通販で買った中古本のカビ臭は消せるのか?もう「良書」を中古では買わない

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買った本がカビ臭くて、とても読んでられません。

取りあえずネットで情報収集をすると、芳香剤や新聞紙で臭いが取れるらしいので、その辺りを参考にしてみます。

無臭の芳香剤で臭いは消えるのか?

結構大きなサイズです。中のビーズがカエルの卵っぽく、透明なイクラの様。子供に見せると興味津々な様子なので、

「触ってみるかぃ?」とたずねると、

「触りたい!!潰してもいいの?」というので、

「やってみな」の流れ。汚れてもイイようにキッチンシンク内でやらせました。

息子は瞳を輝かせながら、透明のツブツブを指でつまんで、グイッと潰そうとしたけど、ぴょ~んとキッチンの排水口へ落ちてしまった。以外と弾力はある感じです。

そんな話はさて置きまして・・次の工程へと進みます。

ビニール袋に密閉してしばらく様子をみた

カビ臭を漏れなく吸い取れる様に、何かが入っていたビニール袋に本を入れ、輪ゴムで止めて密封状態で保存することにします。

結果、二日後に本を取り出して消臭具合を確認してみると、本の外側(表面)は、驚くほどカビ臭は取れています。しかも若干いい香り。無香とはいっても香りはついています。

一方、中身はカビ臭がビッシリ。まったく取れませんでした。(T_T)

香りは水分と違って気体です。本を閉じていては香り成分は浸透しないのでしょうか。

なら、本の隅々にまで香り成分が行き渡る様にするためにと、本を立てて置き、ページを半開きにして、もう一度チャレンジすることにします。

2週間くらいやってみると、買った当初よりカビ臭は治まっている感じです。けど依然としてカビ臭は消えません。

ひどいのは本の表紙

本の内容が書いてあるページよりも外側の方が分厚いです。きっとそこにカビが潜んでいるとわたしは考えました。

とくに表紙の内側がひどいので、最初と最後のページをそれぞれ同じ期間、開いて消臭してみることにします。

結果、ダメでした。まったくと言っていいほど、カビ臭は取れません。とにかく頑固な臭いです。

これではいつまでたっても本が読めません。てか、時たま取り出して、読んじゃってます。だって内容がすっごく心に刺さるからです。(´ε` )

アルコールティッシュでふきふきしてみた

ネットの情報によると「アルコール消毒も効果あり」だったので、家にあったアルコールティッシュで臭いページを拭き取ってみました。

結果、カビ臭は取れませんでした。(T_T)

そして、ティッシュの水分によって、紙はペニャペニャ。シワになってしまった。しかも黒く印刷された色が落ちてしまい、ティッシュに黒色がつきましたよ。

途中経過としては・・

カビ胞子が他に飛び火する心配があるので、読む以外の時はビニールにインして保管しようと思います。

「良書だ」とわかっている本は存在する。一生のバイブルになるから次はケチらない

今現在、売り出されている自己啓発本たちがこぞって引用していて、そのルーツとなる本がいくつかあると言われています。

その中の1つが『原因と結果の法則』初回版です。(画像右側の黄緑色)この手のシリーズは第四部まである様です。

初回版を最初に読んだ感想は、「これ絶対に良い本」と肌で感じ取れました。そして第二部は、わたしにとって(その時点において)正直①ほどではありませんでした。

でも今回買った③は違います。「なぜ人生が上手くいないのか」の正体を見事に言い当て、改善法を具体的にレクチャー。手厳しく示してくれています。(;´Д`)

なんでこんな良書を中古で買ってしまったのか、本当に自分がイヤになるくらいです。

他にも、自己啓発の古典や基本と言われている良書です。

デール・カーネギー『道は開ける』

スティーブン・コヴィー『7つの習慣』

これも有名な本ですよね。人間関係の悩みのヒントになっています。

その人にとって読みやすく理解しやすいかは様々でしょう。でも先程紹介した『原因と結果の法則』は別物だとわたしは見ています。

今回の経験を通して思ったのは「もう二度とこのシリーズの本を中古では買わない。新品を買おう」と心に誓いました。

なぜかと言うと、わたしにとって”絶対的に間違えのない良書である”と確信していて、”一生のバイブルになる”とわかっていたからです。

「そんなに良い本だったら新品で買えばよかったじゃん」と思うことでしょう。自分の私利私欲には甘いくせに、こういったことにはケチってしまうのは反省しなくてはいけません。

おわりに

これは想像ですが、売り手の人はこの本一冊だけを保管していたわけじゃないと私は見ています。きっと他の本たちも同じ様にカビ臭いのでしょう。

そんな商売をしていると最終的にはどうなってしまうのか?

今回わたしは返品はしてません。だって300円だし面倒だからです。カスタマーレビューとかに苦情を書こうとも思いません。

わたし自身が直接やり返さなくても、原因と結果の法則によってその報いを受けることになるからです。

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