液体肥料の分量「100倍・1000倍」の作り方

この記事は約3分で読めます。

液体肥料や除草剤の使い方として「〇倍にして使う」とある。

もし「きりが良い数字」だとしたら、とても分かりやすい。

今回は100倍と1000倍を例に液体肥料の使い方を、実際の画像をつかって紹介する。

先ずは「液肥の分量」と「割る水の量」を理解する

100倍、または1000倍の液肥を作る方法として、結論からいうと、

  • 液体肥料の原液=1ml
  • 水の量=○ml(○倍)

になる。

たとえば、「100倍にして使いましょう」と、ある場合、

原液=1mlに対して、100ml の水で薄めてつかう。

具体的な方法を上げてみよう。

  1. 何らか方法で液肥の原液1mlを取り出す
  2. 1mlの原液を100mlのペットボトルに入れる
  3. そのペットボトルの中に100mlの水を入れる

これで100倍の液体肥料の完成だ。

1000倍の液肥を作る場合も同じこと。

液肥の原液1mlを1000ml(1㍑)の容器に入れ、1リットルの水で薄める。

そしてブログ記事のアイキャッチ画像に使用したメネデールの場合、10mlの原液を、1000(1㍑)の水を使うことで100倍になる。

確かにこの方法なら、薄める水の量は分かりやすい。

けど、「測り」を持たない場合、液体肥料の原液1mlをどうやって測るのか?が問題だ。

ペットボトルのキャップが「1ml」の目安になる

結論から言うと、

ペットボトルのキャップの中の「丸いくぼみ」の容積=1mlと言われている。

■4ステップ

  1. 適当な原液の分量を「液体肥料のキャップ」に入れる
  2. その原液を「ペットボトルのキャップのくぼみ」に移す
  3. その原液を「100mlまたは1リットルのペットボトル容器」に入れる
  4. 原液が入ったペットボトルに「目的の水の量」を入れる

これで完成。実にシンプルで分かりやすい。

今回わたしは実際に、100倍に薄めた液体肥料を作って、挿し木につかってみた。

キャップをつかって液体肥料を作る4ステップ

今回わたしは、1ml✕100倍の液体肥料を作ることにした。

まず液体肥料(メネデール)と100mlのペットボトルとキャップを用意

次に、適当な分量のメネデールの原液を「メネデールのキャップ」に移す。

次に、、そのメネデールのキャップに入った原液を「ペットボトルのキャップの内側の丸い凹み」に移す。

次に、ペットボトルのキャップに移した原液(1ml)を、「100mlのペットボトル容器」に入れる。

続いて、その1mlの原液が入ったペットボトルに、100mlの水を入れると、100倍の液肥の完成。

なので上手く入れることが出来れば、「ペットボトルのキャップへ移す過程」をショートカット出来そうだ。

ちなみに、メネデールのキャップの内側の丸い凹みの量とペットボトルのキャップの内側の凹みの容積は同じ位だと感じた。

実際に挿し木に使ってみよう。ブルーベリー&つるバラ:編

今回わたしは、すでに作ってあった挿し木に当液体肥料をまいてみた。

ブルーベリーの挿し木の場合、土の上から直接まいた。

ある程度鉢底から水が出なくなってから、鉢底皿に移している。

次に、つるバラの挿し木に液体肥料をチャージ。

バラの挿し木の水やりのセオリーは、鉢底皿に水を入れて吸い上げる方式。

なので、鉢底皿に当液体肥料を、並々注ぎ入れた。

ジワジワと水を吸い上げてくれることだろう。

■ちなみに残念ながら、芽吹かない枝や、色が黒い枝や、白いカビが生えた枝を引っこ抜いている。

1つだけ葉が成長した枝があったが、ここ最近、葉の元気が失くなってきた感じだ。

もしこれで葉の元気が復活したらそれは間違えなく、メネデールのパワーだといえるだろう。

後は様子を見るしかない。

おわりに

その植物にとって必要な養分の量があるというので、出来るだけ正確に測りたいものだ。

もし今回のわたしの様に「原液の量を測るアイテム」が無い場合は、薄めに作るといい思う。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました