戸建てか?マンションか?夜勤者が住みやすい物件を考えてみる

夜働いている人には、ある共通のテーマがあります。

昼間、どうやって寝ようかなではないでしょうか?

でも家族がいると、そう上手くはいきませんよね。なぜなら同じ家の中には、2つの生活パターンがあるからです。

「昼間、寝れないんですよ」と、いま住んでいる環境に不満があるのなら、新しく住もうと探している家を「昼間ねれる環境」に変えるチャンスになりますよ。だってこれから、自分で住む環境を決められるのですから。

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自分が決めた職業に責任を持つ

ちょっときびしい話になりますが、

家を手に入れることを考えているとしたら、今の仕事をづっと続けていくこを決意したはずです。

「その仕事なら払っていけるだろう」と銀行さんも「今のあなたの状態」を信頼したから、お金を貸そうと決めたのです。

夜勤のある仕事で、お金を返す方法」をあなたは選びました。

ならば、眠い、辛い、など泣き言はダメですよ?だって自分で決めた道なのですからね。約束を守るためにも、しっかりと休養できる環境を整えていきましょうよ。

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夜勤をしている人は自分の家を建てることは有利です

「マイホームを手に入れたい」と考えたとき、たくさんのことを思い浮べたことでしょう。

「戸建てにしようか」「マンションにしようか」大きく分けると、この2たつのどちらかを選ぶ人はいるはずです。

夜勤を「なりわい」として働くことを決めたとしたのなら、私は「戸建て」をオススメします。なぜなら「2階」があるからです。

2階建てがイイ理由

当たり前ですが、2階建ては、1階と2階に分けられています。

1階に生活の基盤(ライフライン)を置いている設計が定番になっています。ライフラインとは、キッチン、バス、トイレといった人が生きるために必要とする場所のことです。

2階を寝室として使えば、ライフラインの行動による影響を少なくすることができます。1階と2階は別のフロアーにあるからです。

夜勤中の昼間は、あなたにとっては夜の状態ですよね?

「これから、お父さんは寝るからね」と一日が始まろうとしている家族に、

「これから夜なんだよ」と言って教養するの、はよろしくない態度です。でも、同じ家にちがう生活パターンを持つ人がいるとしたら、お互いに困ってしまいます。どちらの言い分も正しいからです。

その困ったを解決する方法が「2階」なんですよ。

「2階建ては、同じ屋根の下に暮らしながら別の行動ができることが最大のメリットだ」と言えます。もし、家の中に2階へ登る階段がなかっとしたらそこはもう別のお宅と同じ状態になるからです。

夜勤者にとって朝は夕方です

夜、会社で働いたあなたが家路についたときを思い出してみてください。家の中は朝の準備で大忙しではないですか?

妻は朝ごはんを作りながら子供の忘れ物を気づかったり、こともは眠い目をこすりながら、洋服に着替えたりしていることでしょう。中には、朝からゲームをしている子もいるかも知れませんね。

うちの子は時間があると、よくゲームをしています。我が家では夜更かしをさせないようにしているから、寝る前の続きをしたくなるのでしょうね。

ちょっと話がそれましたが、朝はバタバタしている状態は普通に考えられます。

大変なのは「休日の夜勤」

核家族の場合、平日、妻が働くご家庭や、子供が学校に行っている場合、家は誰もいない状態です。そこはあなあだけのプライベート空間ですから、好きなときに寝ることができるでしょう。

でも休日は平日とはちがい家族がいます。こどもが小さいころは家の中は大騒ぎで、寝ているところではありません。と言うよりも、寝てはいけない時もあるのは、お父さんとしての役目があるからです。

さっきも言いましたが、夜勤者にとって日中は夜ですが、家族にとっては昼間です。

「パパは夜お仕事をしているからもう寝るね?」と夜の仕事を優先してしまえばどうなってしまうのでしょうか。

ただでさえ、変則勤務で家族とすれちがっているのに、もっと合わない時間が増えてしまいますよね。

「どうせパパは寝てるから」と、そのうち相手にされなくなってしまいます。

ちょっとさみしくないですか?何のためのマイホームなのか、何のための我が家なのか分からなくなってしまいますよね。休日の昼間ずっと寝ていたとしたら子供が可愛そうです。

だっら、短時間で熟睡できる環境を持てばいいんですよ。

必ずしも長い睡眠時間が質のいい睡眠ととはかぎりません。何度も言いますが、1階よりも2階の方が静かにねれる確率は高くなるからです。

夜の活動パターンが及ぼす影響

夜勤をすると具合が悪くなることがあります。睡眠不足以外にも、自律神経がまいってしまうことも理由の一つです。

自律神経失調症

自律神経は交感神経と副交感神経の2つからなりたっています。

①「交感神経」は活動の神経

目覚めている時間帯、活発な活動や、気持ちが高ぶっているときに働く

②「副交感神経」は冷静の神経

睡眠時、リラックスしているときに働く

この2つの神経は規則正しい生活によって、正常に働くように本来はできています。

もし、この2つの神経のバランスをくずしてしまうと、昼間にねむくなったり、夜、なかなか寝つけない症状して現れてしまいます。この切替が上手くいかない症状を自律神経失調症と言います。

自律神経失調症の正体はストレスです

人はストレスを受けると交感神経が活発になります。交感神経が強まれば、当然、副交感神経は弱くなってしまうからリラックス出来ずに疲れてしまうのです。

人は夜になれば眠くなるように出来ているのですが、日中、受けたストレスから自律神経のバランスをくずしてしまうと、寝つけなくないこともあります。

夜に働いている人はただでさえ自律神経はまいっているのですから、昼間はしっかりと熟睡できる環境にしたいものです。

おわりに

夜勤中の昼間「いつ」「どこで」「どうやって」寝ようかな。

「何時ころに」「どの部屋で」「どんなアイディアで」寝ようかな。模索している人は、少なくないことでしょう。

家族がいる人は、家族の状況によって寝方も変わります。ただでさえ、夜中の仕事はキツイですから、少しでもよくなるような家の設計にしたいものですね。

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