【秋のディフェンバキア】葉が黄色く枯れてきた22日後

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葉のフチが深緑で中央部が白いのが特徴のディフェンバキア・ホワイトカミーラ。

時期は秋。10月6日に撮影。

茎の下から生える葉がいっせいに黄色くなった。

もしかしてこのまま枯れてしまうのか?

それともとろけてしまうのか?少し不安。

このディフェンバキアもあまり水を与えない方がいい植物らしいから、わたしはあまり水やりはしてない。

水が足りなかったのか?

セオリー通りの水やりで、このまま見守ることにした。

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放置していた枯れ葉を切ってスッキリさせる

あれから22日経過。

枯れだした葉を直ぐに切ろうか迷ったけど、自然に任せることにした。

葉は水分が無くなってカラッカラ。

見栄えがよろしくないのでトリミング。

ついでに、最近黄色くなった大きな葉っぱもカット。

ディフェンバキアは毒があるので体内に入ると危ないらしい。

手袋をはめて切るとか、葉や茎の切り口に触れない様に気をつけて切る様にする。

もちろん目をこすらない様に注意。

わたしは素手で葉を切ったので、後で薬用ソープで手を洗った。

この後、お菓子をつまむ予定があったからでもある。

ただの「新陳代謝」だから大丈夫

見ての通り、元気そのもの。

茎の先にはまだ葉になる前のツボミも待機している。

まだまだ新陳代謝は続くみたい。

ディフェンバキアホワイトカミーラの若い葉は最初、緑色の範囲が広く、

大きくなるに連れ、中央部が白くなる。

葉に春夏秋冬があるなんて、ちょっとロマンチック。

グラデーションがあって面白い観葉植物だ。

おわりに

葉が黄色く枯れかけても、新しい葉が出てくる様子があるのなら心配ない。

ディフェンバキアの葉から水が湧き落ちた。枯れてしまうのか?
ジャングル
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