「願いの実現」に必要な秘訣とは?たった1つの肝心な理由がある

流されない

「今年こそは」と意気込んで目標をかかげても、続かない・・。なーんて人はいませんか?

それは意志が弱いからではないんです。それは、何かがまちかっているからです。

多分知ってる内容かも知れません。でも「何で続かないのか」をもう一度原点に帰って考えてみましょうよ。

人は目標が達成できずにいるのはなぜ?

カーナビに目的地を設定すれば目的地まで案内してくれます。もしルートから外れても、ちゃんとまちがいを教えてくれる。ナビには正しい道を伝える機能があるからです。

「目標をもって生きる」とは、人生のナビをセットした状態と同じことです。

理性をコントロールするのに必要なこと

もしあなたが「(やせたい)ってナビに設定している」としましょう。はたしてそれで目的地(やせる)にたどり着くことができたのでしょうか。

「ダイエットしなくちゃならい」という設定の仕方は「目的地を設定してない状態」と同じこと。なぜなら、仕方なくやらされている状態だからです。

人は他人が決めたことに対して決意できない

「人からどう見られるか」を基準にするのは設定が甘い。

その設定では「太るとわかっている習慣」や「脂肪がつきやすい生活習慣」を変えようと意志の力は働らきません。

では、自分の意志をコントロールできないのは一体なぜなのでしょう。こたえは簡単です。

「どこに行きたいのか」があいまいだからです。

「そんなことないよ」って反論してしまう気持ちはよーくわかります。でも、本当に本当に嘘偽り無く「やせたい」って考えているのでしょうか。

「なりたい自分」という目的地をもしプログラムしていれば、道にそれたとき「食べちゃダメ!」って自生がきいてくれます。

「もしお酒をやめないと明日の命の保証はない」ってお医者様に告知されたとしらどうなのでしょう。わたしは即刻やめる決断をします。

「お金持ちになりたい」ってあなたは思ったことはないですか?わたしは最近よく思います。では、なぜ、お金持ちになれないのでしょうね。こたえは「ただ思っているだけ」だからです。

なぜなら、「いまどうにかしないとヤバイ」と考えていないから。まだ本当の危機的状況ではないからです。

「想う」のと「考える」ことは同じ様で意味がちがいます。「想う」のは理想や空想です。「考える」とは、実際にどうすれば実現できるのかを模索すること。この差が成功のカギをにぎっています。

カーナビにはっきりとした目的地をセットするとは?

あなたがこころに「やせる」と思ったときに必要なプログラムとは「ダイエットしたい」ではありません。ダイエットしたその先にある世界を想いをセットすることが大事です。

「やせたい」ってセットしたのは「何キロ落とす」って設定したのと同じです。これは短期的な目標です。

体重を落としたその先の世界にいる自分を想像すること。これが長期的な目標です。

やせた自分の思いにひたってよーく考えることです。将来のビジョンを描く想像力が必要なんです。

わたしがブログを書く目的が「ただ毎日更新すること」だったとしたら、きっとブログを継続できないと思います。ブログを書きだした理由や、その先に夢を持てているからです。

難易度高い目標はそれ相応の強い想いが必要です

Pixabay

「やせたい」は「食事がしたい」と似ています。

「食事がしたい」だけを目的に家を出たとします。何も考えていない心理で自分が満足できるお店を見つけられるのでしょうか。

「お腹を満たせればどんなメニューでもかまわない」という設定と、「今日は絶対にパスタ」って設定では、おなじ食事をする設定でもまったくちがいうプログラムです。

空腹を満たすだけなら、家から近い場所や、最初に目に入ったお店で食事をとってもかまわないと思うからです。

■しかし、「今日はパスタを食べる!」と決めて家を出たのなら、パスタが食べられる行動や判断をします。

1)「ただパスタが食べたい」

としたなら、お店にはこだわらないでしょう。コンビニでパスタを買って駐車場で食べたって願いが叶った状態です。

2)「お店の中でパスタを食べたい」

と考えていたら、ファミレスでもいいと考えるでしょう。落ち着ける場所でパスタを食べたいだけなのかも知れません。

3)「ちょっとおしゃれなイタリアンでパスタを食べたい」

って思ったなら、そのお店に向かいます。そして、家を出る前に「おしゃれなイタリアンのお店がどこにあるのか」を探してから出発するはずです。

人は知らず知らずに思考のオートパイロット機能を選んで行動しています。

■「脳にはオートパイロット機能がある」という内容もある書評を書いています。

リンク言葉には要注意!幸せになれない人がやっている良くない習慣とは?

