庭いじりが趣味の人が断酒するなら「お小遣い貯金」が相性良し

この記事は約4分で読めます。

肉体にムチ

庭いじりが趣味の人。低所得で支払いが多くお金に余裕が無い人は、お小遣いを定期貯金で、強制的に制限すると断酒がうまくいく確率が上がります。

なぜなら無い袖はふれないし、やるべきことが出来ない不自由さを解消したいと決意するからだ。

そんな話し。

自業自得をしっかり受け止め心に刻む

我が家の庭はけっこうな広さ。

それは「家周りエリア」と「畑エリア」と、大きく分けると2つに分かれている。

家周辺エリアには庭木や花壇。そして芝生をはっていて、先日、今年はじめて芝エリアのお手入れをした。

すでに雑草は生え広がっている。

クローバーの群衆が見るたびに増えていく状態。早く刈り取らないと芝生が駄目になってしまう。

「そろそろ草刈りしないと不味いな」そう思いながらも中々行動に移せないのが毎年の出だし。そんな庭を毎日窓から眺めていた。

でも芝刈りをするのをためらうのにも理由がある。

ブログを書く時間が割かれると書けなくなる。

電動草刈機は重く筋肉に負担がかかるから筋トレと相性がよくない。

庭管理をすると汗をかくから、服を着替えたり、ヘアースタイルなどを整える必要がある。だから出かける用事がある前にしたくない。

どうせなら晴れた日に会社から帰宅したとき作業服のままやるのが効率がいい。

でもそんな都合のよい日を待っている間も雑草は伸びていく。

何でこうなったのだろう。それは自業自得。

春のこの時期、前もって対策をして置けば、いまこんな状態にはなることはない。

1月後半~2月上旬辺りに芝焼きをして、3月に芝生専用の除草剤をまいて置けば、春、雑草が生える確率を減らせる。

そしてクローバー専用の除草剤か、完全に死滅させる薬を使って取り除いて置けば草刈り機の出番も無い。

でもそれをわたしはそこに手間とコストをかけることが出来なかった。

なぜなら、お酒を買うことにお小遣いを使うことを優先していたから。

でもわたしは去年の秋から断酒を開始した。

そのための対策として同時に「お小遣い3000円生活を1年間」やっている。

だからいま庭管理をする道具を買うことが出来ない。でもやるしかない。

  • もう、ここに手間と時間をさくのはこれっきりにしよう
  • 自分のやりたいことが出来なくなる、この作業を来年からは絶対にするものか
  • そのためには断酒してお小遣いを有意義に利用しよう
  • 浮いたお金で雑草対策をほどこして時間を手に入れよう
  • そもそも芝生をやめて、この作業をしない施工も視野にいれてみようか
  • 断酒すれば庭がキレイに維持できる

芝生エリアに生え広がった雑草を草刈り機で刈りながら、わたしはそう心に固く誓った。

アフターお小遣い3000円生活の未来にワクワク

月お小遣い3000円生活は今年の7月までに設定している。

なぜなら銀行との約束した期限が終わるからだ。

もしお小遣い丸々使える様になったら何を買おうか。考えるとワクワクが止まらない。

「欲しい物」「必要なもの」2つに分けて考えた方がいい。

優先すべきは必要なことにお金を費やすことを決めている。

わたしは草刈り機で庭のお手入れをしながら、この作業をしないために必要な物を考えた。

  • 芝焼き用のガスバーナーを買おう
  • 芝生専用とクローバー専用の除草剤を定期購入する
  • 壊れた手押しタイプの芝刈り機の後続品を買おう
  • 芝刈りして出た草を集める道具(高額だけど丈夫な「たけぼうき」と、専用のちりとり)を買おう
  • 芝生にたまったサッチ(刈り取った芝草の根詰まり)を取り除くためのアイテムを買おう
  • デコボコした芝生エリアを平らにするために目土か砂を買って、芝刈りを楽にしたい

かつてお酒を買っていたお金で、キレイに維持された庭の未来を皮算用する。

「辛い。面倒くさい。やりたいことが出来ない・・・」もうそこにネガティブな想いはない。

まるで失敗から立ち直ろとするストーリーの主人公の様だ。

「もうこんなことは絶対にしてなるものか!」という後悔力こそ、断酒には必要なマインド。

断酒した明るい未来を思い描きながら黙々と草刈り機をかけた。

アホにはアホのやり方。そんな哲学が有効な人もいる。

お酒をやめたいと思う人は、お小遣いを強制貯金して、お酒を買えない様にする。

そして「必要なこととは何なのか?」を自問する、長い時間が必要ではないだろうか。

おわにり

無い状態のときを嘆くより、それが有る未来を描いて、前に進むことが健全だ。

断酒に必要なのは決意と腹落ち。飲まずに居られた過去からのヒント

断酒に必要なのは決意と腹落ち。飲まずに居られた過去からのヒント

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました