ブルーベリーの夏挿し木が順調そうなので越冬準備

夏の終わりに挿し木したブルーベリーの冬ごもりの記録。 ▼前回の記事 ブルーベリーの夏剪定で切った枝から挿し木 この記事から読む人のために、過去ログを簡単に紹介しよう。 章タイトルの通り、わたしは庭に

芝生に落ちた枯葉の掃除に「レーキ&竹ぼうき」の二刀流が楽

芝生の近くに落葉樹を植えると、秋冬になれば地面は落ち葉だらけ。 そんな場合は、レーキと竹ぼうきがあると便利だ。 落ち葉のかたまりは「竹ぼうき」だと掃きづらい 庭の掃き掃除として定番の竹ぼうき。地面に落ちたゴミや枯

成長した生垣を地面から楽に掘り出すための準備

「目隠しが欲しい」と考えて生垣を植える人は少なくない。 けど樹の種類によっては手入れが大変。 人生の時間には限りがある。有意義に過ごすためにも、わたしは思い切って、取り除くことにした。 樹を短く切り除草剤で枯らし
エッセイ

部屋で枯れかけた観葉植物は木陰で復活する

部屋で栽培していた観葉植物のアイビーとシダ植物。 元気がなくなったので外に放置。その結果。無事復活を遂げた。 それと今回、鉢栽培のアイビーとフィカスホワイトサニーも外に出した。 そんな内容。 あと戯言(たわ

除草剤の薬害をガスマスク的な物で防げたのか?

わたしは庭に生えるススキ系の雑草や、つる系の強力な雑草を根絶やししようと考えた。 この雑草たちは生息範囲を拡大させる厄介な特性があるので、根ごと引っこ抜くか、根を枯らすしかない。 人力では相当な体力と根気が必要だけど、
ジャングル

冬に枯れた「ディフェンバキア」は捨てないで!夏に芽吹きます

ディフェンバキアとは、観葉植物をはじめて育てるビギナー向けと言われているが実は簡単じゃない。 そして誰もが観葉植物に適した環境をつくって育てられるとも限らない。色々と事情はあるものだ。 けど、もしディフェンバキアが枯れ
ジャングル

12月ディフェンバキアの元気が無いので環境を変えてみた

時期は12月。ココ最近、葉に元気が無くなった。 冬の観葉植物は水やりの頻度を減らした方がいい。 他に出来ることをやることにした。 ▼【この記事の続き】枯れてしまったディフェンバキアが復活した話。 う

せまい隙間に生えた木は「枯らせて」取り除く

枯らして引っこ抜く ある日気がつくと、いつの間にか木が生えていることはあるものです。 力任せに引っ張っるも、根は広がっているから駆除できません。 根から掘り出そうと土をかき分けるにもスコップが入らない。 そんな人の
ジャングル

シダ植物の鉢上げに葉は不要。根だけでもOK「3鉢で比較」

庭に植えたシダ植物が増えたので、鉢に植え替えて部屋に飾りたい。 何かポイントやコツはありますか? というあなたへ。 結論からいうとタイトル通り、 根っこの塊をスコップで掘り起こして、鉢に植え替えるだけも大丈夫

秋のヒメシャラ剪定で庭のお手入れを楽にする

ヒメシャラは15mにもなる落葉広葉樹。 そして冬に入ると大量の葉は落ち葉に変わります。 夏椿と言うだけにキレイな花を咲かせるけど後が大変。 「とにかく掃除の手間をかけたくない」と言う人。 「管理しやすい庭」を
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