独身者はピンチ!日本の人口減を食い止める画期的な法案を勝手に空想してみた貧困妻子持ちの意見

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「今度の休みはプチ旅行にいってきましたよ」

「いま俺、ラーメンの食べ歩きがマイブーム」

「また新車買っちゃった」

 

実家すまいの会社の人は、お金にとても余裕がるようです。

それりゃそうです。独身ですからね。

自分だけにお金を使える立場ですから当たり前のことです。

 

「不公平なのが世の常」といいます。

でも、妻子持ちにとっては、

「どっちが国に貢献しているの?」って思ってしまうところです。

そこで、頑張っている私達に有利な新しい法律を、大胆に想像していましたよ。

 

子供を持つ人の厳しい現状を優遇してほしい

低所得者の妻子持ちが、住宅ローンを組んでいると、お金について語り合うことがあります。

 

「子供は小さいうちはいいけど、大きくなるに連れてお金はけっこうかかるんだよ。」

先輩パパさんからアドバイスをいただきました。

 

「公立高校までは何とかなるけど、大学はローンを組んで子供自身が払うようにしたよ。」

「一人っ子ならいいけど、子供が3人いるからいろいろと大変だんだよね。」

 

「ひぇ~これは私の未来の姿ですか!」

と思ってしまうのは、わたしの境遇がその人に近いからです。

その人のお小遣いは「ほとんど無い」とのことです。

これは、さすがにキツイ状態ですよね。私の方がまだマシでしたよ。

でも、もし自分もお小遣い0円になったらすっごくイヤです。

親といえ「人間」です。欲もあります。

 

「コンビニの新発売のスイーツも食べてみたい!」

無駄遣いしたいんですよね。明日への活力にもなるからです。

 

好きなことを我慢して頑張っている人はいっぱいいます。

 

それなのに、

周りを見渡すと、独身者はけっこうな確率でいらっしゃいます。

すると、また、自分たち目線の、勝手な空想談が始まるんですよ。

 

「あいつら気楽だよな」

「(実家暮らし)だからお金はかからないだろうな」

「稼いだ給料の差額、私達とくらべて浮いている給料を何に使っていのかね」

「好きなことに使ったり、将来のために貯金かな?」

「実家に生活費を入れているかも知れないね?」

 

そんな話をしている最中、

ふと思ったんですよ。

 

この人は、

「こどもを3人も世に送り出した」ということは、

日本国の将来のために貢献した率は、

子供を持たない人の3倍じゃない?

 

「3倍の人は、もっと国からのサービスの恩恵を受けてもいいんじゃないの?」って、本気で思いましたよ。

 

「人の3倍苦労して育てた人」と、「子育てによる影響をまったく受けない人」がいることは事実です。

 

「生涯未婚税」を結婚してない人から取るしかないのか?

■2017年現在、国からの手当金はあります。

 

 

※ちなみに「所得制限」がります。960万円位上の世帯は、一律5,000円になります。

 

しかし、こどもが「3人いる」という、私が話している相手のお子さんは、

3人とも「高校以上の学生」です。

 

とはいえ、

「高校授業料無償化制度」が、

平成26年4月以降の入学者から新制度が始まってます。

すごくありがたい制度です。

 

でも、子供にかかるお金は学費だけではありませんよね。

衣食費や学校教材費をはじめ、子供同士の交際費もそれなりにかかります。日々、何だかんだお金はかかるんです。

 

こどもは宝。未来をつくる担い手(にないて)です

私達が毎日、せっせと育てたこどもは、大きくなったら、世の中のために働きます。

道路をつくったり、工場で働いたり、お店で接客したり、と日本経済の歯車として活躍します。

 

「お金はありますよ」

買い物をしにいっても、人がいなくちゃ現代社会は成り立ちません。

 

はっきり言わせてもらいます。

こどもを自分の意志で持たなかった人は、

私達が苦労して育てたあげた子供のお世話になって生きる」ともいえます。

 

だって、他人が育てた人のサービスを将来受けられるからです。

何のリスクも負わずににですよ?

