
ギターピローを買うついでにギターブラシなる物を買ってみた。
実際に使ってみた感想の結論は、使える場所と使えない場所がある。
とはいえ、持っていて損はない。マジで買ってよかった。
ギターブラシは使えたのか?
記事冒頭に書いた、使えない場所とは、ブラシが届きにくい部分のこと。
今回使った商品はこちら。
では実際に画像で説明しよう。

見ての通り、この部分にホコリが溜まっている。

上から押し込んでみたが、弦が邪魔をしてブラシは届きにくい。
まあ何とか使う前よりはホコリは取れたかな。

横から挿入しても、3・4弦に届きにくいが、少し手間をかければ、ホコリは取れるといえば取れるかな。

この部分に使うのは、ほぼ無意味。

ではピックアップはどうだろう。

ブラシは弦があっても余裕で届くぞ!
向かって左右にササッと掃き掃除。
何のストレスもなく、普通に綺麗になった!
これは使える。

ブラシにたっぷりホコリが付いていた。
これにはちょと感動。

続いてヘッド部分にも使ってみよう。

弦と弦の隙間にブラシが入り込んでいく。

こちらもホコリは綺麗に取れた。
つまり隙間や溝や穴が浅い部分には使える様だ。

別のギターもお掃除。
ピックの削りカスが溜まりやすい。

こちらもブラシは楽勝で届いて、ほぼ綺麗にホコリは取れた。
つまりブラシ半分まで届く深さなら使えるという訳だ。
ちなみに、当ギターにホコリが無いのは、リペアから戻ってきたばかりなので。
ギターブラシが届かない部分
ではギターブラシが届かない部分の掃除はどうするのか。
とりあえず、手持ちの物を使ってもがいてみることにしよう。

ブラシの中央が尖った歯ブラシで挑戦。


エスカッションの隙間にも入り込めた。ネジを緩めるよりも早い。

思ったよりも綺麗になった。
ブラシの根本に固まってこびり付いてた歯磨き粉が、フケの様にポロポロ落ちたので、よく洗うか、新品を使った方がいいかも。
ブリッジの隙間はどうするか。



歯ブラシの柄とギタークロスを使ってみた。
歯ブラシの柄は太いので、割り箸の様な、もっと細い棒がいいと感じた。

ホコリは多少残っているが気になるレベルではない。
鏡面の様に弦が見える様になった。

ビフォー画像と比べると違いは一目瞭然!

仕上げに、弦のサビ防止オイルを塗って置こう。
わたしはスプレータイプよりも断然こちらを超絶オススメする。
理由は、スプレーは飛び散るので余計な部分についてしまう。
一方こちらは塗るタイプ。狙った部分にしっかり塗布できる。
おわりに
よほど乱雑に使ったり、使う用途を間違わなければ、おそらく半永久的に使えると思う。
ギターブラシの値段は540円。1つ持っていて損はない。実にいい買い物をした。


もっと探してみる