少ないお小遣いを黒字にする4つのマインド

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なせば成る

わたしは期間限定で、毎月のお小遣いを3000円でやりくり中の身。

今月つかった金額は1780円と黒字。

「どうやるか?」ではなく「気持ちが大事だよ」という内容です。

「他者の目・物持ち・自分軸・タイミング」をポリシーに貪欲なロボットになれ

何か新しいことを始めるときに、色々と必要な物をそろえる場合がある。

絵を描くにはえんぴつの様な描くための道具と、紙の様な描かれるための何かが必要ということ。

今わたしはお小遣いを月3000円でやりくり中。

どうすればやりくり出来るのか?を試行錯誤。その結果、やりくりどころか黒字にすることができた。

その根本的な「こと」ってなんだろう。振り返ってみた。

突き詰めると「マインド」だと思う。

マインドとは、ポリシーでありルールであり達成可能にするであろうプログラム。

つまり、ある出来事に対して無意識に抱いてしまう感情のこと。

というのも結局、人が何か行動するには脳の司令に基づくという前提があるからだ。

なのでここを新しいく書き換える作業が必要になってくる。

で、その前提を箇条書きにすると、

  1. 他者の目線を気にしない
  2. 古い物を使う勇気を持つ
  3. 自分の軸を持つ
  4. 自分のタイミングで動く

ざっくり分けるとこの4点。

そしてこのマインドを振れず貪欲に突き詰めることが出来るか?が達成のカギになってくる。

人ってどうしても他人から「よく思われたい」欲を持っていると思う。

言いかえると、人に嫌われたくない感情のこと。自分をよい印象で見られたい欲のこと。

  • 一昔に流行った型遅れのくたびれたバッグよりも最新モデル
  • 誰も乗りたがらない時代遅れの車よりもCMでやってる車種
  • 優しい人。賢い人だと思われたい

スマホも最新の機種に変えると、勝ち組になった気分を味わえる。

つまり「他人との比較と見栄を張りたい気持ちとどう向き合っていくか」がテーマになってくる。

「それに比べて自分なんて・・」と、他人と比べてしまうことって誰にでもあると思う。

そんな感情を今後一切捨てることがお小遣いを浪費しないために必要で絶対的なマニュアルになってくる。

いまわたしはとても古いスポーツバッグをつかって出勤している。

メーカー名のプリントも薄れ使い込まれてる風合い。ファスナー周り内側の繊維も少しほつれ、買い替え時なのは間違えない。

けど入れ物としてはまだ使うことは可能だ。

この「可能か」「可能じゃないか」と考えた時、もし「可能」ならば臆せずつかうこと。

それがこの記事のテーマでありマインドの中核部分になってくる。

確かに新品はモチベーションは上がる。でもその満足は、買って数日で消えてしまう運命。

「別に買わなくてもよかったな」そう思うのが落ち。

わたしの職場に何かと新しい物を買い換える人がいて正直、意識してしまう。

車やスポーツバッグや靴や、そういった物をちょくちょく買い換える。

休日は遠出して美味しいものを食べ、お土産を買って来る。そんな同僚と自分を見比べて落ち込んで恥じらってしまう。

そんな姿を目の当たりにすると「自分はどう思われているのか」自分を追い詰めてしまい、その感情を開放しようと、そこにお金をかけたくなる。

そこでこんな言葉を聴いたことを引用しておきます。

「お前の顔を気にしてるのはお前だけ」

鏡の前で前髪の具合が納得いかなくて、必死に形をつくる孫につぶやいたおばあちゃん言葉。

みんな自分が生きるのに必死。

他人を四六時中、常に思いわずらうことなど稀なこと。もし居るとしたら家族など、かなり身近な存在だと思う。

だからここで負けて、おNEWを買っていけない。

もし買い替えても「ふぅ~ん。新しいの買ったんだね」きっとその程度。

その程度の言葉を聴くために、お金を使っていいものか?そう自問してみるとよい。

こらえて反応しなければ、当然お小遣いは減ることはない。

でもここで「笑われてるのかも知れない」そんな声が聞こえてくる。

もしその声に負けて、新しく買い替えてしまうということは、どういうことなのか。

それは、他者が思う「当たり前」で生きること。

自分軸ではなく「他人軸」で生きる様なもの。

つまり自分じゃなく、誰かの「マイルール」で生きるという意味。

「本当は美味しくなかったけど、みんな美味しいっていうから”美味いよね”って言った方がいいかも」と話しをあわせてしまうこと。

本当は用事があるのに、つい「安請け合いで」残業を受けてしまうこと。

本当は参加したくない飲み会なのに、つい「ごめん。また誘ってね」って方便をいってしまうのと同じこと。そしてまた連絡が来る。

そんな「人によく思われたい」「嫌われたくない」マインドが、消費に影響を与えていることを自覚してみる。

そしてタイミングも自分軸も大事な判断になってくる。

「そろそろお年頃だ」とか「周りが結婚しはじめた」とか。そんな話しを聴くと動揺すると思う。

当時わたしが家を建てた話しを聞き、あわてて中古の家を購入した同僚がいた。

で、その後その本人は「失敗した」と嘆いた。

実はこの人。何かと「人並み」を意識するタイプ。

だから未婚であることをいつも悩んでいる。

結婚する理由って何なのか。

人それぞれだけど、この同僚は「好きだから」とか「子供がほしい」など、そういった基準ではない様に思える。

きっと「みんながするから俺もした方がいい」そう思っているにちがいない。

ある意味ステータスでありファッション。そこに他人への気持ちや自分の意志は感じならない。

「みんなと違うと異質あつかいされる」という恐れが優先にきていると思う。

だからもし、そんな気持ちで結婚すれば当然「こんなはずじゃなかった・・」家と同じ運命をたどることだろう。

つまり「その人によってタイミングは違う」ことをしっかり理解すること。

だからいちいち他人の行動に反応してはいけないのだ。

感情の満足=消費。

「気持ちのコントロール」が無駄遣いを抑えることにつながっていく。

だから消費とは心の問題だとわたしはいいたい。

他人に影響されないためには自分らしさについて見つめ直すことも大事になってくる。

その”あなたが気にする人”が、自分に変わって助けてくれるのか?

もし他人のいうことをきいたせいで失敗したとき、その責任をとってくれるのか?

もし自分が寝たきりになったとき、下の世話をしてくれるのか?

そんなことはない。

だったら自分のケツは自分で拭く覚悟を持ってみる。

「このバッグ古いけど、それが何か?」

「車は移動する手段。用を足せればそれでいい」

そんな風に自分へ言い聞かせてみる。

「みんながやってるから仕方なかった」という言い訳をしない。

自分軸でお金を使っていく方が、よりよい未来になる可能性は上がる。

そうすればお小遣いを無駄遣いなく、目標に向けて思案深く使える様になる。

そう思いました。

絵を描くのに、立派な道具をそろえなくても、別にその辺の石ころで地面に描いてもいい。

いまはそんな時期。自分は自分。

そう考えて乗り越えていくとイイと思う。

おわりに

そんな偉そうなことを書く私自身まだまだ修行中の身。

日々「他人から良く思われたい欲」と「嫌われる勇気」と格闘中。

少しずつ変わっていければ、それでいいと思います。

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