 

「ちゃんと税金は収めてますよ」

「こどもを持ってない、関係ない立場なのに、まっく不公平だ」って思う人も中にはいるかも知れません。でもそれは金銭的な負担です。

 

「戦争に出兵しないで、お金だけ出す日本はズルイよね」という、世界レベルの意見と同じではないでしょうか。

 

「仕方ないよ結婚できなかったんだから」

そんなことはありません。

 

以前わたしは「独身の人は結婚できない人」と思ってました

でも、最近、見方が変わりました。

 

特別な事情がない人に対して、

自分から結婚しない道をえらんでいるのでは?と思えてなりません。

なぜなら、

「結婚出来るのに、なぜ結婚しないの?」という人が、あまりにも、わたしの身の回りに多いからです。

 

ここで生涯未婚のグラフを紹介します

参考内閣府ホームページ

第1部「少子化対策の現状と課題」より引用

 

1950年から80年代半ばまでの未婚率は5%未満と、圧倒的に結婚している人は多いのが分かります。

 

昔は誰でもが結婚していた。昔も今も、基本的な生活は何ら変わらないはずです。

 

今の方が経済は断然豊かです。戦後の復興期に比べれば、家族を養う環境はグンと整っています。

 

グラフを見ると分かりますが、経済発展と未婚率は同じように増えています。

独身でもそれなりに生きていける環境が整ってしまっことが要因なのでしょう。

 

「実家くらし税」の徴収から逃れる若者たち

もし、子どもたちが生まれてこなかったら、どうなるのでしょう。たぶん、日本人による未来国家はないでしょうね。

 

実家暮らしをしている人は、衣食住の「住」はかからな場合があります。

その分を「税金として払ってもらう」というのはどうでしょう。

 

それだと、厳しい人もいます。

除外項目として、現時点で実家のローンを組んでいる人は外す。

「こどもを実家に縛り付ける」ことをなくすために、こどもにローンを継続させる(親子型)を禁止する。

その他にも「人道的な配慮」は、もっと必要でしょうね。

 

でも実家くらしにの人にも言い分はあります。

「親の面倒をみてます」

「大変なんですよ、実家暮らしは」

よく聞くことばです。

 

実際、わたしがよく知る人は実家を出て家を建てました

「もったいない。いい車に乗れなくなっちゃうよ?」ってローン地獄を味わう私は思ってしまいます。

でも、親の他干渉のストレスを受けるくらいなら、

「お金で苦労した方がマシ」と、

「自立する決意になった」と、その人は言ってましたよ。

本人よりも、お嫁さんはもっと辛かったことでしょう。そこが、自分の家を持つことの一番の特権ですからね。

 

もし、「実家を出て1人暮らしをした月額を実家に収めないと実家に住めない」としたらどうでしょう。(地域の評価額で)

それでも実家にこだわりますか?

 

何か特別な理由がないかぎり、家を出る人は増えるはずです。

だって、自由ですからね。

 

親元を離れて自分の家族を持つことは、大昔からの自然な行動でした。

 

お金を払ってまで実家に住むメリットがなくなれば、若者は必ず家を出ます。

家を出ることが当たり前の時代になるでしょう。

 

家を出て一人暮らしを始めると「親のありがたみ」を理解する

仕事と家庭を両立するのは大変です。

 

「これ、毎日やってたの?」

「母ちゃんありがとー」

「あ?もうこんな時間、何で起こしてくれないの!」

「そうだ、一人暮らしを始めたんだっけ・・・」

 

掃除、洗濯、家事全般、支払い、買い物、近所付き合い、これ全部1人でやるんですよ。基本的には。

お金がある人は、家事代行サービスを利用して楽を考えます。しかし、低所得だとお金をかけられないのが現状です。

 

そうなると、

「やってられない」

やがて「結婚について」心から考えるようになります。

これが大事なポイントなんですよ。

 

少なくても実家暮らしをしているときより意識とは別に、無意識で結婚を考えるようになります。

 

「もう一人(彼女が)いたらな・・・」

「ママが欲しいよ」

ちょっとこれは不謹慎ですが。理由はどうあれ、

「パートナーを求める気持ち」には変わりないでしょう。

 

実家にいた頃、夢にいだいた、

「結婚できたらいいな」から

「結婚しなくちゃ」に変わります。

 

動機なんて何でもいい、あとから(親になってから)学ぶからです。

 

やがて親の苦労を知ったこどもは親のために帰って来ます。一緒に住まなくても、感謝は芽生えるでしょう。年老いた親の面倒を見ようと働いてくれます。

結婚して孫が生まれれば、祖父祖母は孫のためにお金を使うよになるでしょう。

 

日本国民の預金(タンスも)の額を全部合わせると、1752兆円だそうですよ。

すごい額ですよね?

国の借金が返せてしまいます。

 

参考日本銀行資金循環の日米比較

(2016年12月22日)

「家計の金融資産構成」のグラフで解説しています。

 

経済の活性化と、高齢化社会の問題もクリアーで出来るかも知れません。

 

「1人くらし」は結婚しやすい環境です

 

引き寄せの法則って聞いたことないですか?

