バンドやりたいけどメンバーが集まらないドラマーが今やるべきこと

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バンドをやってるとメンバーの事情によって、活動できなくなって、次第にフェイドアウトする流れはよくあるパターンです。

 

みんなそれぞれの人生を歩んでます。自分も同じ様に音楽を辞めた方がいいのか悩むところですよね。

 

見ず知らずの人とバンドを組んでまでドラム叩きたいとは思わない人もいることでしょう。

 

せっかく覚えたドラムだし、出来れば続けたい。でも独りで叩いてもつまらないし、目標もないとモチベーションも上がりませんよね。このまま辞めた方がイイのでしょうか。

 

またバンド再開した時に助かったのは、未来を予測して行動したから

結論からいうと、そのまま独りでもドラムは続けるべきです。

 

見出しの通り、若いころバンドをやっていた人ってまたやりたくなるものです。それにその技術もったいない。

 

わたしのバンドは高校のときに結成した学生バンドです。18歳になり学校を卒業すると、それぞれの進路に進みフェイドアウトの流れでやらなくなりました。

 

ところがひょんなことから20代の半ばからまた再結成。20代後半まで活動して30過ぎるころには、メンバーの結婚・出産ラッシュもあり、またフェイドアウトしています。

 

けど、この2度目のフェイドアウトとき、わたしは独りドラムの個人練習をし続けました。なぜかというと、きっとまた再開すると思ったからです。

 

「でも独りでドラム叩いて楽しいの?寂しくない?」って思いますよね?

 

独りだからこそやれるコトはあるもの

実はこのときわたしは、新しいリズムパターンのジャンルに衝撃を受け、それをマスターしたい熱があったから夢中になれたのです。

 

そして次に再開するするときは、この時わたしが「コレすげ~!って思うジャンルを次回に絶対やるに違いない」って思ったので「サプライズ的にもこのジャンルをマスターしたい」って考えたのです。

 

そのうち他のメンバーもこのジャンルを知って興味を持って、好きになって「それやりたい!」っていうだろうってこと。

 

そして時は流れ40代になり、わたしがキッカケでまた再開となりました。今度はオリジナルの曲ではなく、それぞれがやりたい曲をピックアップして楽しくやる流れになっています。

 

若かりし頃の様にガツガツせずに肩の力を抜き、ラフにやるのってイイものですね。昔は音のボリューム争いや、他のメンバーのダメだしとかでもめたこともありましたよ。

 

もう新曲は練習済み。後は大きく見守るだけになる

予想通りメンバーは最新の音源(過去には無いリズムパターンや音色)に圧倒されて、「すげーかっこいいバンドあるからそれやりたい!」って言ってきました。

 

それこそが、2度目のフェイドアウトした中で、わたしがコツコツと練習していたジャンルのリズムパターンだったのです。

 

このジャンルのパターンを完璧にはマスターしてはいないけど、練習の甲斐もあり。珍しいリズムは出来る様になりましたよ。

 

最初にドラムを覚えた中学生のころの様に、叩くパターンを頭で想像しながら手足をゆっくりと動かしたり、と。かなり時間をかけて取得した苦肉の技です。

 

もし2度目のフェイドアウトしたときに「俺も辞~めた」といって、練習をしなかったとしたら、3度目の再結成の今メンバーの期待に答えることは出来なかったと思う。

 

あの当時は近所にスタジオがあったし体力もあったし金銭的余裕もあったからやれたのです。

 

わたしはギターを少しは弾けるので言っちゃいますが、新たなジャンルとはいえ、同じ延長線上のジャンルなら、ある程度弾ける人ならそれほど苦労はしないでしょう。(速弾き・スウィープは別)

 

弦楽器は宅練しやすいけどドラムはそうはいきません。わたし自身ドラムを持ってません。スタジオ練習のみ。わたしの場合、新しいパターンを覚えるには相当な時間を要したことでしょう。

 

あのとき独りスタジオにこもり練習して置いて良かった~

 

現在3度目の再結成。とはいっても色々と大人の事情もあり、またフェイドアウトしかけていますけどね。

 

次回はきっと「子供が結婚して孫ができるころ、また再開?」なんて未来も想像しています。

 

おじいちゃんバンドとして”次はどんなジャンルをやるのか”、それもまた楽しみといったところです。

 

おわりに

とにかく習い事が上手になるためには辞めないこと。何があっても続けることにつきるでしょう。

 

もしバンドメンバーが集まらなくなってフェイドアウトしかけてたとしても、独りでもドラムを続けるとイイですよ?

 

きっとまた再開するに決まってるからです。それより何より一度止めてしまうと、また起動する労力は大変ですからね。

 

父になりバンド再結成したドラマーは何を大事にするべきかを考えた件

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