人間関係が得意でない人が幸せになるために目指す到達点とは?

『好きをネットで発信すれば人生は変わる』のは、たくさんのブロガーがいっている言葉です。

今回、読んだ本はブロガー向けの本ですが、成功した人の本とは、誰にでも使えるノウハウで、参考になる本だといえるでしょう。

わたしにとって”久しぶりの当たり本”となりました。

参考本
「好き」と「ネット」を接続すると、「お金」が降ってくる
著者:立花岳志

満足感は「お金」では得られない?

この本の著者のブログ運営が上手くいった詳細は、「iPhone」「ダイエット企画」「お寿司」など、自分が好きなことや、自身の体験談を毎日書き続けたことが読者の共感を得たからだといっています。

No Second Life

著者の立花さんは現在、サラリーマン時代最後の年収の6倍の年収にまで到達したそうです。

数千万も年収があったら、それはもう「幸せの極みを味わっているっ」て、わたしなんかはつい思ってしまいます。

ところが「お金じゃない」って立花さんはいっています。

「富も名声もあなたを幸せにあはしない」P211

では、僕がいつどんなときに一番幸せを感じるのか。それは、自分の仕事が世の中、世界に貢献していると実感するときです。P212

実際、よく聞くことばです。でもやっぱり経験者だからいえることばなのでしょう。説得力もちがいます。

わたしも同じだった

わたしはブログを書くようになって2年半になりました。最近「昔考えていたこと」を、いま思い出すようになっています。

このブログはお陰様で4月現在をもって1年4ヶ月たちました。このブログの記事を書くにあたって考えていたのは「検索順位を上げる」ことです。

”芝生を綺麗に管理したい人”!はきっと「芝刈り」って検索ボックスに打ち込むでしょう。なので、「書いた記事が最初の1ページにインデックスされる必要がある」の考え方です。

色々と調べた結果、たくさんのブロガーの方がいってましたから、それが王道なんだろうって思ったからでもあります。

ブログを続けていくには、書くモチベーションが必須です。人それぞれだと思います。

  • アクセスが日増しに増えてくる
  • 広告収入が増えていく
  • コメントをもらえる
  • ブロガーとの交流がある
  • ネットに関するスキルアップしていく

逆に、これらが無いと続かないことでもあります。

様々な”やる気”があるから「また今日も記事を書きたい」「書かなくては」って原動力になるのです。

でも最近ちょっと考え方がかわりつつある

こんなブログでも、検索1位の記事もいくつかありますし、1ページ目の記事も増えています。最初はそれが”すごくうれしかった”のですが、最近ほとんどうれしいとは思えません。

ニッチなテーマ。多くの人が求める答ではないから、思ったようなアクセス数にはならないからです。

そして「なぜなんだろう・・」って考えていたときに出会ったのが、わかったブログのかん吉さんが書いた本でした。

わかったブログ

以下のリンクは本を参考にして書いた記事です。

”できる人”なのになぜか出世しない「デキル営業マンは○○しない」が参考に?

わたしは人つき合いが得意ではありません。この記事を書いた時点ではコメント欄を閉鎖しています。きっとかん吉さんが知ったら疑問に感じることでしょう。

過去記事でもいっているのですが、SNSに対して少しネガティブなわたしです。いままで生きていた経験から、自分を守る生き方になってしまったと思っています。

「SNSは村八分思考」つながりの時代で幸せになれるのか?

でも、元々はそうではありません。ガラケー(iモード)時代は毎日毎日メールのやり取りをしていた、たくさんの友達に囲まれて育った人間です。人気があった方だと思っています。

そして、他人に”かなり依存していた人生”でした。

でも、そんなわたしを変えてしまったのは、いまの仕事をする様になってから。家族や友人たちや世間様とかみあわない生活リズム。夜勤や土日祭日関係なしの仕事だからです。

「独り上手」を学ぶようになってから、「独りの居心地のよさ」を知り、個人活動をするようになると、「人間関係で悩まない分、楽だな」って思ってしまったのです。

ところが、楽しいことを独りでやっても全然楽しくない。

なぜなら、誰かと楽しみを共有すれば楽しさは倍増します。いつも仲間と苦楽を分かち合ってきたわたしだからよくわかること。

そして、かん吉さんが紹介した本がこの書籍です。「何かヒントがもらえるかも?」と信じて買いました。

ブログのモチベーションはもとより、人生のモチベーションをどこに持っていけばいのか”を教えられた最近になれたのです。

子供の頃、親の手伝いをしてお駄賃をもらうよりも、「ありがとう。すっごく助かったよ!」って笑顔でいわれたり、親切をしたことをほめてもらえた感情を思い出しました。

それこそが”人が何かをつづけるための原点”で、やる気になるための本来のモチベーションだと思い出しましたよ。

おわりに

他人との関わりをこばんで、誰もをシャットダウンする人もいるかも知れません。

わたし自身、いま会社で孤立した道を選んで生きています。今の生活を変えたいと思うから、色々とやることもあるし、いつまでも馴れ合っていては現状は変わらないと思ったからです。

「人間は、社会的な動物です」と、かん吉さんはいっています。

だったらまずは、自分と同じ志をもつ人や、自分の趣味趣向が合う人達とつながっていけばイイ」って思えるようにもなりました。

「誰からも好かれよう」と思うことがまちがえでした。誰にでも好かれる人なんか、この世にはいないからです。考えたら当たり前のこと。

そんなわたしの考え方を少し変えたのは、やはりブログの存在です。ブログを書くことによって、様々な書籍と出会います。本当にありがたく思う今日このごろです。

この「感謝の気持ちをもらえること」こそが、「何かをするうえでの満足感」なんだなぁと思った書籍の感想です。

外出型の引きこもりタイプ(この世に自分以外は存在しないスタイルで生きる人)はいることでしょう。

「間違っていた」って思ったら、そこから変えてもいいのです。

わたし自身も、臆せず、ストレスから自由になるための一貫として、「もう少しだけ社会的に生きていこう」と思った次第でございます。

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