暑さに強く管理が楽な観葉植物は?

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もし暑さに弱く、定期的にお世話する必要がある植物だとしたら、人によっては面倒だと思う。

ところがその逆だとしたら手間いらず。

ほぼ放ったらかしでも勝手に育つ。そんな観葉植物を2つ、ご紹介。

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ユッカは7月から新陳代謝が活発に

タイトル通り、ユッカは夏の暑い環境でも枯れずに育ってくれる。

てか、「夏こそ順調」という特性があることを最近になって気づいた。

我が家のユッカちゃん。

画像左が親ユッカ。右と中央は挿し木したもの。順調に育ってくれている。

下葉が枯れて新たな葉が生えてきた

まず、それまで生えていた葉が黄色く枯れて、垂れ下がってきた。

そして、3つあるユッカの全てに新しい葉が生えてきた。

植え替えてから何度か葉が伸びるタイミングはあったけど、7月から目立って伸びてきた。

大人の葉の色が深緑に対して新しい葉の色は黄緑なので分かりやすい。

室温36℃でも観葉植物が順調な理由

サンスベリアも暑さに強い植物だ。

サンセベリアの生息地はアフリカやアジアなどの乾燥地帯。

主な原産地はアフリカ(ナイジェリア・コンゴ民主共和国)の乾燥地帯である。地中からロゼット状に立ち上がる葉は肉厚で先がとがる。 その他タンザニアやエチオピア等も有名である。

サンセベリア(Wikipedia)

原産国名を聴いただけでも暑さに強いことが想像できると思う。

こちらは多肉系だから、葉に水分をためる習性がある。なのでこまめな水やりは不要。

逆に水を与えすぎると根腐れを起こす。

わたしは二階の西の部屋で観葉植物を育てている。

そこは夏は西日で気温が下がらない環境。

この日(7/17)の室温は最高36℃まで上がった。もちろんエアコンはなし。

それでも枯れることはない理由は、ユッカの生息地は、中米、北米、メキシコ北部などの乾燥地帯が故郷だから。

特にメキシコ北部のバハ・カリフォルニア州、ソノラ砂漠、チワワ砂漠、米国中西部の乾燥地帯に多く分布している。

ユッカ(Wikipedia)

ちなみに、冬は寒く、マイナス6℃にもなる部屋。暖房なしでも耐えてくれる強い植物達だ。

水は土が完全に乾ききってから

先程いったように、生息地の気候を知れば、その植物の育てかたが見えてくるはず。

ユッカもサンセベリアも乾燥地帯が生息地なので、水やりの頻度は少なくていい。

逆に多いと駄目にしてしまうのだ。

夏の水やりは月1でも十分

前回、水やりした日をツイートから確認したら、偶然にも1ヶ月前だった。

2年前に購入したサンセベリアと、挿し木で増やしたもの。

ちなみに、こちらの土は、腐葉土を多めに使ってみた。

水やりは土の状態を確認する

◯日に一度とか、◯週間に一度とかの様に、つい日にちで水やりをしがちだと思う。

理想は、土の中の水分が失くなってからからでいい。

わたしは土の表面が完全に乾いてから水やりをしている。

それでも中に水分が少し残っている思うので。

前回、水やりをしてから本日で10日経過した。でも土の表面はまだ湿っている。

なので今回、大きな2つの鉢の水やりは見送り。

ちなみに、土の表面に赤玉土(大粒)を敷いているので、中の土とは違う。

室内なので雑草は生えないけど、害虫(ハエなど)の産卵防止になるらしいので。

それに見栄えもオシャレかな。

地表が乾いて数日経ってから水やりをしよう。

▼フィットニアは水やりが難しい観葉植物だった。

▼ディフェンバキアは寒で枯れた。

観葉植物は活力剤で栄養補給

サンセベリアにしてもユッカどちらとも、ほぼ栄養のない土を使っている。

そももそあまり水を与えないので、根から栄養を吸い取る機会も少ないはず。

少しでも早く大きく成ってほしいので、水やりついでに活力剤を補充。

活力剤は土に刺して使うことを推奨しているけど、わたしは違う。

水が鉢底から出るまでかけて、まだ土が瑞々しいうちに、当活力剤をシュッシュと与えるやり方をしている。

サンセベリアもユッカも生息地が乾燥地帯なので、栄養(水分)を、ちまちま与えるよりも、たまに降るスコールをイメージして。

メリハリをつける方が合っている様な気がする。

そうはいっても、砂漠は寒暖差があるので、夜露をほんの少しずつ吸収していることもありそうだから、どちらでもいいのかな。(笑い)

おわりに

ユッカもサンセベリアも、暑さ寒さにとても強く管理が楽な観葉植物だ。

その植物の生息地を調べて、それに見合った環境を再現することは大事だと思う。

▼ユッカもサンセベリアも挿し木で増やせます。

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