国語40点だった私が広報で「誰かへ贈る作文」を書く〜9の心得

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わたしは言葉を文字として打ち出して8年くらい断つ。

それは自分の伝えたいことだっり日常の話などのブログであって、

会社に提出する書類や、学生が書く様な作文や論文や、公の場や厳粛な場に書く様な、ちゃんとした文章ではない。

学生時代のわたしは、お勉強が出来ない子だった。

そんなわたしと同じ様な人が、作文を書く流れになったとしたら大変困るはず。

かなりざっくりだけど、何をしたらいいのかを自分なりに文字として書き出してみた。

1. 伝えたいことを1つ決める

伝えたい事柄は1つにしぼった方がいい。なぜなら何が言いたいのか分からないからだ。

それに文字数も限られているはず。

ブログは1記事1テーマが基本。作文も同じこと。

アレコレたくさん書いてしまうと、メッセージとして弱くなってしまう。

極論言えば以下の流れになる。

「わたしは〇〇だと思う。なぜなら〇〇だからだ。」

次に、その言葉の証拠を書いて納得させる。

なので「あなたも〇〇になってほしい。〇〇に成れるはず」

簡単に言えばこれだけの話。

ただそれが慣れてないと難しい。

2. 思いついた言葉を何でも良いから書き留める

自分が生きてきたこれまでの人生を振り返ると、「これだけは伝えたい!」と思う何かはあるはず。

それはたいてい失敗からの気づきだと思う。

もし自分がもう一度、失敗したその時点に戻れるとしたら、当時の自分に何を伝えたいのか?

どんな人生にも教訓は生まれるもの。

3. 何かを成し遂げた偉人の前例を探す

どこの馬の骨とも分からぬ者が綺麗事を唱えても受け入れられにくいもの。

そんな時は、偉人の力を拝借するのは超おすすめ。

心理学用語に「ハロー効果」という言葉がる。

言い換えると肩書やブランド効果。

「あそこのラーメン屋、マジ美味いから行ってみて」ラーメン屋を勧められたとする。

それを言った人が2人居るとする。

  1. 全国都道府県制覇!年間365杯を20年食べ続けた人
  2. ラーメンはファミレスに限る!

どっちの言葉に重みがあるのだろう。

もちろん1番の、ラーメンをたくさん食べ続けてきた人。

自分が選んだテーマと同じ何かを成し遂げた人物を探し出してみる。

4. その偉人の名言を引用して啓発する

その偉人についての資料を探す。

ネットにはたくさんの情報が転がっているかも知れない。

けど、他の人達とかぶりたくない。オリジナリティを出したい。唯一無二の作文に仕上げたいのなら、書籍を探したほうが良い。

なぜなら書籍には、まだまだネットに上がってない話が多いからだ。

一風変わった何かを成し遂げた、マニアックな人物が眠っている可能性は高い。

それにネットの言葉をコピペすると、後でバレたどうなるのか?

今は簡単に探されてしまう。

5. その偉人の行動と同じ事案を探す

人は1つより3つあると、納得しやすい心理がある。

なので、自分が選んだ偉人と同じ様な異形を成し遂げた別の人を探してみる。

できればまったく正反対の者同士の方がインパクトがあり、話としては面白い。

6. 実際にネタ探しをする

まず大事なのはマインド。

「自分は作文を書き上げるぞ!」と決意すること。

もし何が伝えたいのか?が決まっていれば、自然とアンテナは立つもの。

それは新聞やネットニュースや誰かのブログやTVでの誰かの発言だったりするかも知れない。

たった一言から、「〇〇だから〇〇になる」というような、インスピレーションが湧いてくるもの。

もしブログ記事で発見があったら、文字をコピーしてメモアプリに保存しておく。

テレビで誰かの発言をメモしておく。

それらしき本の中からキーワードを見つけてみる。

わたしは自分が持つ本を片っ端から探した。けどエールを送りたい人へ向けた言葉は見つからなかった。

無いなら買うしか無い。なので本屋さんに行った。すると、一冊が目に止まって購入した。

本を読んで気になるワードがあるページに付箋(ふせん)を貼りながら読んでみる。

もしかしたら自分の周りの人がノウハウを持っているかも知れない。

困ったら誰かに相談するのも有りだ。

7. 文章構成を学ぶ

そして肝心なのは文章構成。

わたしはお勉強をしてこなかった子。やっても出来なかった頭脳の持ち主。

ブログの様なネット文脈は何とか形になっているかも知れないが、公的な場に作文を公開するのは初めてのド素人。

わたしは「文章の書き方」なる書籍を何冊が持っている。

もう一度、読み返してみた。

もしわたしの様なタイプの人だとしたら頑張って勉強るしかない。

8. 作文を届ける場に合った言葉を選ぶ

TPOという言葉の通り、その場に合った言葉を選んだ方がいい。

たとえば子供達への作文を書くとする。

もしかしたらあなたは人生の酸いも甘いも味わった経験者かも知れない。

そうなると夢を語るより、現実はそう甘くない。ネガティブな言葉を書きたくなることだろう。

それでも実際に夢を成し遂げた人達とは、自分の夢を信じ続け止めなかったから成し遂げられた。

「辛いなら逃げろ」「集団を離れ孤独になれ」「頑張る神話に騙されるな」こんな言葉はどうなのか。

たとえ日本の学校教育が時代にそぐわなく正しくないとしても、書くべきじゃないとわたしは思う。

なぜなら、子供達の可能性を潰しかねないからだ。

社会に出た大人と違って、純粋無垢の状態の子供達とは、未来の可能性を秘める原石。

やってみなけりゃ分からない。

大人の個人的な経験を押し付けるよりは、夢があっていいと思う。

9. 提出期限ギリギリに出さず余裕を持つ

作文を依頼した側としてはあなたのスペックを知らないかも知れない。

もしド素人が書く作文だとしたら、どんな内容なのか、それを取り扱う立場としては気になるはず。

記事に手を加えたり書き直すとしたら時間が必要になる。

「頑張ったけど書けなかった」と早めに伝えれば、何らかの対応をしてくれるかも知れない。

提出期限は長い様であっという間。

休日にまとめてやろうとするよりも、1ミリでもいいから、毎日コツコツ作文に関して行動すること。

おわりに

何から手をつけたらいいのか分からないかも知れい。

いきなり文章を書こうと机に向かう前に、まずは材料集めをすることだ。

自分の伝えたいメッセージとそれに関する材料が集まれば、組み立てるだけ。

それでも書けないのなら、依頼した側や経験者などのプロに相談するしかない。

相談相手も、あなたのメッセージや材料があれば教えやすいと思う。

頑張るしか無い。

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