あなは大丈夫?嫌われてしまう9つの行動から他者を利用する心理をまなぶ

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口を開けば自慢話。

過去の栄光や武勇伝、ほんと、うんざりしますよね。

 

頼み事をしておいて、当たり前に思っている。

「自分は世の中の中心だ」

なーんて人はあなたの周りにいませんか?

 

でも、あなた自身は大丈夫でしょうか。

もしかしたら、自分にも当てはまるかも知れないから、ちょっと見てみましょうよ。

 

「自己愛性人格障害」をみつけるチェックシート

自分が大好き過ぎる、自分を中心に物事を考えてしまう心理を、

自己愛性人格障害といいます。では、チェックシートをよーく読んでみましょう。

 

✓ 自己愛性人格障害チェック

□ 「オレってすごいんだ!」って、本当はすごくないのに思い込む。

(自分が優れていることを得意気に自慢する)

(ほんと、全然できてないのに、ほめられることを期待する)

 


□「オレは将来ビッグになる器だから任せとけ!」

「本当は悪い人なんかいない」

「助け合って分かち合える、愛ある関係の中にオレはいる」

(権力と成功、理想的な愛の空想にとらわれがち)

 


□ 「(オレって特別で個性的でオリジナリティにあふれてる存在だ!)って言ってもムダだったね・・だってオレを分かってくれるのは成功者だけ。なんで低階層の君たちとオレがいっしょなの?信じられないよ・・」

(どういう訳か、自分が雲の上の階層だと思っている)

 


□ 「こんなすごい人ほかにいる?みんなはもっとオレをたたえるべきでしょ?ほら?ほめて、ほめて!」

(自分に賞賛を求めがち)

 


□「え?オレ上座じゃないの?」

(会食のときの座る位置を気にする)

「間違ちゃったけどオレだからいいよね?」

(失敗しても多めに見てもらえると思っている)

「ちょっと、ちょっと、どこ行くのよ?今日のオレの気分はラーメンでしょ?」

(自分の思いつきに、みんなが合わせること、特別待遇を理由なく期待する)

 


□「このくだらない仕事、代わりにやって置いて!でも、やったのはオレにしてよね?」

(他者を不当に使う、目的のためなら相手を利用する)

 


□「今日は子供の誕生日。早く帰ってあげなと・・」って、困っている人がいても、助けようと思わない。

(相手の思いに気づこうとしない、共感が欠如している)

 


□「何であいつばっかり!!」ってよく嫉妬する。

「こんなに仕事できちゃったら、嫌われそう」って勝手に思い込む。

 


□「オレは部下を管理する義務がある、そのメール見せろ!」

「オレが廊下を歩くときは避けろ」って、横柄な態度をする。

 

あなたは、いくつありましたか?

読んでいてうんざりしますよね。

5つ以上当てはまる人は、

自己愛性人格障害の疑いがあるそうですよ?

 

でも、自分が「そうだった」としても、自覚できないかも知れませんよね?だって、自分がそう信じているわけですから。

 

自己愛性人格障害のポイント
  • 自分のことを大きく主張する
  • 自分のことばかり話す
  • 自慢話が多い
  • 話しをそらしても、また引き戻される
  • 「すごいですね」と言わせる

 

自己愛性人格障害の特徴

私ってすごい人なんです

自己愛性人格障害の人は、誇大な自己イメージを持っています。

 

「ごめん。自分、はほかの人とはちがって、特別な存在なんですよ」

と思い込みが激しいのがその特徴です。

 

「あなた達とは、ちょっとちがうんですよね」

「ザクとはちがうんだよ。ザクとは。」

「自分はふつうとはちがうのだ」と考えています。

「どこにでもある(無価値な量産型)とはちがう」という意識を持っています。

 

つまり、

「シャー専用に乗っている存在」と思い込んでるんです。

本当に困ったものですね。

 

どうせ乗るなら、ビグザムみたいなモビルアーマーに乗ってほしいと思ってしまいます。

 

でも、悲しいことに

「こんな奇抜なファッション、ほかに見ないよね」

自分に酔いしれます。

どう見ても「いいセンス」とは思えないかっこうで現れた本人に、周りはドン引き。

 

「あなた達には分からないのよ」

周りの人が自分の価値を認めてくれないと、癇癪(かんしゃく)を起こしてマジギレ。自己主張で抵抗するのです。

 

そんな才能をもった自分は、

「特別な人にしか理解されない」と思う一方で、周囲からの承認を求めてしまいがちです。

 

自分の世界で生きていてくれれば被害はないのですが、脇役がいないとドラマにはならないのでしょうか。

 

他人とは「自分のために存在する道具」

「人に共感する力」は驚くほどありません。

もし、他人が困っていたとしても知らん振り。それは、自分にしか興味がなく、自分の考えに夢中だからです。

 

目的のためなら他者を利用するのも自己愛性人格障害の特徴でもあります。

「いかに自分に尽くしているか」を重視して人を評価します。

 

しかも、感謝の気持ちなど、これっぽっちもありません。

相手が自分を優遇するのは「当たり前」と思っているからです。

 

ネガティブな一面もある

自己愛性人格障害者は、強い劣等感を持っています。

 

  • 優秀な他者を認められない
  • 激しく嫉妬する
  • ありのままの自分を愛することができない

 

「自分は輝きに満ちた素晴らしい存在でないくてはならない」と思い込むのは、自分に自身が持てない現れでもあります。

 

自己愛性人格障害になりやすいタイプ
  • IQが高い
  • ルックスがよかった
  • 幼少期から賞賛を浴びていた

 

「自分は他人とはちがうんだ」と思ってしまったのは、周りの人や育った環境に要因があったことが見て取れます。

 

頭が良ければ褒めれれたことでしょう。

イケメンや美人のモテキャラなら、きっと特別待遇されたことでしょう。

「可愛い可愛い」って言われて育ったら、

「ぼくは特別だ」って思うのは、仕方がないかも知れません。

 

人の性格が決まるのは、

遺伝子と、最初に関わった人達と、生まれ育った環境や、生きてきた経験でつくられていきます。

 

過去の栄光が強い人は、気をつけないといけませんね。

 

おわりに

いかがでしたか?

自分に当てはまる項目がある人は、

「自分は自己愛が強いんだな」と自覚して、1つでも減らす努力をしましょうね。

 

自分への執着が強すぎると、心の病になる可能性もあるからです。

 

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