奥さん冷たくないですか?もう一度やり直す気があるならコレ

理解と行動

「もう妻を愛せない」

という人はいませんか?

それでは心配です。

わたしたちには子供もいます。

たくさんのしがらみもあるでしょう。

この先の結婚生活が続くのかが不安になってしまいます。

でも「すべてはあなた次第」といったら信じますか?

今回は、自己啓発で有名な人のはなしを参考にしてみることにします。

「言われなくても知っているよ」という人は、もう一度よく確認して見てくださね。

「『7つの習慣』成功には原則があった」1996年発行

P101より参考

「愛してる」の言葉はイラナイ。それでは続かない

書籍「7つの習慣」って聞いたことないですか?

自己啓発本の定番です。「ほかの類似した新書とは、結局、この本を元に書き加えているに過ぎない」とも言われている名書の1つです。

愛せないという質問への回答

この本を書いた人、スティーブン・コヴィーさんがセミナーで「主体性について」の講義中のこと。

1人の男性が前に出てきて次のように言い出したそうですよ?

ちょっとその人の言い分をきいてみましょうか。

「先生の言うことはよくわかります。でも人によって状況はちがう。

例えば、妻とわたしは昔のような気持ちはない・・・こんな状態で何ができるって言うんでしょうか」

※長いので要約ています。

と、いう風な質問をしてきました。

そこでコヴィーさんは次のようにこたえます。

「奥さんを愛しなさい」

先生は何をいっているのでしょう。

「ピーマンを食べさせなさい」ピーマンを食べない子どもにピーマンとは、何て強引なお人なのでしょう。

でも理由を聞くと納得してしまいましたよ。

「愛とは動詞である」

動詞? ( 動くこと )

ますます気になります。もっと話をよく聞いてみましょうか。

愛という気持ちは、愛という行動の結果にすぎない。だから奥さんを愛しなさい。

このことばに続く大ざっぱな方法を箇条書きにてみましたよ。

  1. 感謝を表しなさい
  2. 犠牲を払いなさい
  3. 彼女の話を聴いてあげなさい
  4. 感情を理解してあげなさい
  5. 奥さんを肯定しなさい

・・・そうしてみては、いかがですか」と先生はいっています。

つまり、

この5つのことばを行動に移せば、2人の冷めた気持ちは愛に変わってしまう。

そのような原理原則がある、というのです。

見覚えがあれば改善実行するだけ

言われてみれば、耳の痛いことばです。どれも「ご無沙汰」になっていませんか?

特に1番目の「感謝の気持ち」です。

ご飯を作ってくれたり、洗濯をしてくれたり、子供の世話をしてくれること。お弁当を作ってくれることなど、家の中のことを妻がやってくれていることが、当たり前になりがちです。

でもわたしたち(夫)は会社(外)でがんばっています。2番目の「犠牲」を重要視してしまいます。

「これだけ辛い目にあって苦労している」

「疲れて帰って来ているのだから分かってよ」的な感情で奥さんや子供たちと接してしまうのです。

そして共働きなのに、いまだに日本は男尊女卑の傾向はつづいている。

「女性が家事育児をするものだ」という概念です。

夫婦お互いがそんな感情で生活していては、愛もなくなっていますよね。

愛着を持つためには?

わたしの場合、父(わたし)よりも母(妻)の方が「こどもたちを深く愛している」ってわたしは思っています。

もちろんわたしだって負けてないとは思うのですが、きっと妻には敵わないことでしょう。

なぜなら妻の方が子供たちへの「愛着が深い」からです。

愛着とは多くの犠牲を払ったこと。

つまり、長く子供たちと一緒にいたから。愛という行動の数が父よりも多いからです。

その証拠に、子供たちや家族の予定をわたしはちょっ中、忘れてしまいがちです。

気持ちが仕事モード、自分のことに片寄っている。家のことを妻に任せっきりにしていて安心しきってしるからではあります。

「あれ?あした授業参観日だったの?」

その旦那さんの無関心が世の奥様にとっては許せない発言になっているのです。

■まとめると、

妻に対して愛着が湧けば愛に変わるということです。

一連のことを逆再生すると

家族の予定を忘れるのは?→

→愛着がない

→家族との関わりが少ない

→旦那は自分の仕事の方が大変で重要だと思っている

→「家族に対して犠牲を払っている」役目を終えていると思っている

→だから、妻に対して感謝の行動をしなくてもいい

→家で何もしなくてもいい

逆(男女)もまたしかりです。

本当に気をつけないと最悪のシナリオにもなりかねません。そろそろ本気で行動に移すべきではないでしょうか。熟年離婚は、ぜひとも避けたい状況です。

おわりに

小さなことからコツコツと、また積み上げていくしかありません。

「返報性の法則」によって、必ず何らかのリアクションはあるはずです。

▼返報性の法則について「グループ力学の実験」をつかって説明しています。
リンク敵の敵は味方?大多数への反論者を助ければ状況を反転させられるのか

実は、わたしもいま「動詞」を実行中の身です。詳しくは書きませんが、長く付き合って来れば何らかの不具合は起きるものです。

出会った頃のようなラブラブとはいかなくとも、

「一緒にいたくない」という最悪の気持ちにならないためには「愛=動詞」は不可欠ではないでしょうか。

▼自分を客観視できることをメタ認知能力といいます。
リンク大事な人といい関係でいたいなら?高い視点と深い愛情でしか築けないという話

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