初の芝用除草剤は「シバキープⅡ」芝庭10年目ブロガーの感想と要望

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新築から芝をはって10年目。いままでのほとんどが手作業での除草でした。

芝管理に時間を取られることに精神的限界。もはや苦痛でしかありません。

 

と同時に、新築当時とはちがい子供たち(友達も)は大きく育ちました。薬品を使うことの不安もだいぶ減りました。

 

そうなると除草剤の出番です。

今回、初めて芝生用の除草剤をつかってみることにします。

 

  • 前半=使用上の注意
  • 後半=使った感想

 

「シバキープⅡ」箱の説明を読んでから薬をまくことに

シバキープⅡが使える芝は、

○ 日本芝(高麗芝)

西洋芝はダメですからね!

 

■シバキープⅡのまく時期は、

3月頭から10月末まで」になっています。

  • 1回目=3月頭~4月頭
  • 2回目=6月頭~7月頭
  • 3回目=9月中~10月末

真夏の超暑い時期と芝が枯れた冬の時期以外は、薬をまいても大丈夫ってことの様です。

「大きく育ってしまった雑草は枯れにくい」とのこと。だから一回目のまき時期が3月上旬になのでしょう。

 

▼決められた時期にまかないと効き目が薄くなるかも知れません。

芝用除草剤を少し時期遅れで散布。効き目はあったのか?

 

 

イネ科雑草は小さい内は「これって芝生じゃない?」って思うほど似ています。放って置くと「麦」の様。とんでもなくデカくなっちゃいます。

 

クローバーも放って置くと年々幅をきかせて厄介です。以前その部分に芝以外の除草剤をつかったら、そこだけがはげてしまい見栄えは台無しでした。

 

庭のクローバーが超ウザイ!BBQのついでに根絶を試してみた

 

 

効き目は、「雑草発生前から発生初期まで」のようです。だから初回が3月だったんですね。

 

大きくなった雑草は手でむしるか、わたしの様に芝刈り機で刈り取ってから薬をまいた方がよさそうです。

 

 

小児、人畜等に」人もペットもしばらくの間は立入禁止にした方がよさそうですね。

 

わたしは、こういった農薬や殺虫剤のたぐいにアレルギーがある様です。くちびるがはれたり、息苦しくなるタイプ。しっかりとマスクをしてからまいてみることにします。

 

シバキープⅡ粒剤を芝にまいてみた

 

どんな感じで薬をまくのかをよく調べないで買いました。開封すると専用の計量BOXと手袋が付属されています。

 

■計量BOXの3面の画像

  1. 薬の量を考えてまかないと芝生がダメになる恐れがある
  2. 芝植えつけ後一年以内根切作業3ヶ月以内は使用しない
  3. 乾燥時高温時は薬害の出る恐れがある
  4. 芝が弱っている場合は使用しない

ふむふむ、なるほど。

わたしの場合、

  • 植えて10年目
  • 根切してない
  • 弱ってる感じでもない
  • 真夏でもない
  • 湿度も快適のいまは4月

少し遅いけど問題はないでしょう。

 

 

8日前に芝刈り機で刈り込んでいます。

4月芝が生える前に草ぼうぼう!手押し電動芝刈り機で除草してみたら・・

 

早くも雑草が生えてきてしまってます。

シバキープⅡによると、年最初にまく時期は3月頭から4月上旬がオススメになっているけど、基本、真夏の暑い時期じゃなければ問題はないでしょう。

 

実際に薬を散布したときのネガティブな感想と要望

 

  1. 箱が持ちづらい
  2. 計量の役目が半減
  3. 風に飛ばされる
  4. どこまでまいたかわかりにくい
  5. 量が足りない
あくまでも個人的な感想です。

1.箱が持ちづらい

 

まず困ったのは「取って」のような持つ所がないことです。

 

わたしは、箱の角(ふた)を指でつまんでまきました。指が疲れるので、手を交互に持ちが変える動作にちょっとしたストレスを感じましたよ。

 

箱に「取っ手」がついているのはどんな意味があるのでしょう。

 

つけるなら、ショルダーバッグの様に、箱のふたを開けた状態でもつかめる「取って」なんじゃないの?って思いましたよ。

 

2.計量容器の役割が半減?

 

箱の底に穴が開いています。「これは便利?」って思いましたが・・計量ケースで薬をすくっている段階で、既に薬は下の穴からこぼれてしまう。

 

何も無いよりはよかったとは思いますが、そうなったら目分量と変わらないし、考えて、戸惑っている時間も薬はこぼれてしまうのは、改良してほしい部分です。

 

それほど厳密に計量しないくてもいい意味なのかも知れませんね。完璧主義者は別の道具で計った方がいいでしょう。もしかしたら、この商品は詰替え用だったりして?

 

3.風に飛ばされた

計量BOXに書いてあった説明通りにまくことにしました。

 

最初、縦方向で線を描くようにまき、同じ場所を今度は横方向にまいて、もれなく均等にまける方法なのでしょう。

 

ところが丁度この日は朝から風が強い日でした。上空から狙いを定めて薬を散布しても、狙いが外れてしまいます。

 

なのでわたしは中腰になって低い位置でまくことにします。いい運動になりましたよ。日が悪かったのは自己責任です。次は無風のときにまこうと思いましたよ。

 

4.「どこまでまいたっけ?」

シバキープⅡは細かい顆粒タイプの薬です。よく見ないと見えにくいのは仕方のないこと。

 

わたしがまいた時期は4月の後半です。すでに芝は生えています。でもサッチ(枯れた芝)がまばらにある状態なのもあり、よく見えませんでしたよ。

 

しかも、

  • 庭が正方形ではない
  • メーカー推奨のまき方
  • 箱を持つストレス
  • 計量箱の穴からこぼれ落ちる薬剤

これらに脳のキャパシティを奪われて、分散してしまっての作業です。

 

どこまでまいたのかわからないし分量も適当になってしまう。「これはダメだ」と判断した結果、後半は仕切り直して2回に分けないで、一度にまんべんなく薬をまく方法に変えました。

 

5.量が足りない

芝様除草剤を買ったのはシバキープⅡがはじめてなので、比べる対象もないのでわかりませんが、我が家の芝生エリアでは足りませんでした。

 

庭も広い方だと思うので仕方ないのかも知れませんね。

 

 

一番まいた部分を撮影しています。

後半、足りないことがわかったのでケチりながらまきました。3ヶ月後、どうなっているのかそのときまで分かりませんね。

 

おわりに

とにかく「庭が広い人」「時間が無い人」「楽がしたい人」にとって除草剤はありがたい救世主です。

 

わたし自身、今回はじめてシバキープⅡを買いました。やりたいコトに集中できるって考えたからです。

 

草刈りの時間に奪われる貴重な時間がお金で買えるなら、これはもう投資とえいるでしょう。安い買い物だと思います。

 

芝を植えてから10年、ただの一度も芝用薬剤をつかったことがありません。お世辞にも綺麗な庭とはいえない状態になっています。

 

もしちゃんと雑草駆除できたなら、次回は別バージョンを買ってみようと思います。使いやすい商品があるかも知れませんからね。

 

来年はもっと早めにまいてみようと思っていましたよ。

 

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