晩秋に挿し木したボックスウッドは数本枯れていた

この記事は約1分で読めます。

意外と強いのね?

11月に挿し木したボックスウッドの苗木と、2年目の苗木と、露地植えの植栽を比較してみます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

挿し木した苗木14本中でヤバそうなのは3つ

晩秋に挿し木した苗木

この記事を書いている今現在は2月5日。異例の暖冬です。しかも挿し木達を置いている場所は生け垣の下。ボサボサに生茂った枝葉がパラソルの役目をしています。なので霜が当たりません。

挿し木ボックスウッド枯れた

枯れていると思われる苗木をクローズアップしてみます。葉っぱを触ってみると、生きていると思われる他の苗木との違いがよく分かります。バリバリです。

先輩苗木は2度目の越冬中

こちらは2018年7月に挿し木をした苗木達です。2年目の冬越中。上の苗木のとなりに置いています。

やはり生け垣(シルバープリペット)の下に置いてあるので、路地栽培よりも葉の緑色が強く、茶色が弱い状態です。

路地栽培の様子

屋根の無い路地では葉の色がブロンドカラーです。以前は全体的にこんな色合いでしたが、暖冬のせいもあって緑が混ざり色はまだらです。

おわりに

毎年同じ様な記事でしたね。2年目苗木達を更に大きな鉢植えにした方がイイのか?それとも地植えしようか迷っています。

スポンサーリンク
よろしかったらシェアして下さい
スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました