
たった一度でもダメ
ある日突然アイビーの葉がしおれました。
どうやら水不足の様です。
大人に成った観葉植物は、水のやりすぎに注意ですが、
挿し木したばかりは根が赤ちゃんなので、
土の表面が乾いたら水をあげるようにしましょう。
なぜなら根が浅い場所にあるからです。
部屋の温度が高い環境では要注意。
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丁度雨が降ってたのでベランダに出して水分チャージ。
それでも元には戻らない。
もう一つのアイビーも一本茎が枯れました。
もう一つは何とか無事でした。
鉢上げアイビーは無敵
ご覧の通りびくともしません。
といっても葉が2枚ばかりしおれ気味。
葉先が枯れたけど問題無し。
やはり、しっかりした根がびっしりついたツルを深い鉢に植えたからです。
アイビーを増やすには、挿し木より、鉢上げが向いているといえるでしょう。
そして、どういう訳か同じ日に、水差し栽培のアイビーも枯れました。
水差しアイビーも枯れた
同じ時期に水差しをしたアイビーも枯れました。
こっちは常に水の中。
いったい何が原因なのでしょう。
そう言えば、外にある水鉢に入れたアイビーのつるもほぼ全滅してました。
アイビーは水差しで長期間、生き残ることは出来ないのかも知れません。
復活するのか分かりませんが、しばらく様子見です。
おわりに
アイビーは、挿し木よりも鉢上げが手間いらず。

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