イヤな出来事が待っているときには考えない方がいいという話

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イヤなことは考えない

 

失敗しないための方法は、

「失敗をイメージしなこと」だといわれています。

そういわれても考えないのは難しいいもの、色々と予測して失敗しないための対策をすれば成功する確率が上がると思うからです。

 

失敗しないために費やす時間とは、不安材料をその日までずーとかかえて生きることになります。

 

どうせ考えても変わらないなら考えない

自分の中で「大事なことだ」と認識すると、どうしても考えずにはいられなくなってしまいます。

 

わくわくするような楽しい体験が待っているとしたら、大いに味わいたいものです。宝くじは当選日まで待っている状態がだいごみです。

 

でも本人にとって、イヤな事情が待っているとしたら別なはなしです。イヤな出来事が終わるまでの間、ずっと感じづづけなくてはイケないからです。

 

そして、はじめてのことや得意でないことを避けたいと思うのは、上手く出来るのかが不安になるからです。

 

前もって準備しなくてはイケないことでなければ、何も考えないようにしましょう。なぜなら不安になってもどうすることも出来ないからです。

 

明日のことは明日にしかできません。どうすることも出来ないなら考えない方がいい、計画を立てたら、あとは目の前のことに集中するべきです。

 

イメージトレーニングはけっこう馬鹿にできない

何かを行動する前に、行動する予行練習を頭の中で想像することをイメトレといいます。ドラマの筋書きや地図を思い描くことで、思い描いた通りに目的を達成させようとすること、

 

まったく何も考えないで絵を描くことはできません。必ず描く対象物を見るか、思い浮かべることで作品になります。

 

電話をしながらボールペンを持っているとき、メモ帳にぐるぐると意味不明な落書きをした覚えはありませんか?

 

「ぐるぐるを書こう」って脳が司令を出したわけではないはずです。ただ持て余した感情が無意識に行動した結果だからです。

 

最初、自転車をうまく乗れなくても、何度も同じ動作をくり返せば意識せず乗れるようになります。人は同じ行動をくり返すことで潜在意識に記憶させることができるからです。

 

なので、慣れないことや変わったことに対しては、何らかのイメージを持ちながら人は次の行動をしています。

 

プロスポーツ選手がいい結果を出すために、イメージトレーニング法を使っているのは有名なはなしです。効果があるから世界的な認知されているのです。

 

わたしはバンドでドラムを叩くことがあります。最近、新たな練習法をあみだしました。それは、コピーしたい曲を聴きながら、ドラム・セットをイメージする練習法です。

実際に叩くヶ所をゆっくりと想像の中で叩くこと、

 

そして実際にスタジのドラムのイスに座ると、叩く手順がイメージとしてよみがえるのです。動画配信サービスでプレイしているドラミングを見た記憶よりもなぜか叩けます。

実際に叩いたわけではないのに本当に思議です。

 

なので、不安をいだきながら失敗のイメージをし続けると、現実になる恐れもあるのです。

 

メンタルリハーサルはヤルだけ無駄だということに気づく

どうせ考えても変えられない現実なら、考えない方がいい、

イメージしたことの記憶を現実に再現してしまうならよくないイメージをしないようにしましょう。

 

人は行動する前に心配になるのは正常な感覚です。人類の太古の記憶がDNAに刻まれているからです。

 

「この先にある岩の向こう側で熊に出会うかも知れない」って予測することで危険回避ができるのです。

「この岩の先に幸せが待っている」ってルンルンしながら飛び込んだら、そこはがけだった、ではすまされいからです。

 

でも現代社会はちがいます。街角を曲がった先にトラや熊はいません。考えるだけ損です。

ある程度のリスクの想定は必要です。でも、人生、出たとこ勝負がほとんどです。

現実とは常に、予行練習のない本番だからです。

 

終わりに

人は本来、考えながら行動するような仕組みになっています。

それを先に予測するからうまくいかないのです。「完璧な予定表など作れないもの」って思えれば、無駄に不安にならずにすむのではないでしょうか。

まず行動、失敗を修正するしかないからです。

 

■自分の害になる人から離れましょう。
リンクイヤな人生を送らないなめに避けるべき3つのこと

 

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