「心理学で解説」大事な時期なのに、ついダメな行動をやってしまう私

何かを成功させたい事情とは誰にでもあることです。

本番前、まだ時間はあります。ぼーっとしている暇はありません。

ところが不可解な行動をする人がいます。

肝心な場面が近づいているのに、なぜ知っていながら最善策を取らないのでしょうか。

頑張ってきた自分を守りたい!出来なかったときの裏工作

本番で「よい結果」を出すために、あなたはずっと前から頑張ってきました。

失敗しないための努力を継続しつづけるのは、たくさんのことを犠牲にしたり、ときには嫌われたりする場合もあったはずです。

わたしは健康オタクな一面をもっています。普通ではない行動を白い目で見られたり、小バカにされたり、揚げ足を取る様な反感にも耐えて、何とか継続しているところです。

それなのに、なぜ、重要な瞬間を目前にしたり、目的の日が近づくにつれて逆行する行動をしてしまうのでしょうね。

心理学的観点から見てみることにしましょう。といっても、既にこたえは、この章のタイトルに書いているからネタバレでしたね。

著書「ヤバイ心理学」の本から引用してみす。

心理学で「セルフ・ハンディキャップ」と呼ばれるこれらの行動は、言葉のとおり、自分で自分にハンディを課すというもの。その根底には、迫りくる仕事や試験に対する恐れ、自身のなさが横たわっています。P53

セルフ・ハンディキャップについて、著書で書いている行動を紹介すると、「これから大事なプレゼンがあるというのに、机の上を整理し始める人がいる」と、たとえています。

緊張を和らげる目的でやっているのかというと「違う」ようですね。

こういった人は、学生時代もおなじで、受験日の前日、まだヤレル時間があるのにも関わらず、部屋の掃除や読書をしていたはずとのことです。

何かわかるような気がします。

たしかに、わたしにも心当たりがある

わたしはお酒が大好きです。でもずっと以前から断酒を心がけています。それなのに、なぜか新年をむかえると次第に飲む頻度が上がってしまう自分がいるのです。

別に飲んでしまっても構わないのですが、毎年4月には健康診断が待っています。せっかく長い期間、お酒をひかえてきたのに、ほんと矛盾した行動です。

どれほど重要なことなのかを書いてみます。

断酒のキッカケの理由

1)健康を考えた

  • 飲むと頭が回らなくなる、ポカミスが多い、仕事に支障がでるから
  • 「過度な飲酒を肝臓が耐えられるのは20年間」とテレビで知ったから
  • おじいさんになってもお酒を飲める様になりたいから
  • 30代後半になり、健康オタクに火がついたから(糖尿病・視力低下を防ぐ)

2)金銭的理由

  • 高額なギターや、それに付属するツールを集めて人生をエンジョイするため
  • 2011年(リーマン)不況になり収入が減った。お小遣いを下げたから
  • 家族の記念日にポンとお金が出せるための貯蓄を始めた

3)安全面

  • 一回に飲む量の加減を自制できない(トコトン飲む派)
  • 翌日、車を使った通勤で事故を起こしたり、取締で捕まったら人生が終わるから

これだけのメリットがあれば”お酒を断つ”ことが出来るのにです。

といってもココ最近は変わりましたけでどね。何事もやり過ぎはよくないと知ったからです。現在(2018/4)は月に2・3度たしなむ様に変えました。

「我慢の限界が来た時期が丁度、健康診断をひかえた2月3月なんだ」と思っていましたが、この心理を当てはめて考えると、そうかも知れないって思ってしまいます。

真実を隠すための行動だったのか?

わたしは以前、会社での立ち位置が不利になった要因も手伝って、激ヤセした時期がありました。

出世街道から外れたわたしがいまポジティブな理由

「人事の変革によって落ち込んでストレスになっている。だから再検査になったんじゃないの?」っていわれたくない・・

そんな自分の胸の内を悟られたくない「心の現れ」として、もしかしたら、健康診断を目の前にしてお酒の量が増えてしまったのかも知れません。

お陰様で現在は、何とか体重は戻りました。でも年齢のせいなのか、頬(ほほ)はちょっとやつれ気味。

これ以上老けないためには、内蔵を休ませる必要があるからでもあります。余計なものを摂取しない様にこころがけたいと思っています。

おわりに

著書を読んで「なぜ肝心な瞬間が近づくと、謎の行動をしてしまうのか」をふり返ることができました。

結局、失敗に対する恐れと、自信の無さからくる感情なんだなぁと思いました。

ここを変えることで、自分が立てた目標に一歩近づけると確信しています。

「自分がやりたいコト」「なりたい自分」になるためにも、真実から目を背けてはいけないって思った次第でございます。

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