40歳を過ぎてもスリムなのはなぜ?いつもの食べ方を変えて生活習慣病を防ぐ

この記事は約7分で読めます。

 

日本には日本人にあった文化があります。

食習慣もその中の1つです。

 

美は一日にして成らず

 

誰が言ったのか分かりませんが、まさにその通りです。

 

「いつもの食べ方をちょっと工夫するだけで、将来が変わるかも知れません」

といわれたら、あなたならどうします?

 

「人生50年」

江戸時代なら、40歳は、とっくに隠居生活です。武士は年金をもらう歳だと言われています。

 

今は人生80年の時代です。

健康で長生きするためには、一体何をどうすればいいのでしょう。

 

同じ食事でも食べ方によって効果が違う?

私は食事には、ちょっとだけこだわりがあります。

焼肉定食を食べるときのスタルで説明すます。

 

もし、定食のサラダにドレッシングがかかってないときは、「ナマ」で食べるのが私流の食べ方です。

 

「えッ?サラダにドレッシングをかけないの?」

なぜかというと、肉にたっぷりとタレがかかっているじゃないですか。

 

「そんな食べ方で美味しいの?」と言いたいのは分かります。

正直、ドレッシングをかけた方が美味しいです。

「味気ないおかず」のときは、ドレッシングをつかいますから。

 

この「味気ない場合」に、味付けをすることにヒントがあるんです。

 

プラス・マイナス・ゼロ思考

身体の立場になって想像すると結果的に、胃袋の中に焼肉定食が全部入って来るわけですよね?

何が言いたいのでしょう。

 

塩分は焼肉のタレの塩分で十分たりています。ドレッシングはいりません。

それなのにサラダにドレッシングをかけてしまっては、塩分をいっぱいとることになってしまいますよね?

 

■ 例

✕ タレ+マヨ=塩イッパイ

◯ タレ+生サラダ=丁度いい

✕ おしるこ+まんじゅう=超甘い

◯ プラックコーヒー+ショートケーキ=丁度いい

✕ ツッコミ+ツッコミ=やかましい

◯ ボケ+ツッコミ=面白い

△ ボケ+ボケ=新しい(笑い)

 

つまり、一回の食事に対してトータルバランスを考えた食事を、自分で考えることが大事ではないでしょうか。

健康は自分で選ぶしかないんですよね。

 

トータルを考えるとは?

私には、ラーメン屋さんでの食べ方があります。

ラーメンと餃子を注文したら、餃子に醤油はつけません。

 

これも健康オタク行動にもとづいた思考が働くからです。

餃子本来の味もわかります。タレでごまかせないから、お店の味がダイレクトに分かってします。

 

ラーメンにはスープあります。塩分はスープで十分です。それなのに、餃子にまで醤油を使ってしまったら塩分の過剰摂取です。

 

「そのままでは味気ない」

最近の餃子は餃子に味がついてます。

でも、昔ながらの餃子はシンプルな味付でです。

そんなとき私は、何かをかけるとしたら、醤油じゃなく「お酢」をつかいます。

 

お酢は消化を助けてくれます。殺菌効果や食欲も出してくれる優れものです。

 

醤油とお酢の塩分を調べましたよ

■大さじ一杯(15ml)当たり

ナトリウム=塩分

 

■ 醤油ナトリウム 975mg

 

■ お酢 140mg(食塩相当量)0.4g

 

  1. 醤油 975mg
  2. お酢 140mg

数字を見てもこれだけの差があるんですね。

 

美味しく食べるためのアイディア

もう一つの食べ方は、

「水餃子風スタル」です。

つまり、ラーメンのスープをタレ代わりに使う食べ方です。

 

レンゲに餃子をちょこんとのせて、ラーメンのスープにひして食べると美味しいです。

味噌ラーメンはとくにオススメのスタイルですよ。

 

ただのラーメンと餃子ですが、味のバリエーションが増えて「何か得した感じ」になれます。

 

「水味噌ギョウザ」ってあるんですよ

水餃子は、私が若いころ通っていた居酒屋の思い出のメニューです。

水餃子のスープが味噌味でコッテリしています。若かった当時は、サッパリしたスープより満足感がありましたよ。

 

環境はすべての原因か?健康オタクに目覚めたのは家族の影響です

私は人と違いちょっと変わった食生活をしているのは、さっきいいましたよね?

いわゆる健康オタクってやつです。

お陰様で44歳を過ぎたいままで、これと言った病気もなく、学生時代のスタイルを維持しています。

正直にいうと、痩せすぎです。本当は、太りたいと思ってます。

 

なぜ健康オタクになったの?

私の父は糖尿病でした。だから、母はカロリーを気にかけた料理を作ります。

 

「この料理はカロリーが高いでしょ?」

「甘いものを食べると糖尿になるからね」

「野菜をたくさんとりましょう」

 

その母の口癖の影響が、まだ子供だった私の無意識にすり込まれました。毎日言われ続けると、人はその気になってしまうものですからね。

 

健康は遺伝だけではない?

糖尿病は先天性と後天性の2種類があります。

「あなたは注意しないと糖尿になりますよ」と生まれた時から決まっているタイプもあれば、

食べ過ぎや運動不足や、ストレスが原因で発症する人ともいるのです。

 

家庭習慣は立派な遺伝です

わたしの実家の料理の味付けに、

「砂糖」は一切使いません。だから若い頃は甘い料理の味付けがすっごく苦手でした。

 

一方、妻の実家の味付けは、とても甘い味付けです。

 

「これって団子のタレじゃない?」

いも煮なんかは和菓子のように甘く、とてもご飯のおかずとは思えません。最初はまったく食べられませんでしたよ。

 

でも今では、その甘い味付けの良さも分かるようになり、逆に、甘くないと物足りないくらいです。

糖尿家系のわたしにとって、ちょっとよくない好みに変わってしまいましたよ。

 

そういえば、わたしが若い頃、はじめて外食でカツ丼を食べたときのことです。その甘い味付でに惚れ込んでしまい、定食屋さんに飽きるまで通いつめた覚えがあります。

「甘いはうまい」といいますしね。

 

食習慣のちがいは人生をわける?

確かなデータはありません。遺伝なのか分かりません。75歳を超えた母は、まったくの健康体です。

 

「どうだ?お母さん虫歯が一本も無いんだよ」

「カチカチカッ」と歯を鳴らしながら、健康自慢がいつもの口癖です。

 

「仕事、もう辞めたら?」高齢なのに、体を使ったアルバイトを続けています。

友達とのつながりが、好きだからです。

 

一方、妻の母は、たくさん持病を抱えてます。

しかも、わたしの母よりも一回りも年下です。

家事以外まったく体を動かさない習慣が原因で、最近、歩くことが困難です。

もちろん、糖尿病を患っています。

 

かたや

砂糖禁止の環境は、糖尿病になる確率は低い

 

かたや

甘い味付けの環境は、糖尿病になる確率は上がる

 

このちがいは生きてく上で、すごく大きいですよ。

 

食習慣と生活習慣はいっしょ?

この定義は、わたしの持論です。

 

「これ、甘くて美味しね?」

甘い味付けは人に好まれます。また、外食の味付けが濃いのは、インパクトを与えたいからです。

 

「美味しいからいいじゃん」は、

「楽しいからいいじゃん」の発想です。

 

「うるさいことはいわない」

「好きにさせておこう」といった、

甘やかしの環境をつくってしまうと思ってます。

 

人によって「病気になりやすい遺伝子をもっている」と言われてます。

 

もし、生まれた家庭ではなく、ちがう家庭で育ったとしたらどうなのでしょう。

(遺伝子が持つ、病気を出しにくくしてくれる環境で暮らすという意味です)

 

別の家庭習慣で育てば、その病気になるリスクは減るのではないでしょうか。

(逆も言えます)

 

だって、「砂糖はダメ」っていう人に、必要以上、甘いものを与えたら、ふつうに考えても、体にとって危険なのは分かりますよね?

 

短気な性格を持った遺伝子の人が、争いのない環境でくらせば、穏やかにくらせるのと同じではないでしょうか。

 

おわりに

「美味しいものにはトゲがある」

「楽は損をすること」

これは私がいつも思っている言葉です。

 

どんな生活を選ぶのかは、本人の自由ですけどね。

 

タイトルとURLをコピーしました