不安を消す方法は『その件』について調べる

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自分が不得意な役回りを受けた時、どうしても不安になるものだ。

そんな時、何をどうすればいいのだろう。

悩みごとを頭の中で繰り返し憂鬱

わたしは今「ある役員」になっていて、そのことによって不安な日々を送っている。

それは自分に相応しくない役柄で、能力的にも適任ではない。わたしにとっては正にアウェイな環境。

今、世界は新型コロナウィルスによって、様々なことが通常運営できないでいると思う。

わたしが所属する団体の活動は本来なら約、2ヶ月に一度程度の集まりがある。

更にその団体に付属する、別の組織の集まりにも顔を出す機会もあったりする。

でもコロナ渦によって、必要最低限の運営だけで、集まりなどはほぼ開催されなかった。

表現は良くないことは分かっているが、正にコロナ様様。

とはいえ、この団体は毎年新たな組織づくりをする必要がある。

なので次年度の役員を決めたり、会計監査など、どうしても集まることは避けて通れないことがある。

いままでの人生で、まったく経験がないポジション。どう動けば、何を話せばいいのだろう。

そんな考えで頭の中は堂々巡り。悶々とする日々だ。

事実を調べて具体化すれば不安は安心へ変わる

わたしの悩みことの対処法は、その件について調べること。

これは著書『道は拓ける』という本を読んで学んだ。

結局、人が不安になるのは、その件について、よく分からないからだ。

そしてその悩みについて具体的することが大事。

例えば自分が結婚するとする。

もし「相手の親に挨拶に行くことが不安」だとしたら、なぜ不安なのか?を洗い出すといい。

例えば、相手の親と何を話せばいいのか分からないなら、その相手の好みを配偶者になる人に聞いてみる。

それからその好みについて、自分なりに調べて具体化して置く。

あるいは、「お前は娘を幸せに出来るのか?」と問われたら、どう答えようか考えておく。

収入やら2人の今後のビションなど、結婚についてプレゼンする準備して置く。

そうすれば会話の糸口になるはずだ。

つまり、「こうなったら、こうすればいい」予行練習。

「もしこんな質問が来たら、こう答えよう」など、前もって準備して置くことで、漠然とした不安は和らぐ。

「頑張る」という言葉も曖昧なので、「どう頑張るのか?」を具体化するといい。

「頑張ってマラソン大会1位に成る!」ではなく、「1日10kmランニングする」などトレーニング法を具体化すると、目標達成しやすくなる。

この「どの様にすれば?」を意識して、その悩む件について調べるといい。

調べればヒントは見つかる

わたしの場合は、「どの様に話をして」「どの様に話をまとめればいいのか?」が分からない。

そして、知らない多くの人達の前に立つことなどを悩んでいた。

何をどうすればいいのかを考えても、自分の経験値や能力が上がるわけもない。

本来なら、その件に詳しい人に教えを請うことが理想的。

けど全く分からない件とは往々にして、「何を質問すればいいのか?」すら分からないこともある。

それに見ず知らずの相手なのと、コロナ渦なのもあり動けず。

考えても不安になるだけなので、いつもの様に見ないことにしていた。

そして集まりの日が近づいてきたが、いまさら何をすればいいのやら。

けど何もやらないで行くわけにはいかないと思い、資料を再確認。

すると、いままで気づかなかったことがいくつか見えてきた。

よく分からない時は、関係資料を何度も見直すと、そこに何らかのヒントが隠されているもの。

同じ言葉で書かれても、時間が経ってから見てみると、思わぬ発見をすることがある。

今回わたしもその状態になった。

不安なら、しっかり事前準備をして置くこと。物事の見通しをつけて置くこと。

これしかない。

そうすれば「何とかなりそうかな」と思える様になり、不安は安心へと変わる。

そしてその不得意なことを経験することで、「あの時は、こうやった」と良い事例になって、自信へとつながるものだ。

そしてもし失敗しても、それが教訓となって、自分の成長へと繋がっていく。

なぜならこの世の出来事は、全て「よい方へ」と向かう様になっているからだ。

そうポジティブに考えるしかない。

おわりに

結局は、「やらなくてはならないこと」から目をそらさずに直視して、行動することで不安を消すしかない。

社会不安な私は『道は拓ける』を再読し本番に備える

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