引き寄せとは「気づく」ことです。

「人は、見ようとしないと見えない」という心理作用に似ています。だから、

「これは必要でない」と認識したものに対しては、視界にあっても気づかないんです。

 

「そんなの、あったっけ?」

引き寄せた人(気づいた人)は、自分に確固たるテーマを持っている状態です。だから自然と目に入ってきます。

 

「今度車を買い替えるんだ」

欲しい車が決まると、

「あの車、けっこう走ってるんだね?」

「あの人のお兄さんも、同じ車乗ってたんだね」と気づいたりします。

 

「そろそろ引っ越そうかな」と考えれば、

電柱に貼ってあるチラシや、空き地にある看板が自然と目に入ってきます。

 

「こんなところに看板あったっけか?」

意識してなくても潜在意識が、今の興味(目的)を探してしまうからなんですね。

ちょっと不思議な話ですが、心理学では当たり前にいわれています。

 

結婚相手を探すことも同じです。

「本当に、いい人いないかなぁ」

「1人より2人がいいな」

と思えば、自分から密かにでも婚活行動がはじまります。

つまり、

「結婚」「彼女欲しい」「具体的に」「積極的になる」の公式が成り立っていきます。

 

一人暮らしは、相手にとって、ハードルを下げる行動です

 

昔は結婚前のつきあい方にうるさいようでした。でも今はちがいます。

同棲は、人のいい部分も、よくない部分も早く知ることができます。

「恋愛を形式的にしないで!」

「夢をこわさないで!」

怒らないでくださいね。体験者だからいえるのです。

 

押し掛け女房」や

転がり込み男子」にとって、ひとり暮らしの異性は絶好のターゲットになります。

不謹慎な表現ですが、これも、出会いが進行する可能性を秘めている自然な流れになります。

 

やがて、料理など、ママごとがはじまります。

「家族ってこんな感じなんだね」

結婚に対して前向きに考えるようになったりします。

 

婚活に支援金を

でも、困ったことがります。

若い内は給料が安いからお金がありませんよ、政府さん。

そこで嬉しい味方として提案したいのが、

婚活による費用を確定申告できる法案」です。

 

頑張って結婚に向けて活動しているんですから国に応援してもらいましょうよ。

そうなれば

「結婚した方がお得だ」という風潮になるかも知れませんよね?

 

年齢制限も必要です

でも、ここからが肝心な話です。よく聞いてくださいね。

 

結婚は、なるべく若いうち、できれば30までに、一人暮らしをオススメします。

なぜなら、

若い時代の方がパートナーをさがしやすいし、相手のオメガねに叶いやすいからです。

私は大丈夫ですよ。と、余裕だと婚期を逃しかねません。

 

人は見た目で判断する生き物です。

あの人の名前、何だっけか?

「顔は思い出せても名前が出てこない」よくある会話です。

 

  1. 最初に見た目のを認識
  2. 「優しい人、怖い人」などの特徴
  3. 「偉い人」などの肩書き
  4. 住まい(近所の人だ)
  5. 最後に「名前」を記憶する

 

順番は人それぞれ違います。でも、名前は最後に認識するそうです。

人は見た目で、中身まで判断されがちです。

つまり「名称なんかどうでもいい」見た目や、性質を重視しているといえます。

 

よほど、他人よりも、秀でる何かを持っているなら、といいたいところだけど、世の中そんなに上手きません。

 

若さにかなうものなどないからです。

でも婚期が遅れても大丈夫。

人はバランスが大事だからです。

「若いけど貧乏」よりも、

「金持ちのおじさん」が好きな人はいます。

 

お金だけではなく、自分独自の魅力があれば、自然と人は惹きつけ(ひきつけ)られるはずですからね。

そのためには、いくつになっても自分磨きは必要ではないでしょうか。

 

まとめると

✔ 「子ども手当」は高校卒業までもらえる

資金は、独身者から徴収する(税金)

 

✔ 特別な事情がない人が、こどもを持たない場合

「課税対象」にする

 

✔ 婚活費用は確定申告できる

(婚活を前提とした若者のひとり暮らし費も含む)

 

✔ 30歳までの一定期間、実家から出て、一人暮らしをすることを義務化

 

おわりに

メチャクチャな法案です。少子高齢化問題の対策として、空想してみました。

しかし、年を取った日本国民を、いったい誰が面倒をみるのでしょうね。

お金があっても、お金は紙切れです。

紙は歩いてくれません。

最後は人が動くしかありませんからね。

 

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