古いタイプの水道の蛇口から水がポタポタ。自分で直せば千円以下

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水道の蛇口(水が出る穴)から水が漏れるなら「コマ交換」で水漏れは止まるかも知れません。

 

今回わたしは「コマ交換」をするために道具一式が入った商品をつかって水漏れを直すことができました。

 

もちろん工具無しでコマだけを買えば、もっと安く直すことも出来たでしょう。

 

水柱スパナセットを使って新しいコマに交換する流れ

最初にやるべき処置

蛇口から水が出ない様に、水源を止めましょう。

要は修理しようとしている蛇口から水が出なければどこでもいいんです。

 

わたしは手っ取り早く、家に流れ込む大元のバルブを閉めました。ここなら絶対に間違えないですからね。

ふつうは道路と家の間にあります。水道メーターもあるはずです。

バルブを回して閉めるタイプ

 

バルブを縦横に閉めるタイプ

 

今回直した家は築30以上前の物件だったので上の図の様に水が出なくなるまで、ネジの様にバルブを閉めて水源を絶ちました。

 

「水が止まったかどうか」を知るために、外に設置してある水道の蛇口をひねって水が止まったのを確認しました。

 

水柱スパナ(コマ付き)で水漏れを止める

 

わたしがこの商品を買った理由は、直すのは自分の家じゃないし、専用工具を1つ持っていれば後で使えるかも知れないし、適当な道具をつかってネジ山がバカになったら面倒だと考えたからです。

 

つまり、スムーズに作業が出来ると思ったから。

 

以下の画像のように、様々なサイズに対応しているそうです。

 

 

これなら、どれかは当たるはず。ベストマッチを探してみましょう。

 

 

実際に直した蛇口の画像を今回は撮りませんでした。自分の家ではないし、説明書でも足りると思ったからです。

 

取っ手の下の部分をスパナで回して取り外す

 

ネジの溝の部分にオイルがついています。汚れたくない人は手袋をしてください。
最初に、蛇口から水が全開に出るように、蛇口の取っ手を回しておきましょう。

 

わたしは中途半端な状態でネジをゆるめましたが、これ以上いかない状況になってしまいました。

そこで、蛇口を全開に開いた状態にしたらネジが最後まで回せて、蛇口の取っ手を外せたのです。

 

今回はコマ交換なので、画像の「ココを外す」の部分にスパナを当ててネジをゆるめてください。

 

わたしは最初、中々回せませんでした。なので蛇口本体をシッカリとにぎって、力が逃げないようにしたら、回りだしました。

 

取り出した部品の内側にワッシャーとかが入っていました。バラバラにならにように注意しましょう。

 

蛇口から「古いコマ」をぬいて「新しいコマ」に差し替える

 

説明書の通り、スパナセットに入っているペンチを使って、古いコマをぬいて、新しいコマに交換します。

 

 

ハプニング発生

実際に古いコマを取り出してみると、古いコマは全部取り出せません。

 

正確にはコマの先端部分(黒い所)が蛇口の中に残ってしまいました。鉄の棒と一部だけしか取り出せなかったの意味。

 

仕方ないので、蛇口の中に入るサイズの細いラジオペンチで、残りをつかみ取り出せました。

 

あとは、画像のように、新しいコマを入れたら、同じ手順で元にもどしましょう。

 

最後に

直した蛇口から水が出ない様にシッカリと閉めてから、最初に遮断した水源(元栓)を水が通るようにバルブを開きましょう。

 

バルブはゆっくりと回すといいですよ。水の勢いによってどこかに負担がかかるかも知れないからです。水圧を最小限にしてあげましょう。

 

元栓を開くとき、直した蛇口に誰かいるといいですよ?

 

もし何かあっても、元栓をすぐに止める様に教えてくれるからです。勢いよく家の中に水が吹き出す事態も想定できます。

 

お疲れ様でした。

蛇口から水漏れが止まっていれば成功です。

 

おわりに、この工具の感想

このスパナ「蛇口にジャストフィット!」ではない印象です。回す対象物に対して、やや遊びがある感じ。使う人にもよるのでしょう。

 

最初、なめちゃうのでは?と感じたので恐る恐る慎重に回しましたよ。ネジ山が削れてしまったら、別の道具に頼ることになるからです。

 

とはいえ、なんとか無事に外すことができました。

 

一箇所水漏れがあるってことは、別のヶ所も水漏れしてもおかしくはありません。蛇口ごと全取っ替えした方が後々面倒なことにはならないのでは?とも思った次第です。

 

しかしながら同時に「キッチンの水道は30年以上つかっても壊れない」という証明にもなりましたね。

 

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