【ヤフー知恵袋】「先輩からの借金要請、困っています。どなたか・・・」の回答

この記事は約7分で読めます。

何事も経験ですよ

 

■まずは、ヤフー知恵袋にあった相談をご紹介↓

先輩からの借金要請、困っています。

どなたかお知恵をお貸し下さい。
僕は昨年、今の会社に転職してきた、一番のペーペー(24・独身)です。

やっと入社して約一年が経つか経たないかといったところです。
そんな僕に仕事をレクチャーしてくれている先輩S(32)さんがいます。
とてもいい人で結婚していて赤ちゃんも生まれたところです。
そのSさんがある日僕に借金をお願いして来ました。「給料日には必ず返す」ということでしたのでとりあえず一万円貸しました。

ーーー省略ーーー

「必ず返す」「明日返す」「忘れてない」。これらの言葉は借金を重ねる人の常套句なんですか?信用して貸しましたが返って来ないと思いますか?
また、この先輩からどうしたらお金を回収出来ると思いますか?

 

■早速ですが、答えようがありません。

なぜなら、あなたに関しての情報が少なすぎるのと、人それぞれだからです。

 

不具合を知るには、ずべてを把握(はあく)してこそ正しい解決法がわかるものです。でないと、回答者(わたし)の経験則によって無駄玉という回答を闇雲に打ち続けることになってしまうでしょう。

 

写真の一部を切り取って見せられるようなもの、「その写真が何なのか」を知る作業に労力や時間を使ってしまいます。(悪気はなくても)

なので正確な答えではありません。それでもよければ参考までに書かせていただきます。

 

借金の要求を続ける職場の先輩の対処法は人それぞれ

あなた自身が、

あえて「お金を必要な状況」にしてみるのはどでしょう。

お金に余裕があるから迷うのです。
本当に切羽詰った状況だとしたら貸したくても貸せませんからね。

 

「何だこいつ、独身でお金を持っているはずなのにケチな奴だ!」と思うのは、先輩は自分の独身時代の経験であなたを見ているからです。

 

だったら、お金を持っているという期待をさせないことが重要です。「恩知らずなケチ」ではなくなります。

その先輩とちがう人生の道を行くことは未知のルートになるからです。

 

その場しのぎの対処はやめたほうがいい?

「手軽にウソついちゃえば?」と考えるのは簡単です。でもわたしはオススメできません。

借金の無心のたびにウソをつくのは罪悪感をいだくだけです。つじつま合わせは根本的な問題解決にはなりません。

 

被害者意識ほど人にとって毒なことはありません。やがて恨みに変わります。「ストレスが病気の元だ」と多くの医者がいっています。

 

「ウソも方便」といいますが、長くつき合えばウソはいずれバレます。最終的に正義が勝つのは、歴史が証明している事実です。どうせ経験するのなら、自分のためになる苦労を選ぶべきです。

 

「自分を変える機会が来たー!」とポジティブに考える

物事には必ず2つの面が存在します。これは何か新しいことにチャレンジするチャンスかも知れませんよ?

 

逆に、借金を無心する先輩に相談してみるのも手です。

「自分、将来の目標を、やりたいことを見つけました!!」って熱く語ってみるのはどうでしょう。

 

たとえば、つきなみですが、「仕事のスキルを上げるために英語をマスターしたい!」

「英会話教室に通います!」宣言てみるのです。

「よくわかんねーけど頑張れよ・・」って先輩も口をとがらせらがら、あなたの前からいなくなるかも知れません。

 

「そんなことしたって給料上がらねーぞー・・」その前にあなたを否定が待っています。でも長期的な視点で見てください。ここで勇気づけられる人の原則をご紹介しておきます。

 

【哲学者】ショーペンハウアーは言った

「物事が成功するまでには3段階ある」といっています。

  1. 人から笑いものにされる
  2. 激しい抵抗と反感にあう
  3. それまで反感していた人は、受け入れ同調する

 

