【生け垣剪定】切れ味が落ちた枝切鋏は分解して刃の根元まで砥ぐと復活する

この記事は約3分で読めます。

分解した方が切れる様になる

切れ味が落ちたハサミが、また切れる様になりました。

刃の研ぎ方については書いてません。

どんなにイイ道具でもその機能はフェードアウトするもの

先日、生け垣として植えてあるシルバープリペットの剪定を今年に入って初めてやりました。生け垣に使われる種類とは成長が早い種類が多く、一年で親指ほどの太さの枝もありました。

電動バリカンとかないので、いつもの様に枝切り鋏(えだきりバサミ)をつかい人力で、枝葉をバッサリと切るつもりだったのですが思うように切れません。

本来このハサミの威力は半端ない。持つところが長い分、テコの原理も手伝って、簡単に切れてしまう優れもの。

刈込鋏(かりこみバサミ)とも言うので、芝や雑草も一塊にしてジョリッと音を出し、気持ちいイイ様に刈り取れます。

とはいえ買ってから何年かして、その切れ味も落ち気味。刃を砥いではみるものの、新品当時とまではいきません。

ハサミを分解して刃の根本までシッカリと磨く

今回もいつもの様にハサミの根本に太い枝を差し込んで刃を閉じてみます。けど枝はスルッと刃の先へ移動して、中々切れれくれません。

今度は力任せに勢いつけてやってみてもダメでした。まったく歯が立たないとはこのことです。うなぎを掴んだ手からスルッと抜ける感覚。(掴んだことないです)

前回も同じ状態になったことがありまして、そのときはハサミの要部分のボルトがゆるんでいたのが原因でした。

そのときにボルトを締めたのでキツイくらいです。考えられる対策は刃を砥ぐ処置。工具でボルトを外してハサミを分解。一本ずつ刃を砥ぎました。

結果、切れ味は復活。新品の頃とはいきませんが、問題なく太い枝も切れるようになったのです。

実際いままで何度か刃を研いだことがありましたが、分解せずに口を大きく開く状態での処置でした。

潤滑スプレーも程々に?

以前、ボルトを締め付けすぎたせいで動きにくくなりました。なので潤滑スプレーを要部分にたくさん吹き付けました。

これは想像ですが、もしかしたら「油が刃に垂れかかっていたせいで、ハサミから枝がスルッとぬけてしまったのでは?」と思ったのです。

なので今回油をさしてから、刃の根元部についた油を布でシッカリと拭き取りました。本来はスプーよりも、ベトッとしたグリスの方がいいのですけどね。

おわりに

わたしは性格的に面倒なことを避けるタイプで、時間や労力をかけず片手間で、何とかしようとする癖があります。

ゲームに置き換えると、先を急ぐことを優先して必要なアイテムを取らず進んでしまい、次の面でもがいていしまう様なこと。(つд⊂)エーン

機械の補修をするときも、分解の手間を惜しんで、細い隙間から、やり辛い思いをして直すのに苦労することもありました。

”急がば回れ”のことわざの様に、問題解決の近道とは結局、初期化状態に戻し、全てが見える様にすることで、必要な処置が出来るのですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました