくれましたよ。

髪の毛が抜けてしまったのは、「責任を問われる立場」になってしまったことが原因だと言っています。

報告を受ける側になってから、ストレスになって髪の毛がぬけ出したと本人は分析していましたよ。

「楽しいだけ」のつながりからは本当の絆は生まれない。15年見て分かったこと

「毛はもう生えてこない」ってスキンヘッドを見たら誰でも思ってしまうものです。

ところが、その後、何をするわけでもなく普通にフサフサです。歳も重ねたせいもあって、頂上付近は薄くなっています。でも、ツルッとした頭だったとも想像できないくらいの復活劇を遂げています。

再生したのはその会社を辞めたから」

「あれ?はえたの?」その人がハゲたていた当時を知る人に会うと不思議がられるそうです。カツラじゃないことを証明するために髪の毛を引っ張って見せたといってましたよ。

すごい経験ですよね?これは「はなし」としては価値があります。もうこうなったら情報ではなく「朗報」でしょう。

「環境や境遇の変化は、心身(髪)にすさまじいストレス(ダメージ)を与えてしまうんだなぁ~」って思いましたよ。

おわりに

今回紹介したのは、たった2つの事例です。あなたにも何か心当たりはありませんでしたか?

本当の自分でいられる環境にいることが幸せ」なのかも知れませんね。

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