断酒するなら定期預金が超おすすめ。使えるお金を制限でお金は貯まる

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強制的に

わたしは月の小遣いを3000円に設定した。

お陰で断酒も成功中。それは積立定期預金のお陰でもある。

今月で8ヶ月経過した。

飲みたい日々の格闘を経て、もうお酒を買う気も起きない日常に

2020年7月から1年間、月に1万円を銀行に積み立てる約束を銀行を交わした。

それは住宅ローンの借り換えの際、金利優遇措置をしてくれる条件をわたしは結んだからだ。

それまでのわたしの月の小遣いは1万五千円。

実はわたしは元々あまりお金を使うタイプではなかった。

これといって物欲もなく、どこに行きたいわけもない。

ただ家で美味しいツマミを肴に美味しいお酒さえ飲めればそれいい。そんな人だった。

ところが10年前、やりたいことが見つかった。それはギターを極めること。

だから当時お酒を止めて、小遣いの殆どを貯金した。

そしてついにギターを手に入れ、毎日弾き殴った。でも色々あって結果的いまは封印している。

それから職場の問題など人生色々起きた。

その反動もあり、家でまた飲む様になった。

嫌なことを酒で紛らわす日々。

飲めばドーパミン作用で気分はハイになれると脳は学習し、また快楽を再現しようとする。

それまで見たこともなかった、You Tubeを観ることも覚えた。

自分が若かりし頃に流行ったアーティストから昔懐かしいテレビドラマ。そしてアニメ。

いやな現実を忘れることが出来た。現実逃避の大人になれないビーターパン。

会社の帰り道、ついコンビニに寄ってお酒を買ってしまう日々。

でもこんなことしてても駄目なことも分かっていたからこそ、葛藤もあり、余計自分を責めて辛かった。

それでも飲酒欲に負けてしまう自分が情けない。

意識高い系ぶって日々鍛錬していた自分とは程遠い人間に成り下がっていた。

気づくとお小遣いのほとんどは酒代に消えてしまった。

次第に月の小遣いでは足りなくなり、自分のタンス預金からちまちまお金を下ろして使い始めた。

結果、最後の切り札的な数万円程度になった。

それはもしもの時や、家族のために必要なストック。それに手は出すわけにはいかない。

そんなとき借り換えで低金利になる条件話があった。

クレジットカードを作るか、月1万円を最低1年間積み立てる選択だ。

そのときわたしは、これは断酒に使えると考え、あえて辛い道を選んだ。

とはいえ最初の数ヶ月は飲んでしまった。

それは、無一文になって出直すためであり「もう飲まない」と決意するため。

だからあえて、残されたへそくりを処分する様に背水の陣としてやってみた。

それでも月に3000円は使える状況でもある。

ではなぜ少ないお小遣いからお酒を買わなかったのかと言うと、

わたしは若い頃から定期的に筋トレをする人だ。

やったりやらなかったり、どうしてもやりたくなるし、中途半端に終わりに出来ない思いでいた。

でも断酒ついでに、この際、もう一度、やってみよう。

マッチョになれなくても、自分のペースでやってみよう。

そのために、またプロテインも買ってみよう。

すると連動し、ビタミンサプリを買った。

そして筋トレグッズも欲しくなった。

そして意識が目覚めると、家や家族など、必要な部分に気づくようになた。

たとえば子供の枕などは身長に合わない。安眠できる様に新しい枕を買ってあげたくなった。

いままでわたしは自分の事ばかり悩んでいたことが恥ずかしくもなった。

こんな親で本当にごめんね。

もうお酒を買うどころではない。

積立定期預金で強制的にお金が無い状況に追い込むことで断酒と健康まで手に入れた。

もちろん筋トレの影響の輪は広がっていき、朝活や掃除も再開。

心まで健全に変わりつつある。

しかも一年後12万円貯まってる算段。

以前は月に一万円くらい貯金できるタイプだったけど、ここ数年は全然貯められないでいた。

繰り返すけど、12万円貯められたのは銀行のお陰でもある。

あと残り4回積み立てる約束がある。

そして動画鑑賞によって懐メロを聴くようになった。

今では懐メロがわたしの心を癒やしてくれている。

おわりに

一年後、解約するか、それともそのまま延長するか。そのときに決めることにしよう。

でも3000円では幸福を感じられなくなっているも正直な感想だ。

家族のために、何もしてあげられないのは本当に申し訳なく思う。

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