冬に枯れた「ディフェンバキア」は捨てないで!夏に芽吹きます

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ディフェンバキア再生

ディフェンバキアとは、観葉植物をはじめて育てるビギナー向けと言われているが実は簡単じゃない。

そして誰もが観葉植物に適した環境をつくって育てられるとも限らない。色々と事情はあるものだ。

けど、もしディフェンバキアが枯れてしまっても諦めてはいけません。

ディフェンバキアの強い生命力に期待してみましょう。

▼前回の記事

12月ディフェンバキアの元気が無いので環境を変えてみた

枯れたディフェンバキアは生きていた

結論からいうと、前年の12月あたりから枯れ出したディフェンバキア。

翌年の2月には半分近くの葉は枯れてしまい、結局3月になると完全に枯れてしまった。

もしディフェンバキアが枯れはじめても、水などは与えずに、そのまま放置した方がいい。

なぜなら夏になると自然再生する可能性があるからだ。

変に水をやり過ぎて、根腐れさせるよりは、枯れさせた方がいい。

これがわたしの経験から導き出された答えです。

11月〜3月までのディフェンバキア

ディフェンバキア11月
2021/11/24
ディフェンバキア12月
2021/12/08
2021/12/28
2022/03/13

11月に一部の葉は枯れ出してから、3月に入るころには葉も茎も完全に枯れてしまった。

12月に入るころ寒かった自室から暖かいリビングの片隅に放置していたディフェンバキアを、まだ寒さが残る3月中旬に外へ出すことにした。

画像を見ての通り、「ここまで枯れてしまったら、もうダメだろう」と考えるしかない。

枯れてしまったディフェンバキアは夏に再生した

そして季節は夏に移り7月20日。

わたしはディフェンバキアが入っていた鉢を再利用するべく鉢に近づくと、可愛い若葉を発見。

これにはマジで感動した。

ではディフェンバキアの経緯を記録して置くことにする。

冬越えしたディフェンバキアの環境は?

越冬したディフェンバキアはどんな状態で生き延びたのか?を知りたい人もいると思うので、簡単い記録しておきます。

■3月中旬〜7月中旬まで

  • 3月とはいえ、冬は水は氷り霜が降りる地域
  • 家の壁際(東側)
  • 鉢の下は地面
  • 鉢に屋根はなし
  • 春からはアイビーが生息
  • 夏の強い日差しが鉢に当たっていた
  • 枯れてから芽吹くまで一度も水やりしてない

この様な状態にもかかわらず、ディフェンバキアは生きながらえてた。

そうなると、ディフェンバキアが枯れてしまった原因は、水のやり過ぎだと推測できる。

サトイモ科の観葉植物は越冬する

実はわたしはディフェンバキアに一部の望みをかけていた。理由は「サトイモ科」の観葉植物は越冬するからだ。

名前は不明だが、わたしはクワズイモやモンステラに似た観葉植物をずっと外に放置しているが、夏になると毎年、しっかりと芽吹く。

しかもわたしが住む地域の冬の最低気温はマイナス6度。そして防寒対策も無し。

この観葉植物が復活した当初、今回のディフェンバキアの再生と同じように衝撃を受けた。だって土がカチカチに凍っていたからだ。

しかしながらサトイモ科の観葉植物はその名の通り、根の部分は里芋のような、かたまりがある。球根のような仕組みによって越冬できるのだろう。

果たしてこのシステムがディフェンバキアに備わっているのか?は未知数だったけど、少し期待していたという話。

春になって色々と鉢を使いたい場面があったけど、夏まで待って本当によかった。

おわりに

ディフェンバキアは、何の処置をしない自然のままの状態でも、早春の寒さや、夏の猛暑にも耐えられる、とても強い植物であることが証明された。

残念だったのは、極寒の真冬に外に出しておかなかったこと。もしそこから再生すれば、記事としては面白いよね。

家の中で過保護に育てるよりも外に放置する方が、実はディフェンバキアにとって過ごしやすい環境なのかも知れないな。

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