
めげない
「二度目の正直」ということで、病気になったレッドロビンを完全回復に今年も挑戦です。
▼前回の記事

病気レッドロビンの枝を全部カットで伝染病対策の1年後ビフォー・アフター
⇒病気レッドロビンの枝を全部カットで伝染病対策の1年後ビフォー・アフター
新芽が出たてきたら消毒を追い散布
数年前からレッドロビンの樹が伝染病にかかってしまい元気がない。
このままにして置けばやがて元気な他の樹にも病気は感染してしまうだろう。
ということで、去年、枝葉を全て切り落とし「幹一本立ち作戦」をやってみた。
その結果、失敗に終わった。
理由を振り返ると、やるべき対策をおこたったことが捨てがたい。
定期的に消毒薬を散布しなかったこと。
なので今年も同じ様に幹一本立ちを決行。
病気にかかった葉が無い状況をつくり、定期的に薬を散布することにした。
そして今回は今年2度目の散布。
今年最初に枝葉オールカットしてから3週間経過。
枝をよく見ると小さな新芽が顔を出しはじめた。
この新しい葉を守ることで、これ以上感染させない様にする。
▼今回わたしが使った消毒薬についての記事

生垣レッドロビンの葉がヤバイ!地元の店で消毒薬を買ったワケ
⇒生垣レッドロビンの葉がヤバイ!地元の店で消毒薬を買ったワケ
おわりに
今回で消毒薬が丁度つかい終わったので、新しい物を買う必要がある。
今年こそは忘れずに、引き続き同じ作業を繰り返していきたい。

【まとめ】レッドロビン病気を治すまでの道のり
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