【ボックウッド挿し木】若い小枝1本より、太い3本枝の方が根がビッシリだった件

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ボックスウッドを増やす

5月中旬と言うことで、そろそろ大き目のポットに移し替えることにします。

▼前回の記事

自己流でボックスウッドを挿し木。どうやら成功したらしい

前年の夏に挿し木した苗木を翌年の春に植え替えをした

ほぼ冬越に成功

挿し木したボックスウッドの苗木19本中、18本が春を迎えることができた様です。

「様です」と言うのは、茶色い葉をした苗木が何本かあるからです。けどそれでも多少葉っぱに緑色が残っているので、多分生きていると思います。┐(´д`)┌ヤレヤレ

枯れた苗木

「お前はもう死んでいる!」ってやつです。てか、とっくに息絶えていた感じ。

個人的には「貴様はすでに死んでいる」の、オリジナル版が好きでした。(=_=)

早速、小さなポットから大きなポットに移し替えることにします。

小さなポットから大きなポットへ移植する

大きな鉢に移植前

生き残った19鉢です。これを移し替えることにします。

土はコンポストで作った自家製品

鉢植え専用の土をつかう方が無難なことでしょう。でもわたしはいつもの様に畑エリアの土を使うことにします。(p_-)

家庭菜園の再起動は「育てるべきだった」と反省した野菜から

気になるのは水はけです。土オンリーだと雨降って土ギュッと固まれば、根が呼吸困難にもなりかかねません。鹿沼土とか軽石とか混ぜたほうがイイかもです。けど植物も鍛えればつ強くなる!

土のph値を調整

苦土石灰を用意

葉が黄色いのはもしかしたら、土のph値(酸性・アルカリ性)が原因かも?の情報を参考に、苦土石灰をパラっと気持ち与えてます。

ここ何年か家庭菜園をやらなかったのもあり、石灰と苦土石灰があまってたので丁度良かったです。・ω・

参考ガーデニング.com

少し大きな鉢に自家製堆肥と苦土石灰を投入

鉢の底に軽石を敷いて水はけをよくするとイイそうです。わたしは土!

移し替えで注意してほしいこと

あなたが挿し木するのに”どんな土”を使ったのか分かりませんが、種類によっては”ほぐれる”こともあるかもです。

今回わたしのケースでは、画像は撮れませんでしたが、土がポロポロと崩れるモノもありました。それは鹿沼土を使用したのと、あまり根が張ってなかったからです。

一応、ポットから取り出す前に軽く水を染み込ませ、固くしています。けど挿し木の根本から土が割れてしまったポットもありましたよ。

型くずれした苗木ごと、すかさず大きなポットにイン!そして新たな土をドサッと入魂!もしかしたら、根がポロッと取れてしまった可能性も有りです。オムライスを裏返すのは難しい(=_=;)

植え替え後の様子

植え替え後のボックスウッド

苗木移動の手順は、以前シルバープリペットを移し替えのときと同じです。

ポイントは、移植を終えたポットを持ち上げて、地面に数回、トントンと軽く落とすこと。隙間を無くすイメージです。

挿し木したシルバープリペットの苗木を少し大きめのポットに移植

移し替える前の根の様子

小さな苗木

植え替え前のボックスウッド。鉢底を確認

挿し木した苗のサイズはほぼこの大きさです。

ちょろっと根が生えている

白く細い根がチラリズム。けど他の苗はポットの底をクルクルと何周か回る根もありましたよ。

ダメ元の実験として植えた、大きな枝の挿し木

大きな枝のボックスウッド植え替え前。鉢底を確認

挿し木してから一番最初にポットの下の穴から根が飛び出たのは、この大きな苗の挿し木でした。

ボックスウッド挿し木用の枝の選び方は何?4ヶ月半で生存率100%だった件

シッカリと根が張っている

ご覧の通り根がビッシリ。これなら土は崩れません。挿し木開始から4ヶ月の時点で既に結果は出ていたのです。

筆者のたわごと

てっきり「柔い小枝の方が根付きやすい」と予測してましたけど、まさかまさかの展開となりました。下剋上でしょうか。

「どうせコイツはダメだろう・・」レッテルを貼られたり、

「君には期待してないから安心して」能力を見下げられて隅に追いやられたり、

「取りあえず、居てもらえればいいからさ」グループ内のカースト最下位。引き立て役と人数合わで合コンに誘われたりする人間が、

実は成長株!!

「何事もやってみなくちゃ分からないし、前例や、うわさだけで決めつけてはイケナイな」って思っちゃいましたよ。(ノ´∀`*)

おわりに

ボックスウッド挿し木に最適な枝選びとは、

  • 親木の枝先の一本枝を短く切って使わうよりも、
  • 何本も枝分かれした大きいサイズの枝先を使い、大きなポットに植える。

理屈はわかりませんし、データ比較するのに値する数ではないけれど、わたしのケースでは、そんな結果となりましたよ。

▼続きの記事

挿し木したこと無い品種を育てるポイントはリスク分散です

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