挿し木したこと無い品種を育てるポイントはリスク分散です

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もしもの保険

この記事を書いている今現在は7月29日。大きめなポットに植え替えた日は、同年の5月13日。計算すると2ヶ月と16日前。77日前のことでした。

【ボックウッド挿し木】若い小枝1本より、太い3本枝の方が根がビッシリだった件

どれも枯れることもなく、いたって順調です。

大きいポットに植え替えた苗木も、そのままのポットも順調

大きいポットに移し替えた苗木

わたしは、まず小さなポットで挿し木をはじめました。

知っての通り、植物を「より大きくする」には大きな入れ物が必要です。地下の根が広がるほど上の幹や枝葉も大きくなってくれます。なので大きなポットに移し替えました。

その作業中、ポット内の土がほぐれてしまい根を痛めてしまったので「ダメかもしれない」と半信半疑。

けどそんな悩み無用でした。黄緑色だった葉は、濃い緑色に変わり、生命力を表しているかの様です。

このブログで何度も言ってることですが、「大元のボックスウッドから挿し木用として使うサイズは大き目な方が成長がイイ」という発見のこと。

大きい苗は、びっしりと根が生えポットいっぱいにとぐろを巻いたからです。下の画像がその苗木です。

続いて移し替えた小さな苗木。

根っこはどうなってるのか?ひっくり返してみましょう。

ポットの底に空いた穴から根がチョロっと生えています。新しい住処(すみか)に、ちゃんと順応している様ですね。ε-(´∀`*)ホッ

小さなポットのままの苗木達も順調。それは「今の所は」を意味する

移し替えの失敗に備え念の為、引っ越さなかったポットも順調に育っている感じです。

シルバープリペットの経験から、まず失敗すること無いと思いつつも、そのまま残して置きました。それは、

卵は一つのカゴに盛るな』そんな格言を信じているからです。意味は、保険・リスク対策のこと。もしもの時でも全滅は防げます。

もし競馬で自分の全財産を突っ込んでしまった結果ハズレてしまったら、また一から出直すことになるでしょう。

「旅行に行くときに、お金はいくつかに分けて置く」のも同じです。もし盗難にあったり財布を無くしても安心です。

現金も一つの銀行に預けるのではなく、違う銀行や、現金を避け、株や物に替えて置く人もいる様です。

そして自分がいなくても良いように、部下を育てておくのは出来る上司がすることです。そのためには部下の失敗というリスクを取る覚悟も必要。いつまでも自分がプレイヤーではダメなのです。

そして『現状維持とは衰退』の言葉がありまして、「自分が止まっている間、他人や時代が前に進んでしまい、気づいたら置いてきぼり」と言う意味のこと。(;_;)

実際、シルバープリペットの挿し木を作る過程で、数鉢を挿し木当時のままにして残して置きました。その結果、ついに枯れてしまったのです。

小さいまま残すなら、それなりの管理法があったのでしょう。どっちにしても勉強不足でした。

ギャンブラーならきっと「全部大きいポットに移してたら、その全部が大きくなったのにねぇ」と言うからも知れません。

けどもし全損していたら、また数ヶ月間も待たなくてはならない。それこそ人生の無駄というもの。

今回、ボックスウッドの挿し木の全部を、大きなポットへ引っ越しても大丈夫なことが分かりました。なので次はそこで学んだことを実行していこうと思います。

おわりに

挿し木談話とは無関係ですが、わたしは少年時代に何度か転校しています。知らない土地・違う県民性・知らないクラスメイトに困惑し色々ありました。けど何とか順応し『住めば都』を実感しています。

試練とは人を成長させるステージです。そして、その人に必要だから与えられ、自らが引き寄せているとも言われています。

大きな失敗から学ぶより『小さな失敗と小さな成功で徐々に進歩していければいい』と思いましたよ。ヽ(・ω・)/

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挿し木ボックスウッド翌年に若葉を確認!自力で生き始めている

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