なぜわざわざそんな難易度の高い目標を設定したのか

さっきのはなしの中で、考えてしまうストーリーがあると思います。

「(パスタにこだわりを持っている)から(イタリアンで食事をしたい)って思ったのでしょ?」と考えるのはちょっとちがいます。そうではありません。

ダイエットのはなしに戻します。

もし最初からスリムな体型にこだわるなら食欲に歯止めがききます。「スリムな身体」という「ぶれない目的」を持っているからダイエットする状況にはなりません。

つまり、食事にこだわりを持ってお店を探すとしたら、イタリアンとかラーメンとかのようなハッキリとした目的があるはずです。

「ただお腹を減っこませたい」とか「体重を落としたい」とかではありません。

「スリムになったらこのワンピースが着れる」とか「好きなスポーツで記録を出せる」とかのような、

「その先にある価値観を味わいたいから」ではないでしょうか。

価値観が目的達成のエンジンです

A ) いつもとはちがう空間で気持ちをリフレッシュしたから。

B )愛する恋人と夢のような時間を想像したから。あなたがゲットしたい相手に「価値」を与えようと考えたから。

C )商談相手と大事な契約を成立させようと考えたから。

もっと、深く深く考えてを掘り起こして考えてみましょう。

A ) 「リフレッシュしたい」のは、心機一転、新たな気持になって、明日から再出発できる自分をこころに思い描いたから。

B ) 「愛する人との一時や、ゲットたい相手に価値を与えよう」と考えたのは、二人の明るい未来を想像したから。

C ) 「商談をまとめたい」って思ったのは、「出世したい」「褒められたい」「給料が上がる」色々あります。でも、どれも、自分が商談をまとめた先にある未来を強く思い描いたからです。なりたい自分が想像できたから。

昇進できれば自己重要感を満たせます。褒められると仕事のモチベーションも上がります。給料が上がれば、そのお金で新たな価値を手に入れられます。価値とは幸せになれる状況です。

つまり、「手段にこだわる」のではなく、その先にある未来想像をはっきりさせるビジョンが重要になります。

ネガティブ思考による目標設定では弱い

Pixabay

「バカだから勉強しなくっちゃ」とか「貧しいのがイヤだからお金持ちになりたい」とか、「あの人がきらいだから会社に行かない」など、「何何がイヤだから」というネガティブな想いが時には力の源になる場合もあります。原動力があれば頑張れます。

でもそれって辛くないですか?

何か親の敵をとることや、ゲームの勝ち負けこだわっている心境に思えてなりません。ただ、相手や境遇に対しての復讐心からくる行動のようです。

でも、ポジティブに考えてみてはどうでしょう。

「とりあえずビール」「から揚げでいいよ」「あいつよりはマシ」ってあたなが言われたとしたらでうでしょう。ちょっとさみしいですよね?

どうせなら「ビールがいい!」「から揚げが食べたい!」「あなながいい」って言われたらうれしいものです。

人はうれしいことに敏感につくられた知的生物です。

「何何よりはマシ」って想ってとった行動に対して満足できるのでしょうか。つねに満たされない心境が目的を達成を維持するモチベーションになるのでしょうか。

辛いことよりも、楽しいことを目標に向うことが走り続けるための秘訣です。目的とは、なりたい自分をこころに強く思い描く作業。

なりたい自分がはっきりしないうちは上手くいきません。ダイエットに成功しないのは、「このままでいい」ってこころの底で考えているからです。

くり返しになります。

目的を達成できずにいるのは、「あなたの意志が弱い」とかではなく「本当にやせたい」ってこころにやせた自分がいる未来というエサを想像することに上手くいってないからです。

おわりに

「本当の目的設定の意味」を理解していただけたでしょうか。人は相対的に生きています。相手によって行動するものだからです。

もし、自分以外だれもいない環境で生活しているとしたら、「明日何着ていこうかな?」って思わないはずです。誰かが見てくれるってワクワクするから「おしゃれがしたい」って考えられるのです。

そのワクワクした未来を想像するための行動をすることで目的達成ができるはずです。

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