『小さな芽がある枝』を使った挿し木。ビジネスの成長戦略の件

この記事は約3分で読めます。

バラの挿し木を初めてやったところ、小さな芽が少し成長してきた。

それを見て思うことの記事です。

バラの挿し木から2週間経過。赤い芽が成長

今朝、挿し木したバラの枝の変化を発見。

わたしはバラの挿し木用に2タイプ、別の状態の枝を使っている。

  1. 赤い小さな芽をつけた枝
  2. 芽が無い枝

挿し木のセオリーによると、あまり芽が無い方がいいらしい。

理由は、先ず優先させることは、枝から根を生やすこと。

枝が持つ養分をつかうので芽があると、芽の成長にエネルギーを使ってしまい、根に養分を送れなくなるからだ。

他の挿し木や木を植えけるときも、不要な枝や葉を切り落とすのはこのため。

なので挿し木の土は栄養が無い、鹿沼土や赤玉土などを使用する。

でもわたしは実験的に養分有りの土と、芽有りの枝を仕込んでおいた。

そして今朝挿し木バラの様子を確認すると、それまで赤色だった芽が伸びて薄緑色に変わった。

ビジネスの巨大化は遅咲き

「芽がある状態」を見るとわたしは、持ち玉を早く使うことを連想してしまう。

話は変わるけど、ビジネスの成長は収益化する様になると止まると言わている。

SNSサービスの『LINE』は当初広告は無かったそうだ。

それはビジネスの立ち上げのはじめ、短期的に黒字にしても萎縮してしまう流れがあることを知っての策。

そのカラクリをネットビジネスに例えて箇条書きで説明すると、

  1. 人は無料が好きだから利用する
  2. それなのに有料にする(広告を貼る)
  3. 収益化すると口コミが減る
  4. 広告がうざいので利用しなくなる(人は売り込みを避ける)
  5. ビジネスの成長が止まる

という流れになる。

肝心なのは、そのビジネスをたくさんの人に利用してもらうこと。

こんなに面白く便利な仕組みが無料で使えれば誰だって使うことだろう。

成長の天井が見えてきたら収益化して、いままでの分を一気に取り返せてしまう。

もし親切にしてくれた相手がお金を求めてきたとしたら、次はノーサンキューだと思う。

誰かに親切にしたときに、直ぐに見返りを求めるのも同じこと。

そして100与えたら20返ってくれば御の字だと良さそうだ。

もし50・50なら対等になるので、お金を払う価値や同業他社との差別化も減る。

でも無料だとしたら、嬉しいし、きっと口コミされ評判と成って客がわんさか訪れることだろう。

いくら「すっごくいい曲だからこのCD買ってよ!」っていっても買うのは稀。

無料の動画投稿や路上ライブをしたりして、多くの人に自分を知ってもらう。それから会場に人が集まる様になる。

まずはどんな人がどんな曲を歌うのかを多くの人達に認知させることが最優先。

つまり養分をシッカリ吸収するための根を、先ずは生やす時間の試練が、今後の枝の成長に繋がることになる。

逆に今ある芽に枝の栄養を使ってしまえば、それで成長が止まってしまうこともあるし、根が出ることに時間がかかってしまうこともある。

もし根が出るのが遅れてしまい、同時に枝が持つ養分が失くなってしまったら、その枝に来年は無い。

もしそうなったとしたら、「今ある可愛い芽。早く成長させたい!」という、目先の利益を優先した代償を味わうことになるかも知れない。

「早咲きか?遅咲きか?」の選択で、今後が変わっていくのだろう。

おわりに

バラの挿し木は今回が初めてなので、どっちが良かったのかは未知数です。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました