「幸せになれない人」が幸せになるために辞めた方がいいこと

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成り切りは続くのか

突然ですが、こんな考えで生きている人はいませんか?

 

  • これをやったら褒められるかも
  • これが出来たらスゴイといわれそう
  • どうすれば『人の注目を集め、うらやましい』と思われるのか

 

このように、他人の気持ちを判断基準にすることってありますよね。

 

他人が「いい」って思うことを目指して、それに向かって頑張ってしまう気持ちはよく分かります。みんなが注目することで良い結果を出せると何か気分がいいですからね。

 

でも、世間の常識や人の決めた基準でうまく生きていても満たされることが本当にあるのでしょうか。

そしてその始めたことのモチベーションを保ち続けることができるのか。

 

もうこの辺で、人の気持ちを基準に生きるのは辞めませんか。

そんな感じの内容になっています。

 

マニアックな性格な人は「変人」を貫いた方がいい

自分が「世間一般の何かとズレている」って知っている人でも、そのマニアックな状態をやりたいって思うところでしょう。

でも、他とのちがいに言い知れぬ疎外感をわたしたちは抱きがちです。

 

イメチェンで心まで変われるのか?

「違う自分になって人生をやり直そう」そう思ったときについやってしまうのが、髪型を変えたりファッションを変えることが一般的です。

 

手っ取り早く自己イメージを変えられます。鏡にうつる違う自分を見れば決意も固まることでしょう。「何かが変わるようなきがする」と心機一転、いままでの自分とサヨナラです。

 

■たとえば、「いままでちょい悪ファッションだった人が、人生でつまずいたことから気づきを得て自分を変えようとして真面目系ファッションになった」とします。

 

そして、ちょい悪ファッションから当たり障りのない格好へと変貌を遂げます。

 

もしかしたら「真面目で誠実な人が結局はうまくいっている」という原則に気づいたからシンプルファッションを真似ようとしたのでしょう。

別に端正な出で立ちであることが絶対ではありませが、その人にはそう見えたのでしょう。

 

人って本当に不思議なもので、外見に合わせて中身までそうなってしまう。

 

ファッションだけじゃなく立ち振舞など、ほかの分野へと広がっていくものです。こうやってイメチェン成り切り生活のはじまりです。

 

ところが、新しくなったあなたは長くは持ちません。なぜなら期待道理にうまくいかず、外見と中身が伴わなくなり苦いからです。

 

それこそが心からのSOS。

 

なぜ苦しいのでしょう。なぜ、目指す人の人格になれないのでしょうか。きっと順番がちがうから身につかないのだと思うのです。

 

ファッションに限らず、その人の行動とは中身から自然とかもし出すものです。

 

「歳を重ねた人相とはこころを映す鏡」ということばがあります。

  • いつも意地悪な想いをしていれば意地悪な顔になる
  • いつも心配ばかりしていれば不安な顔立ちになる

いつも楽しく過ごしてきた人と、人をおとしいれようと目論んでいる人の笑いシワを見分けられない人がいるのでしょうか。

 

「いつも考えている心の内側はやがて外にで出る」という理屈には私も同感です。

「そう考えてるからそなった」というのが上手くいくためのコツではないでしょうか。

 

正直な気持ちにウソをついても結局は何も続かない

あなたは、服を買うときの基準はどの辺にありますか?

使い勝手が優先とか安くて丈夫とか経済的な視点で買い物をする人もいることでしょう。

でも中には、人からどう思われるのかを考えてしまうこともあるかと思うのです。

 

可愛いとかオシャレとかカッコイイとか今年の色とか、そういった流行りや見た目で商品を選んでしまうのはよくある話ですからね。

 

優越感はある意味ごちそうです。

 

ブランド物の高価な品を見せびらかしたい、という気持ちは人として誰でも少しはあるものです。高価なものでなくても、新しく買ったものを見て欲しいと思うのも当然の心理です。

 

人には向上心があります。どうせならちょっとでも可愛く見せたいとかカッコイイって思われたいものです。

 

そして、あなたは「みんながイイ」って言われているものを手に入れました。

 

そのときの気持は最高です。みんなが欲しい(すごい)と思う状況になったから。実に爽快です。この世の天国を味わうことでしょう。

 

ところが、その思いは不思議と長くは持ちません。あっという間に元通り。また満たされない思いに逆戻り。一体なぜなのでしょうか。

 

自分の正直な思いにウソをついて他人が決めたことを手に入れたから、

他人の目を意識した目的を達成しただけだからではないでしょうか。

 

あなたにとって、本当は欲しいもの、選びたかった判断は本当にそれだったのでしょうか。いったい何だったのでしょう。

 

本当に欲しかったのは、時代遅れといわれている文化ではなかったですか?

本当に欲しかったのは、地味だけど使い勝手のいい商品じゃなかったですか?

本当に欲しかったのは、男だけど女の子っぽいデザインではありませんでしたか?

 

繰り返しになりますが、自分が心から納得したことじゃないと、本当の満足は得られないことを知りましょう。

 

おわりに

「失ってみて、はじめてその大切なものに気づく」と同じように、表面上では自分の考え方を否定して、なりたい自分になったからこそ「やっぱり違ったよ」って分かったのです。

 

自分の想いを大事にした方いいって腑に落ちて心底理解できれば、自分という存在の価値に気づき、自分の意見を大事にしようって思えます。

 

もし、「本当はちがうんだよなぁ」っていまやっていることや状況に対して不満を持っているのだたとしたら、この辺で自分に嘘をつくのをやめてみるのです。

 

後悔のない人生を送るためにも、ここはひとつ本当の自分を表現する勇気を持つことが必要なのです。

 

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