最初は反感を持たれて攻撃されますがそのうちあきらめます。それどころか、

「そんなのは分かっている」「実はわたしもそう考えていた」「影ながら応援していたよ」的に、最後には受け入れられるという法則があるようです。

不思議なもので、頑張っている人は最終的に好かれます。(経験からも)

 

■「類は友を呼ぶ」ということばも原則です。

「こいつ、何か面倒くさいヤツ」目的を持った人に対して、居心地が悪くなるものです。

 

まともな人があなたの見方になってくれるかも知れません。そうなればダメ先輩はあなたに近づけないでしょう。エリート予備軍の結界を貼るのです。

 

本当の被害はお金ではない|見極めるポイント

「よくないことだ」と理解しながらも、断れない、やめられない自分を不快無く思ってしまいます。

 

人を信用してこそ他者から信用されるものです。

なぜなら、他人の未知数に対して、何の保証もない中、信用したからです。何の実績もない自分に投資してくれたとしたら、あなたは相手に対してどんな感情をいだくのでしょう。

「ありがたい」という感謝の気持ちが湧いてくるはずです。そのやり取りが信頼関係につながるのです。

 

人には学習機能が備わっています。

もしかしたら、こんな良いサイクルを頭ごなしに否定するようになることも考えられます。たった一人の(借金先輩)事情をすべてに当てはめてしまうかも知れないからです。

 

「自分を守るいい経験になった」という反面でもありますが、警戒心は相手に伝わるものです。

人に好かれる人ってどんな人なのでしょう。穏やかな人だと思います。「競争しなくてもいいという」安心を与えてくれるからです。運も遠ざけてしまいそうですよね?

 

「金は天下の回り物」わたしのエピソード

「お金を貸した」のではなく「あげた」という概念を持てとよく言われています。

「この先、もっと高額なお金をだまし取られずにすんだ」

「お金の勉強をする機会になった」と考えるのがベストです。

 

わたしも若い頃、お金にルーズな友人がいました。

10代後半、ある友人と週末になると居酒屋によく飲みに行ってました。

お会計を払うタイミングになると決まってこう言ってきます。

「実は、○○で今月ピンチ・・」気前のいい(お人好しのバカ)わたしは、

「いいよいいよ!払っておくよ!また飲みに来ようぜ!」と毎回、飲み代を支払っていました。

なぜなら丁度そのころ、車と免許をまだ持ってなかったからです。足になってくれた手前もあり、罪悪感を帳消しに出来ると思っていました。

質問者と同じく、世話になっているという気持ちです。

 

その後パタリと音信不通、わたしの前から姿をくらましています。きっとちがう場所へいっても同じことをしているのかも知れません。

「可哀想な人・・」という気持ちになると、返金の要求するする気にもならなくなります。

どの面下げて同窓会に出てくるのでしょう。

 

おわりに

ギリギリの資金で生活している人は世の中にはたくさんいます。わたしもその中の1人です。

先輩も家庭を持って大変なのはよくわかります。が、その先輩は、タバコは吸いますか?お酒を飲みますか?ギャンブルはしてませんか?無駄遣いをしてませんか?

 

わたし、いや、世の低所得者層は切り詰めてもがいています。それでも、知人にお金を借りようとは思いませんからね?

なぜなら、返せないからです。

 

上司や先輩が部下や後輩にレクチャーするのも仕事の1つです。先輩たちもまた、そのまた先輩たちにレクチャーされてきたはずです。たとえ起業者だったとしても、誰かのお世話になっているはずです。

 

「先輩が仕事をレクチャーするのは当たり前だ!」と開き直ることが出来る強い精神力があれば何も悩むことはないのですが・・お察しします。

 

■「世話をしてやったのに・・」という人からに走って逃げましょう。
リンク「楽しいだけ」のつながりからは本当の絆は生まれない。15年見て分かったこと

 

タイトルとURLをコピーしました